SOARER-ISM

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今日の朝食はベーコンエッグ、お昼は都市型スパを満喫、夕飯はパスタでリベンジ!

休日の今日は、朝9時前に起床。
明日から関西は天気が崩れるそうで今日は貴重な晴れ。
洗濯機を3回ほどまわしながら、作った朝食はベーコンエッグ。
黄身の硬さも自分の好みの塩梅に仕上がり満足♪
ただ、形が悪かったです。
これは鍋底の形状の問題ですね。
平面でないようで白身が流れてしまいました…。

ベーコンエッグを朝食に

ベーコンエッグと一緒にパンを食べ、オレンジジュースをゴクゴク飲む。
なんて健康的な朝の過ごし方なんだろう~。
時々、洗濯機から洗濯物を取り出して干したりしながら
食事してましたが、爽やかな気分♪
洗濯も楽しいね~。
(って、洗濯しているのは洗濯機だけれど…)

日中はせっかくの晴れだから外出したいと思い始める。
そしてネット検索。
もちろん検索キーは「大阪」と「天然温泉」です。笑

そして興味を持ったのが、『なにわの湯』と『ひなたの湯』。
前者は無料駐車場があるようだったので、
こちらに車を持ってきてからの機会でもいいかなと思い、
後者の『ひなたの湯』( http://www.hinatanoyu.com )に行ってみる事に!

タオルは入館料とは別途レンタルのようだったので、
自前のタオルを持って、散歩気分で駅まで歩き、電車に乗ってお出かけです。
風呂屋に行くのに、電車乗り換えたりしながら行くって、
地元に住んでいた頃の感覚からすると、ちょっと不思議だけれども
会社とアパートを徒歩で往復の毎日なので、こういうのも新鮮です。
まぁ、往復の交通費が風呂屋の入館料よりも高いのは秘密です。笑

列車を乗り継いで新大阪駅に到着すると、
ネットで調べてきてはいたが、目的の出口がどこだかわからない!
東京駅や上野駅、品川駅なら、案内図を見なくても余裕でわかるのだけれども、
新大阪駅は地図を見てもイマイチわかりませんでした。汗
駅構内でしばらく迷った挙句に、目的の4番出口を見つけて新大阪駅を脱出!

新大阪駅を脱出

そして何となく、出発前にPC画面で見た地図を頭に思い浮かべながら歩くも
それらしき建物が一向に見えてこない。
「たしか徒歩10分って書いてあったけれどなぁ…」と思いながら歩いていると、
遠回りをしていたことに気付きました。
念の為、PCに映し出した地図をデジカメに撮影して持ってきてたので、
見づらいけれど、それを見て現在の位置を把握。
徒歩でもやっぱり迷ってしまう…大阪。

新大阪界隈の風景

しかし、新大阪駅界隈は面白いね。
新幹線のターミナル駅だけれども、駅前にオフィスビルやビジネスホテルがあるかと思えば
少しあるけば、コーナンがあったりマンションやアパート、商店などがあって
自転車で生活感あるジモティな方々も行き来しているのだから…。
もっとオフィスビルばかりのイメージを持っていたので面食らいました。
大阪の親しみやすさは、こういうところにあるのかもしれない。
歩いていても飽きさせないですね。まぁ、道に迷ってたんですがね。笑

ひなたの湯

遠回りをして辿り着いたけれど、ちょっと着く直前は
オフィス街とかからはずれた感じだったので、
「本当にこのあたりにあるのか?」と思ってましたが、ありました!
逆にいえば、ご近所さんは徒歩でお風呂屋に来れて絶賛ですなぁ。

ひなたの湯

どうやら普通のマンションみたいな建物の最上階が風呂屋になっている模様。
エレベータに乗って階上へと昇っていきます。
このあたり、池袋のタイムズスパに来ているような感覚になりますな。
あそこの場合、立体駐車場の最上階がスパ施設だったけれども。

9Fに到着し、エレベータを降りるといきなりフロント!
おぉ、タイムズスパのようなのをイメージしてただけに
このこじんまり感は驚き。
洒落たエントランスだったが、それとは裏腹に
券売機で入浴券を買って入館するシステム。
うーん、洒落ていながらスーパー銭湯的な要素もあって面白い。
100円リターン式の靴箱やロッカーというのも、
この手のスパ施設にしては珍しいような気も。

初めて来た旨を伝えると、関西訛りの従業員のおにーさんが
親切にシステムなどの説明をしてくださり、
入浴する前に既にちょっと好印象。

説明を受けた後、浴場へと向かうが
こじんまりとした隠れ家的な感じが、俺的には気に入りました。
そして脱衣場へと入ると、「おぉ!」。
ガラス張りで直で露天風呂が見渡せる脱衣場でしたが、
隠れ家的要素がありながらも、開放感があって素晴らしい。
この時点でテンションアップ!!

しかも、一人おじいさんが入っている以外、客がいないし♪
これだよ、これ。平日休みの大特権☆
先月まで土日休みの職場で、
毎週5勤&休みもどこに行っても混雑にウンザリだったけれど、
平日休みなら、こうしてゆっくりとくつろぐことができますもんね♪

風呂に入ると、まずは身体を洗うが、
洗い場の桶や椅子のデザインも、俺好み。
シャワーの水圧も高くて絶賛。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープは
池袋のタイムズスパと同じものだし、入館料¥750にしてはお得かも!

狭いアパートで毎日シャワーで済ませている生活なので、
広い浴場でのびのびと身体を洗えるのも嬉しいですなぁ。

身体を洗い終えると、内湯のなごみの湯から入る。
先に入っていたお客さんは
既にあがっており貸切状態で独り占め♪

決して広くは無い浴場スペースではあるが、
内湯もガラス張りになっており、露天風呂との一体感もあり開放感はたっぷり。
湯に浸かった瞬間、「ふ~、最高~」と小声で独り言!

それから露天風呂へと出るが、白亜の壁が開放感と
大西洋沿岸のリゾート地でも連想させる雰囲気。
また天気が快晴だったので、余計にバカンス気分にさせてくれる。

最初はジェット浴から入るが、泡の勢いが強すぎず心地よかった。
頭上にはシェードが延びており、こういったところからも
風呂に来ているというよりはリゾート気分になる。

続いて四季の湯に入るが、今日はオレンジの湯でした。
柑橘系の香りがする湯に入り、外の天気と相まって
太陽の恵みを感じながらお風呂に浸かっておりました。
意外にいいなぁ、オレンジの湯。
オレンジジュースの中に入っているような気分だったけれど!

四季の湯の後は、天の湯壷に入ったが、これが絶賛ですよ。
この壺湯に入りながら、最上階からの大阪のビル郡を眺める事が出来るのだから。
しかも目の前には新幹線と在来線が通っているので、
なんとお風呂に入りながらにして、新幹線を眺められるという
小さなお子様だったら、大喜びしちゃいそうな絶賛なお風呂でした。
俺は貸切状態だったこともあって、この湯船でかなり長湯しました。

700系、N700系、300系、700系のレールスターを目出ながら入る風呂は格別ですよ。
時々、在来線の方も貨物列車が行き来するのが見れて楽しい。
100系が来るのを待ってましたが、俺が入っている間には来ませんでした。
今度は時刻表を確認してから行って見たいかも!?

でも鉄道だけでなく、この風呂からは飛行機もよく見えたので
航空ファンにとっても、最高の露天風呂かもしれません。
俺は見分けつくのはボーイング747だけだし、
その中でも細かく見分けられるのは、747-400だけだけど…。
これだけ晴れていると、飛び立つ飛行機もかなり絵になっていたし、
飛行機には赤ん坊の頃以来、乗ったことがない俺でも
ちょっと乗ってみたいなぁと思わせるものがありました。

それから満天の湯にも入りましたが、
こちらはウェブサイトを見る限り、夜に入るとムードがありそうですね。
もちろん、昼間に入っても気持ちよかったし
非日常的な雰囲気を楽しめましたけれどね♪

暖かい日差しの中で、長湯していたので
身体をクールダウンすべくチェアに寝そべるが、
「こちらから景色を眺められます」とあるも、
立って窓の外の景色を眺めなくてはならない。
このあたり、せっかくその前に寝そべる事のできるチェアがあるのだから、
うまい具合に鏡を使って、寝そべって休憩しながら
外の景色を眺められる作りにしてくれたら、もっと最高なのになぁ…と
ちょっと贅沢なことを考えてました。

身体をクールダウンした後も、各湯に何度か入って
気付けば1時間半くらい入浴しておりました。
いやぁ~、空いている中、都市型のスパ施設で
リゾート気分を満喫できて大満足♪

風呂からあがると、お腹も空いた事だし
本当は今日は出かけなかったら、昼食はカレーを作る予定だったけれども、
ここで食事をしちゃうことにしました。

ひなたの湯 ロビーラウンジ

ロビーラウンジを兼ねている空間で食事が可能でしたが、
なんと足湯付の席もあって絶賛!
俺はその席に座って、足湯をしながら食事メニューを見る。

ロビーラウンジにある足湯

いつもなら車でお風呂屋に行く機会が多いだけに
今日は電車だし、昼間から飲んじゃおうかなぁ~なんて思うも、
気になるメニューがあったので、アルコールはやめる事に。

それはスムージー。
いくつか種類があった中、俺はブルーベリーをチョイス。
それと昼食にチャーハン(温泉たまご付)をオーダー。

本当は食券を買ってのオーダーなのだけれど、
それと気付かずに、店員さんに声をかけてしまい、
次の瞬間、券売機が目に入り「あ…ごめんなさい、券売機で買うんですね」と
俺が言うも、既に足湯していた俺に対して、店員のおにーさんは
「宜しければ僕が代わって買いますんで、言うてください」と
マニュアルに捉われない対応をしてくださり、かなり好印象。
俺はお礼を述べつつお言葉に甘えさせて頂き、
上記メニューをオーダーし代金を渡した。

館内の雰囲気もいいし、店員さんも感じ良いし
このスパ施設、気に入ったぞ!

スムージー(ブルーベリー)

先にスムージーを出してもらったが、
予想していた通りのお味で、甘ったるくも無く
サッパリとした感じで、長風呂で火照った身体には最高でした。

そしてチャーハンが出てきて食べると、美味しい。
温泉たまごも、タレの味が濃かったりせず
ヘルシーな感じで美味しく頂けました。

チャーハン(温泉たまご付)

何より足湯しながら、食事とデザートを楽しめるのだから気分がいい。
さらに外の景色を眺めながらですからね~。
足湯のカフェスペースは、テラスにもあったけれども
ちょっと湯冷めと花粉を恐れて、俺は室内にしました。
でも外で足湯しながらまったり食事も気持ち良さそうだなぁ~。

本当は再度お風呂に入って、それからカンパリソーダでも
飲みながら、つまみセットを食べたいとも思いましたが、
帰りの電車も混みそうだし、食後に一息つくと
明日も仕事なので早めに撤収する事に。

帰り道は往路と違って遠回りせずに新大阪駅へと向かって歩いたので、
駅までが近くに感じました。
途中、バスターミナルの前を通りましたが、
東京方面へのバスも出ているようで気になりました。
うーん、夜行バスとかで地元に帰るのもありかなぁ!?

新大阪駅構内に入ると、みどりの窓口へ。
せっかくJR線の駅にやってきたので、
来月に地元に車を取りに帰る際の切符を早めに抑える事に。
来る途中、同僚達にメールをして
帰ろうと思っている日に休日を貰って良いか確認しており、
OKの返信を貰ったのでね。

新幹線で帰るのもいいのだけれども、
せっかくなので夜行列車で帰ることに。
まぁ、先日に乗った『カシオペア』、『北斗星』に比べたら
あっという間の短い時間の旅となってしまいますがね。
たぶん寝ていたらあっという間の距離だよね、関西から東京までなんて。
他に『富士』、『あけぼの』、『日本海』に乗ったことあるけれども、
どれも10時間以上の乗車時間だったけれども、
今回は途中駅から乗ることもあり、それよりも短いので。

『サンライズ瀬戸』の寝台特急券

いつかは四国や島根に行くときに乗ってみたかった列車ですが
『サンライズ瀬戸』のB寝台ソロ個室の寝台特急券を入手しました♪
しかも希望通り上階を取ることが出来ましたし。
ちゃんと窓口の方、嫌な顔ひとつせずに
列車座番表で確認してくれて、「この席でいいですかね?」と
指差して見せてくれて対応してくださったし、
こちらからの質問にも親切に答えてくれて感じいい人でした。

まぁ、新幹線で帰っても料金大差ないし
『サンライズ瀬戸・出雲』は座席やのびのびカーペットもあるので
安く済ませるには、そちらにしてもいいのだろうし、
もっといえば、夜行バスで帰ればリーズナブルとも思ったのですが、
横になって寝ながらの移動は快適だし、
何よりも個室寝台での旅に魅了されている私には、
『サンライズ瀬戸』に乗るまたとないチャンス&良い口実なわけで。笑
どうせ乗るならやっぱり寝台でしょう!

ただ眼レフカメラをこっちに持ってきていないのが残念!
『サンライズ瀬戸』に乗る前に、『急行きたぐに』が発車するところも
見ようと思っているので、余計に眼レフカメラが欲しくなる!
でもね、引越しのときに眼レフカメラまでは
持ってくる気にはなれなかったんですけれどね。

それと記念に残したい切符ですが、今回もカードで買ってしまったので
『C制』の判が押されてしまったのは残念。
まぁ、仕方ないですね…基本カード決済人間ですから。
少しでもポイントで還元したいんです、貧乏人なんで。汗

『サンライズ瀬戸』を使うことで旅行気分も味わえるし、
実際に時間を有効に使えるメリットも。
なんといっても、わずか2連休で地元に帰って
車を運転して戻ってくるわけですからね。
連休初日の朝に地元に到着は、かなり有意義なわけです。
髪も伸びてきたし、地元に帰ったら髪を切ろうとも思ってるし。
いつもの美容師さんにやってもらいたいですからね。

スパに入り、憧れの列車の切符も取れて
ルンルン気分で列車に乗って帰ってくると、
まっすぐ駅からアパートへ向かおうと思ったが、
ちょっとしたものを買おうと思ってイオンへ!

すると、普段ならすぐに買物を終えたら帰るところを
チャリを見て「うーん、買っちゃおうかなぁ」と悩みます。
ややスポーティーなタイプのチャリを見ると欲しくなってくる。
6段変速付で、でもチェーンカバーがついていて
通勤などで使っても裾が汚れ無そうなやつ。
ただカゴとかないから、バックも買わないとかなぁ…。
かなり誘惑されましたが、買ってパクられたら悲劇だし
来月には車も持ってくるし我慢する事に。

それから書店に寄るが、ここでも雑誌を沢山買いたくなってしまった。
でも結局3冊ほど買いましたけれどもね。
こちらのタウン情報誌、それから鉄道旅行の雑誌、男の料理の雑誌。
これで関西方面の情報に詳しくなり、料理も上達し
また、関西基点の日帰り旅行計画もしやすくなるはずです。笑
ちょっと那智の滝や白浜方面に行ってみたいんですよねぇ。
せっかくこちらに住んでいるのだから。

そうこうしているうちに、
遅い夕飯で23時過ぎから作ったのはパスタ。
こないだの失敗を踏まえて、ちゃんと水の量も測り、
お湯ではなく、常温の水の状態からレンジ使って茹でました。
塩も忘れずに入れておきましたよ。

そしたら麺、いい感じに仕上がってました。
麺と同時進行していたのが、ソース作り。
ベースとなるソースは、こないだ使い切ってしまったが、
同じシリーズの今度はトマトソース(人参などの野菜入り)を購入していたので、
それを使うことにしました。

トマトソース

具材もちょっと発展。
茄子、玉ねぎ、ベーコンを刻み、茄子→玉ねぎ→ベーコンの順で炒めていく。
このあたりもちゃんと反省点を生かしてます。
全部、最初から一緒に炒めたら、大変な事になってしまいます…。
もちろん今回もオリーブオイルを使用。

今回の具は茄子、玉ねぎ、ベーコン、ツナ

そしてトマトソースを投入する直前、
今回はシーチキンを入れました。
軽く熱を加えた直後にトマトソースを入れて混ぜながら加熱。
ツナアラビアータの辛くないVerみたいな感じを狙ってね。
ツナも玉ねぎもベーコンも茄子も、トマトソースには合う鉄板の材料でしょう!

トマトソースを入れると、ツナアラビアータ風に

今回はパスタもいい感じに茹で上がりました♪

茹で上がった麺と絡めて盛り付けると、
ちょっと今回はソースの方が多すぎの感じでしたが、
盛り付けている時点で予感しました。
「今回のはいけそうだ!」

リベンジ成功となったパスタ

そして頂きます~♪
うーん、狙ったとおりの味となりパスタ麺も
たぶん、今回が一番いい感じに仕上がっており満足。
めでたくリベンジ成功です☆
特にソースすごい美味しかった。
ツナを入れたのが正解だったな。
今度はブラックオリーブも切って入れてみようかな。
買おうと思ったけれど、少し高いし
俺の作るお粗末パスタには、豚に真珠と思って買わなかったが、
これならブラックオリーブも入れたいかも。

ちょっと1人前だけでは物足りなくも感じたけれども、
麺がもうないし…。でも夜遅いから食べすぎ注意でちょうどいいのかな。

さぁて、明日はツナカレーを作る予定です♪
…と、言いつつ欲張りな私は豚バラ肉も買っておいてあり、
それも一緒に入れる予定ですがね!!

昨日、人参、玉ねぎ、ジャガイモがそれぞれ1つ29円で
売っていたから「カレーだ!」と決めたんだよね。笑
ハヤシライスやシチューでも良かったけれど、
魚も食べたくて、カレーならツナが合うと気付いたもんで。
中学のキャンプでツナカレーを作って、
すごく美味しかった記憶がありまして、再現してみたくなりました。

まぁ、あのときはルーは贅沢にジャワカレー使ったのを覚えているけれど、
今回は最安値だったトップバリューのルーです。
イオン大好き♪庶民の味方だわ~。
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  1. 2011/02/16(水) |
  2. スパ・お風呂屋

魚介類を身体が欲してました。

今日の夕飯は、最近は肉料理ばかりだしと思い
マグロのステーキにでもしようと思って
いつも通り、会社帰りにイオンに寄るが…。
うーむ、深夜残業したわけでもなく、まだ19時台なのに
相変わらず品切ればかり。
魚とパンがいつもないんですよね…。
オリーブオイルでマグロを焼いて、香草でも乗せてみようかなぁなんて
考えていたのですが…。

でも、やっぱり魚が食べたかった私は、
鰤の刺身が値下げされているのを見つけて、これを買うことに。

そして帰宅してきてからは、それをアツアツご飯に乗せて丼にしました。
大根のつま切りも勿体無いから流用。
一応、そのまま乗せるでなく、ちょっとデザインしながら
盛り付けたつもりだけれども、ご飯が見えないっすね…。笑

鰤の刺身を乗せた丼

これに醤油をかけて豪快に食べました!
やっぱりいいね~、醤油って。
なにげに家で和食を食べたのは久々かも。
魚もたぶん、こないだ風の湯で寿司を食べて以来。

大根のつま切りも捨てずに流用!

ちょっとあまりに簡単料理だったけれども、
まな板も包丁も使ってないし、鍋もフライパンも使ってないので
洗い物も少なく済み助かった。
たまにはこんなのもアリ!?

そして食後には事件が!
なんか音が聞こえるなぁと思ったら、
アパートのどこかの火災報知機のセンサーが反応してアラーム音を発しており、
アパート通路のベルがけたたましく鳴り響いている。
だがこの状況で在宅している部屋が多いはずなのに
(俺が帰宅してきた時に灯りが点いている部屋が多かった)
飛び出してくる人が見当たらないのが不思議。これが都会なのか!?

仕方ないので俺はアパートの管理センターに電話して通報。
消防などにも連絡を取ってくれるとのことだったが、
ややしばらくそのままの状態で、15~20分くらいしてから
消防車がサイレンを鳴らしてやってきました。
管理センターからの連絡か、誰か他の部屋の人が消防署に連絡したのかな。
火は出てない様子だったけれども、消防車が来たもんだから
一時、ご近所さんの野次馬などがチラホラ。

しばらく消防署の職員の方が、色々と確認したり
大家さん?らしき方と話していたりしましたが、
約30~40分後には撤収していってました。
いやぁ~、本当ビックリしたわ。
まだ住み始めて半月なのに、ネタ起きすぎだろう!

おかげで「美しき隣人」を見ている最中でしたが、
ほとんど見ずに終わってしまいました。汗
  1. 2011/02/15(火) |
  2. 料理

雪降るヴァレンタインデーの夜、麻婆豆腐を作りました♪

今日は世の中、ヴァレンタインでしたね。
しかも関西は昼間っから雪が降って
ホワイト・ヴァレンタインでしたよ。

そんなイベントのこともすっかり忘れて働いてましたが、
お昼休みに、同僚達の共同購入品ですが
義理チョコを頂きました。
こっち来て間もなかったですが、貰えて嬉しかったです。
ちゃんと職場に馴染んできているってことですからね。

頂いた義理チョコ

今日はお仕事、なかなか頭使ったかも。
前に地元の方でやっていたとき、俺だけがやっていた業務、
こっちでは入社3ヶ月目の人が担当で奮闘しているのだが、
そのコが木曜に休みで、その日は俺がやることになり、
急遽、関西拠点でのやり方を覚えるべく、習っていたが…。
うーん、すごくむず痒い!

久し振りなので色々と思い出しながらやろうと思ったが、
案外、煩雑な知識が必要となる割には覚えていて、
「え、そのやり方(確認方法)で大丈夫なの?」と不安に思うところも有り…。
何も知らないで素の状態から覚えれば、気にならない手順なのだろうけれども、
俺はその後の処理とかも担当していただけに、
後処理での面倒が増えてしまうような処理の進め方とかには
異を唱えたくなってしまうし、「これでは正確さに欠けるのでは?」と
思うところもあり…。

でも、そんなことを言っても、入って3ヶ月目で
これだけこなしている人に言うわけにもいかず…。
誰に言ったらいいのやらだし、俺が勝手に運用を急に変えるわけにもいかないし。
とりあえず、二人で相談し、まずはこちらの現行ルールを俺は覚える。
その上で俺が時間の空いたときを見ながら、両者のルールの比較表のようなものを作り、
上席へ報告、それぞれの良い点を採用する形の運用とするよう働きかけるということで合意。
ハッキリ言って、上席とかでも内容把握してないと思うしね。
そのくらい煩雑でフローだけでは表しきれない業務なんだよね…奥が深いですな。

というわけで身体が仕事を覚えているので、
むず痒い感じがしながらも、こっちのやり方で覚えるために
ずっとその処理をしていて、気付けば21時を過ぎておりました。

関係ないけれど、そういえば俺がソアラに乗ってると話したときに
反応していた人は、元々、結構車が好きなようでした。
昔、スタンドでバイトしていてソアラ洗うのは嫌だったそうな。笑
「無駄に前が長くないですか?」って言ってた。
愛車もどうやらインプのM/Tらしく、イマドキ女性にしては珍しいかもね。
でも「マフラーは換えない。うるさくなるから」と言われ
「うーん…あははは」と苦笑い。
「自分の彼氏が爆音車だったら、嫌やわ~」だって。笑

でもA/Tソアラの写メ見せたら「うわっ、しかも黒やん!」と言いつつも
「でもカッコええなぁ」と言ってましたよ。
調子に乗った俺は、さらに会社の駐車場に
ソアラ2台並べて撮った写メまで見せました。
さすがに驚いてましたね。
「今はちゃんと経済とエコを考えて、1台は普段乗りの軽にしましたよ」と弁明。笑

しかし、通りでと思いましたよ。
会社のPCの配線を直すときに、このコ、普通に
「このタイラップを切らんとあかんなぁ」と言っていて
「ん?一般的には結束バンドというんじゃね?」と内心思ってたのですが、
車好きなら、あれを「結束バンド」と呼ぶ方が気持ち悪いですもんね。わかります。笑

今日は雪が降ってましたが、仕事を終えて会社を出ると小雨。
でも歩道わきの植木の土の部分などには、積雪がありましたね。

帰り道はイオンに寄って買物。
冷蔵庫の中に豆腐があったし、消費期限が近づいていたので
麻婆豆腐にしようと思い、麻婆豆腐の元を購入。
本当は豚挽き肉とかにんにく、しょうが、豆板醤とか準備というところでしょうが、
ここは手間を省かせて頂きます。笑

手を伸ばしかけたトップバリューのレトルトカレー

しかし帰宅して入浴すると、もう23時とか回っていたので
誘惑に負けて常備しているレトルトカレーを取り出してしまった。
で、その箱を開けようかと思ったときに思い直しました。
ちょっと一手間あるかもだけれど、元を買ってきているのだし
麻婆豆腐でも十分にレトルト感覚ではないかと。

まずは水とスープをフライパンに入れて加熱

そして調理開始。
まず水180mlくらい(といっても計量カップないので適当)と
元に入っていたスープをフライパンにあけて
ひと煮立ちするまで暖める。

スープが一煮立ちしたところで豆腐を入れる

その間に豆腐を賽の目状に切り、
フライパンがひと煮立ちしたところで豆腐を入れて、さらにもうひと煮立ち。

豆腐を入れてから、さらに一煮立ちしたら、とろみをつけて再加熱し出来上がり♪

そして一旦、火を止めて
水30ml(これも超適当に勘でやった)ととろみスープの元を混ぜたものを
フライパンの中に入れて、固まりが出来ないように気をつけながら
まんべんなく行き渡るように混ぜる。
そして再度、加熱をして完成。

皿に麻婆豆腐を盛り付て頂く

味噌汁とご飯はレトルトを使用したが、
なかなかどうしてガッツリと食べられて美味しい。
ご飯、おかわりしちゃいました♪
食欲が湧くメニューですな。

麻婆豆腐

それからでも洗い物は面倒でしたね。
場所が広ければいいんだけれどねー。
そう考えると一人暮らしはやっぱりレトルト調理が楽だよなぁ。

でも思いました。
今度から休日こそレトルトではないかと。
浮いた時間で風呂屋などへ外出できる時間作れるし。
なので逆に仕事があった日は、なるべく帰りが遅くとも自炊にするべきと。

片づけを終えると、既に日付は変わっていたが、
そこですぐに眠れば良いものを、ついついPCでネット検索してしまい
気付けばam1時半を過ぎており、結構な夜更かし!
明日も仕事なのに…、夜型に戻りつつあるようです…俺の身体。
  1. 2011/02/14(月) |
  2. 料理

今日の昼食はピーマンの肉詰め♪そして、夕飯はパスタにしましたが…

休日の今日は、朝8時半過ぎのゆっくり起床。
まぁ、昨日am2時半過ぎまで起きてた割には早起きかな。
9時を過ぎて布団から出て、パンをかじっていたら
日曜配達指定(時間指定は無し)の宅配便がなんと9時半に到着!
おっと、ちゃんと起きていて良かった。

パンを食べ終えた後、洗濯機を回しつつ、
届いた宅配物を開梱。
イオン購入のトップバリュー室内用物干しを組み立てていく。
ドライバー使わない構造かなと思っていたけれど、
4ヵ所だけビス留めが必要でした。
こんなこともあろうかと、ラチェットタイプのドライバーを
持ってきてあったので助かりました。

配送してもらったトップバリューの室内用物干し

ちょっとラチェットドライバーを握ると
車いじりをしたくなってきちゃいました。
でも車は実家にあるという現実…。

洗濯をしつつも組み立て完成。
ちょっと基礎部分のパイプのビスのメス側位置に
ズレがあったようで、全体に歪んでいる気がするけれども
まぁ、洗濯物が干せればいいのでOK。

組み立てた室内用物干し

洗濯機が回っている間
サンジャポを見たりしながら、ゆっくりして過ごし
11時半を過ぎたところでそろそろ昼食の準備。

昨日のハンバーグのタネを使い、ピーマンの肉詰めを作る

昨日ハンバーグを作ったけれども
そのときにタネを多く作っておいて冷蔵庫保管してあったので
それを流用して、ピーマンの肉詰めを作りました。

ピーマンの肉詰め調理中

でも、ピーマンの肉詰めだけでは淋しいかなと思って
付け合せで、パスタのときにでもと思って買っておいてあった
茄子を切って炒めて塩・コショウ。

昨日のハンバーグのときの応用で
焼きあがったピーマンの肉詰めは、電子レンジでチンして
内側にも火が通るように工夫。
フライパンの蓋がないので蒸し焼き出来ないので…。

ソースも昨日のハンバーグ同様、
適当に勘で量を決めてケチャップとソースを混ぜてレンジで20秒チン♪
これでよく混ざって暖かいソースの出来上がり。

皿に盛り付けたピーマンの肉詰め。付け合せには茄子を炒めた。

皿に盛り付けて食べてみたら、こりゃまた旨いね。
スイマセン、ご飯と味噌汁はトップバリューのインスタントです。笑
ガツガツ食べて「ご馳走様~♪」。
作る時間に比べて、食べる時間があっという間の気もするけれど…。

なかなか満足のお味でした♪

あぁ、マジ炊飯器が欲しくなってきた。
これだけ自炊していると毎度ご飯をレンジでチンってのもね~。

あと食器棚が欲しいけれども、これはセルボを持って来てから
買いにいこうかなぁ…。
もしくはセルボ取りに実家に戻ったときに
ニトリに買いに行ってそこから発送するか。
送料は会社負担にすればOKだしね。
ニトリが関西は少ないようで困ってます。
東京インテリアもCMやってないから、こっちはないのかなぁ。
福島のいなかの近所には、東京インテリアあったけれども…。
関西の人はどこで家具類を買っているんだろう…。
チャリも実家に帰ったときにカインズで買って送ろうかな。
まぁ、こっちにもコーナンとかあるようだけれども…。

食後には先日、風呂屋に行った帰りに
甘い物が欲しくなってしまい、自分を甘やかして
買ってしまったコーヒーゼリーをデザートに食べました。
別に間食とか必要ないから節約の為には、
買わない方がいいんだろうけれど
たまにはいいよね!?

デザートにコーヒーゼリーを頂く

昼食を食べた後、風呂屋に徒歩で行くか悩んだが、
結局、日曜で混んでいそうだし、長い距離を徒歩で歩くと
湯冷めもしそうなので行くのはやめ、
PCに向かって日記を書いていたりしました。

そうこうしているうちに、気付けば20時とか回っていて、
狭いアパートの風呂へと入る。

そっから、またちょっとPCに向かったりしつつ、
21時半くらいを回ると、ようやくお腹も空き始めてきたので
夕飯の調理を開始。

こないだパスタ美味しかったけれども
少し物足りなかったので、2人前くらい作ろうと思い立つ。

パスタは2人前の量を…

一応パスタを茹でるケースに計量機能がついているが、
だいたいなので、ざっくりの麺の量。
それに2人前のときの線まで水を入れればいいのだけれども、
都市部の水道水を直で入れるのに、抵抗を感じた俺は
一度、沸かした水を入れたいと思い、
T-falで沸かした湯をろくに冷ましもせずに使用。
その分、レンジでチンする時間は短くしたつもりだが…
これがその後の悲劇を招くとは…。

パスタ麺をレンジに任せ、ソースの準備。
今回、入れる具は茄子と玉ねぎ、ベーコンです。
ピーマンは、昼食で全部使い切ってしまいました。

玉ねぎ、茄子を刻む

まずは切った茄子から炒める。
茄子は油を沢山吸うし、炒めるのに時間もかかると思ったので最初に。
今回はエキストラヴァージンオイル(オリーブオイル)を使用。
こないだのパスタで何か物足りないと思ったのだが、
恐らくオリーブオイルを使わなかった事と思ったので。

エキストラヴァージンオイルで茄子を炒める

炒めているうちから良い香りがしてきます。
茄子に火が通ったところで、切った玉ねぎを入れて炒める。
こないだの野菜炒めのときの反省を踏まえた手順のつもり。

茄子がいい感じになったところで、玉ねぎを投入

玉ねぎがいい感じに色が変わってきたところで、
最後にスライスベーコンを入れて炒め、そしてトマトベースのソース(フランス輸入品)を投入!
おぉ、なんだかソースはいい感じに仕上がったぞ。

出来上がったパスタソース

「麺はどうなったかな?」と思ったら、わおー!
なんか吹きこぼれんばかりに泡がぶくぶく…。

レンジがチン♪と鳴って取り出すと、
水を切ろうと思うも、そんな水は無い状態。
アルデンテ狙いだったが、それどころかふやけているような…。

仕方ないのでそれをフライパンに入れて、
一緒に少しだけ炒めつつ、ソースにパスタ麺を絡ませます。
そして盛り付け…。うーん、麺を欲張りすぎたか
ソースの量とのバランスも悪く、あまり美味しそうには見えない…。

見た目にもお味も、イマイチだった今回のパスタ…

食べ始めて見ると、ソースのお味はなかなか絶妙なのだが…
麺が不味い訳ではないけれど、イマイチでした。
そして痛恨のミスに気付きました。
慌ててレンジに入れたけれど、塩を一つまみ入れておくのも忘れてた。

恐らく敗因は3つ。
・麺の量と水のバランスが適当だった。
・お湯からスタートした上に、湯で時間管理がアバウトになっていた。
・基本の基、茹でる際に塩を入れ忘れていた。
これらによって、麺がイマイチの出来栄えになったものと思われます。

でも勢いで2人前作ってしまったから、
パスタは残しておくわけにもいかないし、全部食べて
お腹いっぱいになりましたよ。
美味しく出来ていたなら、がっつくのもいいけれど、
この出来栄えだとねぇ…。
決してマズくはなかったけれども、こないだよりも出来は悪かったかな。
なんというか、全体に大味な感じのパスタになってしまいました…。

まぁ、失敗は成功の元ということで…。
食後は一息ついて、それから反省しながら食器洗いなどをしました。
調理器具も何気に色々と使ったので、洗い物の量に対して
満足度が少なかったのが落ち込みますが、まぁ、そんなときもありますよね。

洗い物を終えると、少しテレビを見たりして
ゆっくりした後、24時半頃には就寝しました。
うーむ、こないだはパスタ簡単なんて言ったけれど
料理ってのは難しいですな!
  1. 2011/02/13(日) |
  2. 料理

今日の夕飯は手ごねハンバーグ♪

世間は3連休の真ん中の今日も出勤。
こないだまでいた会社はカレンダー通りの休みが嫌でしたが、
こういうときに出勤なのが幸せ~。
まぁ、徒歩なんですけれども、それでも自転車が多いこのあたり、
徒歩での通勤も人通りが少ないと快適です♪
静かな朝、通勤する気持ち良さ、わかる人にはわかるかな~。

土曜日なので比較的に仕事は落ち着くだろうと思いきや
結構、厄介な案件の電話が多くてドタバタしてました。
地元に居た時代の勘を取り戻すにはちょうどいいかもしれないけれどね。
当時の俺の仕事量から比べたら、まだまだですが。
2009年から2010年4月まであたりが、俺の仕事パフォーマンスのピークだったかな。
あの頃のようにまた働けるようになりたいです。
その為にはこちらのローカルルールをどんどん覚えつつも、
気になった点などは改善提案していけるように頑張りたい。

忙しくはあったし、午後休憩はみんな取れなかったけれども
一応、部署内全員はじめて同時に定時あがりでした。
なので俺以外は電車通勤ですが、駅までは一緒に歩いて帰る。
まぁ、途中で俺はスーパーで買物する為に駅に辿り着く前に
同僚達と別れたけれど。

さて、今日は何にしようかとスーパーで悩む。
いつもはもっと遅い時間に立ち寄るので、
売り切れになっていることが多い弁当も、
今日はヴォリュームたっぷりのやつが390円くらいで売ってたので
思わず今日はこれにしようと空腹だったこともあり、
目先のヴォリュームに心奪われてカゴに入れたけれども、
「せっかく自炊を続けているのに誘惑に負けるな!」と思い直し
元にあった場所へ返しました。

そして悩んだけれども、ピーマンが冷蔵庫にあるので
明日はピーマンの肉詰めを作ろうと思い、
流用できる材料で今夜の食事はハンバーグにしようと思いました。
付け合せはないけれど、昨日の白菜鍋で野菜は摂れるし。

その為にはなにげに必要なものが多い。
挽肉、卵、玉ねぎ、ソース、ケチャップなどを買ったが
パン粉と牛乳を買い忘れてました…。
あとはボウルとヘラがなかったので、それは100円ショップで買うことに。
ちなみに卵は普通に10個入りしかなく、一人暮らし的には多すぎる気が…。

明日はパスタも作ろうと思い、こないだは普通の食用油を使ってしまったけれど
エキストラヴァージンオイル(オリーブオイル)も購入。
具材用に茄子も購入。あとは玉ねぎはハンバーグ・ピーマンの肉詰めに使った
残り分をパスタに流用する予定。

食料品の買物を終えると、100円ショップへ。
ボウルや調理用のヘラを探すが、
ヴァレンタイン直前の調理用品コーナーのせいか、
周囲にいるのは手作りチョコ準備の買物中と思しき若い女子ばかり。汗
それに混じって買物をしておりました。

高校の家庭科でやって以来の玉ねぎの微塵切りで涙が…

さて帰宅すると調理開始。
玉ねぎを微塵切りにしていると、感動して涙が…。
そしてアパートにあった朝食用のチョコマーブルパンを刻み
水を含ませてパン粉と牛乳の代用をすることにします。
うーん、見た目的には不安…。
それに卵も加えてボウルの中で混ぜていく。

パン粉と牛乳の代用として、チョコマーブルパンを千切って水に浸したものを使用

塩・胡椒の量は完全に勘。
ある程度混ぜたところで、挽肉を入れる。
ここでなんとなくだが、塩・胡椒をまた勘で適量追加。
さらに隠し味(!?)として適量のエキストラヴァージンオイルを入れた。

挽肉を入れる際、少量のエキストラヴァージンオイルを入れて、まろやかさを出す狙い

あとは混ぜ混ぜだが、ちょうど良いビニール袋などがなかったので
手をよく洗って清潔にして、ダイレクトに素手で手ごね。
混ぜていくと、ちょっと不安だったパンの色も消えていき(!?)
いい感じになってきました。

適当なビニール袋がなかったので、素手でこねていく

そして油をひいたフライパンに入れて焼き始めると
食欲をそそる香りと音が…。
何分くらい焼けばいいのか分からないし、これも完全に勘!

焼いていくと、食欲をそそる音と良い香りが…

蓋がないので蒸し焼きに出来ないので、
両面を焼いた後は、中にも火を通すため電子レンジでチン♪
これにより、表面を焦がさずに中にも火を通せるはず。

ケチャップと中濃ソースを混ぜたものをレンジで20秒チン♪

皿に焼きあがったハンバーグを乗せて、
ケチャップとソースを混ぜてレンジで軽く20秒程でチンして
作ったソースをかけて完成。
付け合せの野菜代わりに昨日作った白菜とネギたっぷりの鍋を付ける。

大皿にちょこんと高級料理風に盛り付け!?

盛り付けが終わると、「いただきます」。
ハンバーグを一口食べた瞬間「俺、天才!?」とかバカな事を思いました。
いやぁ、普通にかなり美味しかった。
ほのかに甘みがあったけれども、チョコマーブルパンで代用したのが
意外と吉と出たのかな。
あと完全に適当だった塩・胡椒もいい感じの量だったようです。
中身もふっくらジューシーに仕上がってたし、
見た目が歪なこと以外は満足でした。

形は悪いけど、味はなかなかのものでした♪

ん?皿が大きすぎるのではって?
このほかに適当な皿が無いんだよ!
高級フランス料理風の盛り付けなんだよ!笑

あまりに美味しかったので、あっという間にハンバーグを食べ終えて
食事終了してなかったけれど、追加でもう1つハンバーグを焼いておかわり♪
鍋の残りもおかわりして、気付けば昨日あれだけあった鍋は完食!

いやぁ~、大満足な食事でした。
こりゃ明日のピーマンの肉詰めも期待できそうかな!?
  1. 2011/02/12(土) |
  2. 料理

雪の降った寒い日はやっぱお鍋だよね。

今朝は昨日の豚汁で朝食。
結構な量を作ったつもりだったけれども、
朝からがっつり豚汁を食べて完食♪

そして出社しようと、アパートのドアを開けた瞬間ビックリしました。
部屋のカーテンを閉めていて気づかなかったけれど、
玄関の目の前から積雪じゃんか!
雪予報出てたけれど、東京とかのように
積もる積もる詐欺で、実際にはみぞれ程度だろうと
高をくくってたので驚いた。

路面も交通量の多いところは大丈夫そうだったけれど、
通りに出るまでの細い路地なんか歩いていると、
ちょっとシャーベット状に薄っすらと積もってたし…。
日記ネタ撮影の為、デジカメを持って通勤するべきだったかな!?
しかし、今日ばかりは徒歩通勤で良かったと心底思いましたよ。

天気予報だと午後には止むような感じだったけれど、
午後に入ってから昼食を摂ろうと休憩した際、
外を見たら普通にまだ結構な勢いで降っていたのでビックリ。
ちょうど食堂のTVでニュースがやっていたけれど、
大阪は5cm、奈良は10cmの積雪を観測って言ってた。

帰り道の積雪が心配だったが、仕事が終わった頃には
とっくに止んでいてお月様も出ておりました。

今日も残業をした後に向かったのは、いつものイオン。
昨日の豚汁の材料の豚肉が残っていたので、
それを使って白菜鍋にすることに。

ネギと豆腐、そしてメインの白菜を買っても
すごくリーズナブルな価格で済みました♪

イオンで白菜鍋の具材を購入(長ネギ買うと買物っぽさUP!?)

帰宅すると部屋は寒い!
昨日買ったストーブを台所にセッティングしつつ、
エアコンも入れて、部屋が暖まるまでの間は
風呂に入って、冷え切った身体を暖めてました。

台所に昨日買って来たセラミックヒーターを設置

風呂からあがって一息つくと調理開始。
「鍋だし~」と思って材料の分量をまた気にしない暴挙に!!
ネギも1本、白菜も買って来た1/4カットすべて投入!
うーん、小さい鍋に詰め込みすぎたかな。
でも煮ているといい感じ。

長ネギ、白菜をざく切りしていく

ある程度、白菜が柔らかくなったところで
バラ肉を入れて少し弱火で煮つつ、
塩・胡椒のみでシンプルに味付け。
最後に豆腐を投入して、豆腐が崩れる前に火をとめて出来上がり。

豚肉、豆腐も入れて出来上がった鍋

身体に優しそうなお鍋が出来上がりました。
これでご飯を食べましたが、なかなか見た目より旨かった。
「俺、もしかして天才か!?」とか思いながら食べました。笑

身体が暖まるメニューです

ガッツリと食べても身体に良さそうなメニューなので、
おかわりしまくり。
それでもまだたっぷり。
明日の朝も、胃に優しそうなこの鍋を食べます。

身体に優しそうな味になりました♪

具をすべて食べ終えたら、このスープで雑炊を作るのも良さそうだね~。
豚肉と野菜の旨みがよく出ている気がする。

さぁて、今日もよく働きよく料理した。
眠くなってきたので、明日の仕事に備えて寝ます!
  1. 2011/02/11(金) |
  2. 料理

徒歩でもナビが欲しくなった休日。ランチはパスタ、夕飯は豚汁を作りました♪

休みの今日は、6時過ぎに目が覚めて
8時くらいから行動開始。
洗濯して部屋の掃除機がけをして…。

その途中、実家から荷物が到着。
寒くて毛布とか欲しかったりしたので、
送ってもらうようにお願いしてたのでした。
どうせ送料(引越し関係)は会社持ちだしね♪

その中にはD2(こっちでは見かけない気が…)に
唯一あったというヒーターも。
これは実家の1Fトイレでも使っているやつで、
俺が関西勤務終了したら、実家の2Fに流用するのだそうだ。
というわけで遠慮なく使わせて頂きます。
毎朝、トイレの寒さが憂鬱なのですよ。

トイレにヒーターを設置

掃除をして洗濯物を干し終えると、今日は徒歩で出かけることに。
家電量販店に行きたくてネットで近くのを調べるも、片道30分くらいの距離。
でも今日は天気良いし散歩がてらに出かけることに。

ネットで地図検索して複雑な道を頭に記憶してみる。
そしていざ歩いて見ると、近くに小さな総菜屋や喫茶店があったり、
ちょっと遠いけれども、個人経営のレストランを見つけたりして楽しい。
それに薬局なんかも見つけて洗剤が安く売られていたりしたので
覚えておく事にしました。
中小企業が多い街なので、住宅地の中に機械の音が響いたり
油の匂いがしたり、フォークが止められていたり
なかなか興味深い街ですよ。
平日の昼下がりに歩くのも悪くないですね。

とまぁ、往路は楽しく歩いていて、
ちょっと道を間違えたけれども、
広い道に予定より早く出た感じ。
なのでその道をまっすぐと歩いてました。

家電量販店で買ったのは、DVD-RとLANの延長ケーブル。
LANケーブルが短すぎて、情けない姿勢でネット接続してたので、
これでようやく普通にテーブルの上にPCを置いてネットできます。
あとは台所がいつも寒いので、小型の電気ファンヒーターを買おうと思ったが、
なぜかほとんど電気ストーブの在庫は電器屋なのになく、
置いてあるのは石油ファンヒーターとガスファンヒーターばかり。
もっと小さいのが欲しかったけれど、仕方なく2種類しかないうち安い方を購入。

これをもって歩き出してみると…
うっ…決して重くはないけれど、持ちにくいし
長距離徒歩で持つ荷物じゃないな…と気付く。
やはり車が欲しい。

そう思いながらも、かなり往路よりも遅いペースで歩いていると
アパートでネット検索して地図を見たときに
記憶していた分岐点に来た事に気付く。
帰り道は往路と違う方が楽しいというのは、俺のドライブのときのスタンスでもそうだが、
元々通ろうとしていたルートで帰りたいと思い、そっちに入ったのが最後!?

途中までは順調に記憶どおりに歩いていけました。
重い荷物を持っていたし、違う景色の方が距離感を
自分に誤魔化すことも出来ていいかな~なんて。

しかし、途中で道を間違えたようで
行きたい方角へ進めなくなる。
路地が複雑で行き止まりがあったりして、
見えているその先へも簡単にはいけない。

地図で見た感じだとほとんど軽自動車くらいならいけそうに
記されていた道も、徒歩Onlyの路地だったりで参りました。
どうしても見えている先に行きたいけれど、
近くにそちらへ向かう道がなかったところは、
恐らく工場敷地内への導入路(私道)と思われるところをショートカット。(ごめんなさい)

車が通れない路地で、ストーブを抱えながら道に迷う…

それからもランドマークの市役所は常に見えているので
それを頼りに方角を確認しながらも、
道に出るたびに「どちらに進もうか…」と一考してから道選び。
素直に目的地方向へと向かっても行き止まりも多いので、
道の入り口を観察したり、そちらの道に入っていく自転車がいるかなどで
その先に通じているかどうかを熟考しながら、歩いてました。

そしてかなり細い道までやってきて
「あぁ、嫌な予感」とまた思っていたとき一筋の光明が!
引っ越してくる前にアパート周辺に駐車場がないかなどと思い
ストリートビュー検索していたのですが、そのときに見覚えのある景色にでました。
あとはそのときの記憶を頼りに歩いていくとビンゴ!!
無事に遠回りしちゃいましたが、アパートへと辿り着けました。

アパートに着いたときには、冬なのに汗だくでヘトヘト。
今、一息ついていたところです。
車なら行って買物して帰ってきても、1時間以内だったと思いますが、
往路30~40分、帰り45分~1時間かけて徒歩だったのでグッタリ。

買って来たストーブ、LANケーブル、DVD-Rのブランクメディア

徒歩でストーブを買ってきてクタクタになった後は、
時間ずれちゃったけれども
気合入れなおして初のパスタ作りに挑戦。
えっと、引っ越してきて自炊3回目だっけかな。
今日もABBAをBGMに調理開始。

ちゃんと今回は分量を考えながら調理しましたよ。
っても、またテキストとか見てないから適当に勘で作ったけれど。

パスタを茹でるような大きな鍋も無く、
IHヒーターも場所が狭いので、パスタはレンジで茹でるタイプを採用!
専用の容器があってパスタを折らずにレンジで茹でる事が可能。
これに水と塩をひとつまみ入れて、レンジでパスタの袋に書いてある
茹で時間に+7分程度でチンすればOK。

パスタを電子レンジで茹でる専用容器(計量機能付)

パスタの方はレンジに任せて、自分はソースの準備。
昨日帰りに買ってきたピーマンと、冷蔵庫にあった玉ねぎを刻む。
これもいっぱい切っちゃうと、また大変なことになると思って
今度は考えながら切りました。

玉ねぎ、ピーマンを刻む

これをピーマンから炒めて、こないだの失敗を踏まえて
玉ねぎはピーマンにある程度、火が通ったところで投入。
さらに最後にこれまた昨日買って来た刻みベーコンを投入し炒める。
ベーコンも全部入れないで半分くらいにしておきました。
なんとなく勘ですが、1人前のパスタをイメージすると分かりやすかったかな。

フランスからの輸入品のパスタソース

具材に火が通ってきたところでソースを入れる。
今回のソースはフランスからの輸入品。
これ、イオンの輸入食材コーナーで買った一品。
色々と種類があったけれど、トマトベースのキノコ入りソースです。
フライパンにソースを入れると、うーん、何ともいえぬ良い香り♪

玉ねぎ、ピーマン、ベーコンを加えて炒め、パスタソースを加える

そうしているうちにレンジが「チン♪」。
茹で上がったパスタを湯切りして、フライパンの中へ。
弱火にしてソースと絡め、お皿に盛り付けて完成☆

茹で上がったパスタをフライパンの上でソースと絡めて出来上がり♪

なんだ、パスタ簡単じゃん♪
元々パスタ好物だし、これはいいかも。
色々なソースや具を試してみたいかも。
今度は茄子も入れよう。すっかり忘れてた。

出来上がったパスタを盛り付け、酒を飲みながら頂く

盛り付けたパスタにトップバリューのカクテルを沿えて
15時を過ぎていたけれど、遅いランチをABBA聴きながら楽しむ。
食べてみると意外と美味しいじゃないか。
ちょっと輸入品のソースがクセある感じもしたけれど、
慣れてくるといい感じでした。

あっという間に完食して、後片付けしなくちゃだったけれども
気付いたらベッドに横になって携帯メール返信しているうちに眠っちゃってました。

夕方過ぎに起きて、洗濯物を取り込んだり、
後片付けの食器洗いなどをしてからは、ちょっと家事サボってPCに向かう。
あぁ、今日、電器屋に行く途中に見つけた風呂屋に行きたいなぁ…なんて。
でもあそこまで歩くのかぁ…ちょっとな。笑
今日はもうあまり歩きたくないかも。

ストーブ徒歩輸送、パスタ作りをして
ぐったりして爆睡した後、夜(深夜)に作って食べたのが豚汁。
先日のシチューを作ったときの余った野菜を流用。

シチューの余った材料を流用し、豚汁をたっぷり作る

これが、思った以上に美味しくて満足でした♪
暖かいものを食べる幸せ。
ご飯に豚汁だけというシンプルさでしたが、
3杯食べて、今朝もパンと一緒に食べて完食。
これはまた作りたいかも。

寒い夜には、豚汁が格別

今日はなんだか休日だったけれども、仕事の日以上に疲れた気がする。
洗濯、掃除、買物(徒歩)、料理と我ながらよく頑張った!
何が大変だったって片道2kmはあろうかという徒歩での買物で
帰りに荷物抱えて道に迷った事ですね…。

さて、明日は仕事しながら身体を休めようっと。笑
  1. 2011/02/10(木) |
  2. 料理

やっぱり広いお風呂は良いね~。

今日は仕事は比較的に平穏でした。
電話応対中心に仕事を進めたけれど、
少しずつ勘を取り戻してきた感じ!?
今日も言われましたよ、「あれ!?以前●●にいらっしゃった方ですか?」って。
だんだんと取引先にバレてきてます。

今日は仕事が定時に終わったし、明日が休みなので
先日、同僚の方に教えて頂いたスーパー銭湯に行ってきました。

一旦、アパートに帰ってタオルや着替えを取りに戻りたい気もしたが、
歩く距離を削減するのと時間節約で、そのまま駅から電車に乗ってGO。
関西へ来る直前は、新潟へ行き、北海道へも行き、そして関西へと
約10日間でかなりの距離を行き来していた私ですが、
関西へやってきてからは、徒歩でアパートと会社を往復するだけしか
移動していない毎日だったので、ちょっとでもその世界から出られて
少し開放的な気分になりました♪

そして久し振りの風呂屋へ。
なんだか電車で風呂屋へ行くのって新鮮というか不思議な気分。
風呂屋の最寄り駅で電車を降りて、歩いていると風が冷たい。
こりゃ、帰り道に湯冷めして風邪をひかないように気をつけないと…と思う。

電車の中から風呂屋の位置を確認済だったので
そちらへと向かって歩いていく。
そして久し振りに風呂屋を前にするとテンションアップ。
「やべ…デジカメ持ってないな」とか思いながら、
いつものように初めて来た風呂屋で行う写真撮影を携帯で行う。
うん、「普通になんだコイツ?」って目で見られてましたね。笑

「風の湯」の看板

そして入館。
おっと、庶民はのスーパー銭湯なだけに
下駄箱で100円玉が必要なタイプ。
財布の中に100円玉がなかったので、先に券売機で
入浴券を購入して札を崩すことに。

「昨日は自炊したし」と自分へ甘くなり、
食事セット付の入浴券を購入♪
タオルも持ってきてなかったので購入です。
ちょうど関西の風呂屋に来た記念になるしね。
あとメンバーズカードも作りました。
コレクション増えたぜー。

早くも会員カードを作りました!

お釣りの100円玉で下駄箱の鍵も無事にかけることが出来、
入浴受付へと行くが、どうやら千葉ニュータウンの
真名井の湯と同様、1回限りの入浴のようで
暖簾の前に入浴受付があるタイプだったので、先に食事にすることに。

セットの食事券だったが、選べるメニューは
5種類の食事orビールとつまみのセットで
なかなかいいじゃないか。
まぁ、入浴料500円に対して、セット券1,200円なので
700円分の食事と考えれば普通!?
湯楽の里の平日の岩盤浴+入浴+食事で1,000円に比べればね。
それでも結構なヴォリュームの食事なので目移りする。
最初、ビビンバと陶板焼きのセット(うどん付)にしようとしたが、
弁当や自炊でも肉は食べているし、
なかなか最近食べていない魚と天麩羅が食べたいと思い
寿司と天麩羅のセット(うどん付)にしました。

すると、どうやら寿司ネタのイカが切れているとの事で
他の種類から好きなものを選んで良いと言われ
元を取ろうとマグロにしようかと思ったが、鮭にしました。
でもある意味ラッキー!?
まぁ、イカの寿司も好きなんですけれどね。

風の湯セットの食事

出てきたそれはなかなかのヴォリューム。
でも天麩羅に海苔の天麩羅があったのは驚いた。
これも関西文化!?
うどんもとろみのあるオクラか何か入っていたようで
慣れない味で不思議な感じがした。

この時点で店内の雰囲気や客層からも
庶民派のスーパー銭湯であるなと感じた。
普通に客同士が挨拶していたりして、地域密着型な感じ。

しかし食事を終えて風呂へ入ると、なかなか
水中照明があったりしてモダンな感じでした。
そして久し振りに入る大きな風呂がすごく最高に感じましたよ。
風呂好きとしては、毎日アパートの狭いお風呂で我慢している生活だったので、
身体を洗っているときに腕が壁にぶつからなかったり、
浴槽で足を延ばせる事がすごく嬉しく思えた。
普段の風呂に不満があればある程、風呂屋に行ったときの
満足度が高くなりますね。

今までだったら、正直恐らくさほど感動しない風呂屋だったのかもしれませんが、
今の俺にはまるでオアシスであり、ユートピアのような世界に感じました。
勿論、全部の浴槽に入りましたし、サウナも普通のも入ったし
絶賛なことにスティームサウナもあったので入りました♪

露天風呂は半露天タイプでしたが、あるだけ満足です。
湯は天然温泉だったし、生薬100%の湯もあったし、
寝湯やジャグジー、足湯、ジェットバスなど色々と堪能しました。

本当は岩盤浴もあったので、やりたかったのですが
男性の時間枠が少ししかなかったようなので、
またの機会にこちらは試してみたいと思います。

気付けば1時間半以上、ゆっくりと風呂に入ってました♪
せっかく25時まで営業でしたが、電車がなくなってしまうし
あまり終電ギリギリで意識しながら行動するのも嫌なので、
22時前くらいには早々と退館。

早々と退館し新石切駅まで徒歩で移動

再び駅まで歩いていき、そこから電車に乗りますが、
ちょっとベッドタウンの夜の駅の雰囲気的な感じも
悪くはないですね。
しかも帰りは上り線になるので空いていたし。

新石切駅 駅名票

降車駅に到着し、改札を抜けると
つい先週に関東からキャリーバックを手にして
この駅で降りたときのことを思い出しました。
なんだかだいぶ昔のことのように感じてしまうし、
入って1週間というのも、ちょっと実感ないというか
初めて出会った人達と働いているのに、なんだこの感覚!?
逆に先月まで居た会社では辞める日まで、
新人気分が抜けないというか、打ち解けてなかったですけれどね。

そしてショッピングセンターに立ち寄って買物。
なんだか風呂あがりで酒を飲みたくなっていた事もあり購入。
安いシリーズがあるので、カシスオレンジやスクリュードライバなど
缶3本と98円でポカリの500mlのペットボトルが売っていたので購入。

それと冷蔵庫に人参、玉ねぎ、ジャガイモが余っているので
それを活用したいと思い味噌と豚肉を購入。
ちょっと時間が遅くて豚肉はもっと安い小間切れが欲しかったけれど
妥協のもうちょっと高いバラ肉を購入です。
そう、これで豚汁を作ってみようと思います。
新人さんの同僚と帰り際、「今日は何を作るんですか?」なんて
聞かれて、その会話から「何にしよう」なんて言っていたら
「味噌買わないといけないけれど、豚汁とかは?」と言われて採用です。笑

あとは明日はパスタにしようとも思っていて、
パスタ麺とソースは買ってあるけれど、
それだけじゃ物足りないかなと思って、ピーマンとベーコン買って来ました。

買物を終えて徒歩で帰宅すると、
洗い物をしてから、買ってきたスクリュードライバを飲みつつ
PCに向かって日記を書く。
うーん、今日は風呂屋にも行ったし結構満足ぞよ。
やっぱりたまには気分転換が必要ですな。
これで車も手元にあれば、もっと休日前夜や休日が充実しそうですね。
  1. 2011/02/09(水) |
  2. スパ・お風呂屋

久々に電話対応バリバリ。帰宅後は炒め物、失敗!?

今日はお仕事、電話対応を主にやっておりましたが、
段々と感覚を思い出してきましたよ。
色々とやり方が異なるところはあるけれど、
電話対応して確認ごと色々とやって、バタバタとして…。
うーん、この感覚、懐かしいと思い
楽しみながら仕事をしてました。

今日のお昼は、オニギリにしようと思い、
出勤中にコンビニで買ってきましたが、
関西のオニギリは随分高価!?
二つで500円以上って…と思いきや店員の間違い。(笑)
正しい金額を払ってお釣り受け取ったら『あの…10円足りないんですが…』。
店員のおばちゃん、てんぱってました。

昼休みにそのいわくつきのオニギリ食べましたが、
おかかのは友人サイチョから、事前にマメ知識を頂いてたとおり
なんと海苔が味付け海苔でした!
話を聞いたとき、ちょっと眉唾だった私は、驚きました。
これじゃ、食べるときに手がベタベタになっちゃうじゃん。(汗)

でも最初に食べた具材が鶏みそのは、普通の海苔だったなぁ。
具によって違うなら、味付けにするかしないかの基準はなんだろ。
出来れば食べるときに手を汚したくないから…。

しかし父親が関西出身だけど
味付け海苔でのオニギリは初めて食べたかも。
我が家、正月のお雑煮は関西風、関東風、東北風の3パターンでるけどさ。
プチ・カルチャーショックだけど、新たな発見があっておもしろいですな♪

今日は仕事から帰ってきてから、
先日、シチューを作るために買っておいて余っていた
豚肉、人参、玉ねぎ、ジャガイモを使って
ちょっと具が変り種のような気がするけれど
炒め物を作ってみました。

一昨日のシチューの材料の余りを使って調理

作ってみて感じたこと。彩り悪っ!
帰りにイオンでピーマン買ってくるべきだったか!
写真は撮りましたが、出来上がりは美しくなかったので自粛。

面倒でいっぺんに全部炒めてしまい…

人参とかは先に炒めるべきでしたね。
玉ねぎも一緒に野菜は全部いっぺんに入れたので
微妙に玉ねぎが、いい感じに黒っぽくなってましたね。汗

まぁ、空腹は最大の調味料!?で
味は美味しく感じましたけれども。
暖かい料理を食べるのがやっぱり大事ですね。
弁当を食べているときよりも、不思議とこれでも満足度は高かったです。
  1. 2011/02/08(火) |
  2. 料理

昨日のシチューの残りを食べました。

今朝は起きると月曜の朝だけれども、精神状態安定。
昨日もサザエさん症候群にならなかったし、不思議だ。
まだ入って間もない職場なのに、先月まで勤めていた職場よりも
精神的負担が少ないようです。

というわけで昨日の残りのシチューを
朝から食べようと思ったけれども予定変更。
昨日慣れないことをしたのか普通に眠くて、
パンとコーヒーだけで朝食を済ませてしまいました。

仕事から帰ってきてからは、
冷蔵庫に保存しておいてあったシチューの残りをレンジでチン♪
普通に容器に入れたまま食べたけれども、美味しく頂き
結構量あったけれども完食☆

昨日の残りのシチューで夕飯を頂く

作りすぎたと思ったシチューでしたが、
なんと昨日と今日で一人で全部食べちゃいました!
  1. 2011/02/07(月) |
  2. 日常

関西へ来て初の休日♪~男の料理編~(部屋から一歩も出ず、引きこもり)

休日の今朝はゆっくりと8時過ぎに起床。
昨日は久し振りに夜中2時過ぎまで夜更かしをしたしね。
休日なので、しばらく布団の上でまったりして
9時を過ぎたあたりから行動開始。

まずはお洗濯♪
ようやく洗濯機を回せました~。
アパートなのでやはり夜間に洗濯機を回すのは気が引けて、
休日が待ち遠しかったです。
そう考えると、平日フル出勤とか出来ないな…。

洗濯機を回しながら、テレビを見ながらパンをかじる。
題名の無い音楽会を見て日曜の朝気分に浸ります。
それからも最近のニュースのまとめのような番組を見て
世の中の動きを確認しながらも、先日購入してきた
物干し竿のセッティングをして1段目の洗濯物を干します。
うーん、こないだ塩素系漂白剤で一度、空で洗濯機を回したけれども
やっぱりしばらく使用してなかったせいか、黒いのとかが出てきて
洗濯物に少し付着してしまっていたなぁ…。

2段目の洗濯物を洗濯している間は、部屋の掃除機がけ。
掃除機も洗濯機同様、夜間にはちょっと使用するのが気が引けますからね。
実家にいたときは、普通に夜中に部屋の掃除したりしてましたが…。

2段目の洗濯物も外に干すと、今度は調理開始の準備。
約9年前に一人暮らしをしていたときに、1度も使わずに
そのまましまってあった包丁、まな板をパッケージから出し、
鍋や昨日買ってきた皮むきなども準備。

2002年の一人暮らし時代に買って使ってなかった包丁とまな板

そして椅子を一脚、台所へ。
小さいシンクとIH調理器しかスペースがなく
作業する上でスペースが足りないので、補助スペースです。
9年前の一人暮らしのときも思ったけれども、
台所のスペースもう少し広くして欲しいよね。
逆に部屋は一人なら、こんなに広くなくてもいいんだけれども…。
どうせ撤退するから、家具とか買ってくる気になれないし、
もう少し狭くてもいい。
暖房の効率などからいっても。

準備が整うと調理開始。
テレビは消して、PCでBGMを流しながらルンルン気分で調理をしていきます。
選んだBGMはABBAのアルバム『GOLD』。
『Dancing Queen』が流れ始めテンションアップ。(一人だけど)

ABBAを聴きながら調理♪

今日のメニューは豚肉のビーフシチュー♪
えっと、ビーフシチューなのに豚肉であるところは
ツッコミ入れないでください。笑

レシピとか持ってないので、一人分の分量とか
よくわからず適当に調理開始。
買ってきた人参1本、じゃがいも1個、たまねぎ1玉を切って
油を敷いた鍋へ投入!
すると結構な量であったことに気付く。
「やべ…これ一人分じゃないな…」と思うもアフターカーニバル!
あろうことか、もし足りなかったら嫌だなと思って、
人参、じゃがいも、たまねぎはそれぞれもう1つずつ買ってきている。汗

この量なので、鍋で野菜を炒めるも、なかなか難儀。
一生懸命、かき混ぜながら焦げないように炒めてました。

そして野菜がある程度、火が通ったところで豚肉を投入!
俺、てっきりパッケージに『小間切れ』とあったから
もっと細切れにしてあるものを買ったものと思い込んでて、
入れてみたら、意外と長い!おふっ!
まぁ、いいや。薄い肉なので食べるときに切りながら食べれば…。

また焦げないように炒めて、いい感じになってきたところで
(判断材料なし。適当)
水を入れていきます。
具材の量が多いので、普通にそれにあわせて水を1リッター弱くらい注入。
そしてコトコトと弱火~中火で煮ていきます。
すると、良い香りがしてきました。
野菜の甘みのありそうな香り。
最近、ずっと外食でジャンクフード食べたり、
弁当とかばかり食べていたので、ちょっと嬉しい。

人参、ジャガイモ、玉ねぎ、豚肉を炒めた後に煮る

そうしているうちに、PCで流しているBGMは
ABBAからL'Arc~en~Cielのアルバム『Tierra』へと移行。
このアルバム、L'Arc~en~Cielのアルバムで一番俺は好きです。
In the Airから始まって透明感のある曲が続いて、
休日の目覚めのときとかに聴くと心地よかったりします。
このアルバムの中でも『Blurry Eyes』が特に好き。
というよりも、L'Arc~en~Cielの曲で一番好きです。

ある程度、煮込み具材にも火がよく通ったところで
ルーを入れていきます。
箱の半分(4皿分の量との事)を投入したけれど
うーん、スープ状のような気が…。
でもここで味見をしてみると、意外とまいう~。
野菜の甘みもよく出ていて美味しい。

量が多すぎたようで、箱半分のルーを入れても緩い…

だけれどもシチューっぽくならないので、
ルーの箱を見てみると、なになに…
「半分の量(4皿分)のときは、水は600mlとしてください」。
えっと…水1リッターくらい入れてますね。汗
普通にもう半分のルーを入れないといけないことに気付く。
つか8皿分ってルーに書いてあるんだけれども、
もはや一人暮らしの量じゃなくて、普通に一家族の量じゃん!笑

たしかにもう半分のルーも投入(1箱分投入!)したら
いい感じにシチューっぽくなってきました。
あとは弱火でコトコトと煮込んでいきます。
個人的にはじゃがいもは、くずれていても気にならないし
むしろまろやかになった方がいいので、気にせずコトコト。

結局、一箱(8皿分!?)のルーを使用

そして完成。
ご飯は炊飯器を持ってきていないので、レンジでチンはご愛嬌。
シチューも盛り付けして完成♪
高校時代の家庭科で料理をして以来、
1回だけ20代前半に家庭科の料理を再現しただけで、
あとはカップ麺くらいしか調理したことがなかった俺にしては
なかなかの上出来ではないでしょうか!?(手前味噌)
分量も調理手順(煮込み時間とか)も全部テキトーでしたけれども。

昨日、買ってあった白ぶどうのチューハイもグラスに注ぎ、
男の一人暮らしの休日ランチタイム開始。
うーん、なかなかどうして美味しいじゃないか。

なかなかどうして美味しかったポークシチュー

こっち来てから、食事の量が全体に減っていて
小食になったのか、意外とお腹減ってなかったので
好物のシチューではありましたけれども、
シチュー2皿をご飯1膳とロールパンで食べたら
飽きてきてしまいました。汗
もっと久し振りの手料理で、ガッツリ食べられるかなと思ってたんだけれどな…。

食事を終えると、食休みのつもりで少し布団に横になってみたら…
物の見事に爆睡しちゃってました。
起きたら17時を過ぎていて、窓の外は少し暗くなり始めている。
でも2月に入ったのと、西日本だから日が沈むのが遅いのか
割とこの時間でも明るいもんですね。

洗濯物を取り込んで、それから食器や調理具などを洗い、
明日は燃えるゴミの日なので、ゴミ出しの準備。
そしてちょっとPCにむかって日記を書いて…。

本当は昼間、食後の贅沢に風呂にのんびり入るつもりだったけれども、
普通に夜に入ることになってしまいました。

それから夕飯を食べる食欲も湧かずでしたが、
22時を過ぎてから、一応夕飯を食べておこうと思って、
シチューを加熱してパンと一緒に食べました。

それでも沢山まだ鍋に余っていたので、
とりあえずタッパーのような容器に移して、冷蔵庫に保存しておきました。

あっという間に休日が過ぎていったなぁ…。
でも関西に来る前までは、休日でも寝不足の
ハードスケジュールだったので、久し振りにゆっくり過ごしたかも。
さて明日からは、また仕事なので早めに寝なくちゃですね。
  1. 2011/02/06(日) |
  2. 料理

明日は自炊してみようっと♪

関西勤務4日目の今日は、久し振りの土曜出社。
先月まで勤めていた会社は土日祝が休みでしたので。
毎日、大阪の街を徒歩通勤している私ですが、
小学生・高校生の通学風景や、たくさん行き交う自転車に
注意しながら歩いているのに、
今日は車も少なく、スーツ姿で通勤するサラリーマンもいなければ、
通学の学生もいなくて、代わりに目に付くのは
早起きの子供を連れて公園などに向かう家族の姿。

あぁ、土曜日なんだなぁーと実感。
これだよこれ、どこに行っても混んでいる土日は
快適通勤で会社にむかって仕事をするに限るよね!
平日にがっつり休むのが好きな俺は、ちょっと嬉しい。
まぁ、今働いている場所は実は日曜は固定休みなので、
平日休み(もしくは土曜)はシフトで週に1回となるのですが。

そんな今日も入社後勤務4日目という感覚もなく、働いてました。
普通に同僚と話(仕事の話メイン)出来るし、
あまり入社したばかりの実感が湧かない。
同僚とはこの職場に来て出会っているのですが…。
唯一、新たに入った人(俺の入った翌日に入社)の方とは
あまり話す機会なかったのですが、休憩時間に少し喋りました。
俺らの地元の方というと、やっぱりディズニーランドのイメージが強いようですね。
逆に俺はUSJに行った事ないから、行ってみたいと話しましたが、
絶叫系が苦手だと乗るものないですよとの事でした。

昼休みはいつものようにイオンのフードコートへ。
すると子供のはしゃぐ声が響いていて、家族連れが多く混んでました。
世の中が休日である事を再認識。
今日はうどんとオニギリにしました。

午後も普通に働いて、帰り間際に
ちょっとこの辺にスパ施設がないかを同僚に聞いてみたら、
二つ先の駅の近くにスーパー銭湯があることを教えてもらえました。
さらには奈良の方に沢山いい温泉があるようで、
俺は仕事のメモをするのと同様、一生懸命メモメモ。笑

「でも車ないと出かけるのに不便やろー?」と言われて、
そっから「実は車趣味なんで、尚のこと余計に辛いんです」なんて。
そしたら「何に乗ってるんですか?」と聞かれ
「えっと…田舎なんで2台持っているんですけれど」と話したら
「むっちゃブルジョワやわ~」とか突っ込まれて…。
さらに「ソアラ」と言ったら、「おっ!」って顔されて
「結構、走るの好きなんや?」と言われてしまい…。

関西女子にはソアラという車種が伝わるんですね。
同年代だからわかったのかな。
あとセルボも「今のやつ?」と聞かれて、形を把握していた模様。
両方とも今の世間一般では、マイナー車扱いかなと思ってたので
わかってもらえたのが意外でした。
これが、「アルファードとワゴンRです」とかだったら、
今どきの女の子にもわかってもらえるんでしょうけれども。

そんな会話をした後「お先に失礼しまーす」。
俺がむこうでリーダーやっていたときは
いつも俺が最後にあがっていたのに不思議な感じだわ。

会社帰りにいつものようにイオンに立ち寄り、
買い忘れていたボディブラシと、水筒を今日から持って通勤しているので
その為にもお茶を作って冷蔵庫に保管する容器を買う。
実は昨日も買おうとしたが、高くて100円均一に行ったら
今度は安かろう悪かろうだったので、結局イオンで買うことにしたのだ。

併せていつものように、夕飯や明日の朝食などを買おうと思うが、
明日は休みだけど、日曜で出かけても混んでるだろうし
料理でも作ってみようかなとなぜか思い立つ。
本当は今日の夕食と、明日の昼食を自炊しようと思ったが、
帰りも遅くなっていてお腹が減っていたのと、
10%引きで売られていたドリアに目を奪われ、自炊は明日にすることに。

とりあえず、明日は豚肉のビーフシチュー(!?)を作ろうと思い
油、豚肉、人参、じゃがいも、玉ねぎ、ビーフシチューのルー(ポークシチューだけど)を購入。
ちょうどいいことに、人参、じゃがいも、玉ねぎが目玉商品で
バラ売りで安く売られていたので、一人分を安く作りたい俺には打ってつけ。
とはいえ、なぜかそれぞれ2個ずつ買いましたが。
あわよくば翌日の朝くらいまで、食べたいかなと思って。
あと人参の皮むきを持ってきてないので、それも購入。

明日は作らないと思うけれども、パスタなら気軽に作れるかなと思って
麺とフランスからの輸入品のトマト&きのこソース瓶詰めも購入。
あとは自分で作った料理を食べながら、酒でも飲もうかなと思って、
缶チューハイも購入!
どうせ出かけるにしても徒歩だけなので、昼間から飲めるぜ!

買って来た食材など

明日は隣や下の階に迷惑になるかと思って控えていた洗濯を
昼間にやって、部屋の掃除をして、
シチューを作って、下手な料理を堪能しながら酒を飲むでキマリ!
包丁、まな板などは以前の一人暮らしで使わずに
そのまましまい込んでた物を持ってきてたから、
あれから約9年が経過してようやく日の目を見る調理具たちです。笑

帰ってきてからは、ドリアを食べた後
入浴したけれども、いつもはシャワーで済ませるところを
一人しか入らないのに湯船にお湯を張って
茶太郎氏から沢山貰った入浴剤のうち「雲仙」の湯をチョイスして
贅沢にゆっくりとお風呂に入りました。
一人暮らしの楽しみはこういうところなのかな。

ただ友達が近くに居ないのが寂しいですね。
明日、俺が料理に挑戦したのを毒味してみたい
物好きな方、関西までおいで。
または、俺の手料理を食べたいLadyも遊びにおいで♪笑

…正直、自信ないです…。笑
どうなることやら…。
  1. 2011/02/05(土) |
  2. 日常

ちょっとずつ勘を取り戻し中。

今日で関西勤務3日目。
なんか、まだ3日目なのにあまり新人気分がないというか、
もっと前からここで働いているような錯覚に陥るのはなんでだろう。
こないだまで働いていた会社のときよりも、
環境に馴染んでいる気が…。
普通に同僚と話せるし。

今日からはシフト上、人数が居ない事もあり
前の感触を思い出しつつも、電話対応も行ってました。
いやぁ、懐かしい電話相手が沢山いましたよ。
もう2度と話すこと無いんだろうなぁと思っていた
苦手な人とも話す機会も…。汗
すると電話先の相手から
「あれ?○○さんって…もしかしてあの○○さんですか!?」と
度々聞かれて気付かれちゃいました。
よくある苗字なのによくわかったなぁと思ったら
電話での話し方とかが聞き覚えあって、「あれ?」と思ったみたい。
まぁ、顔は知らなくても長い間、電話でやりとりしていた方々ですからね。
知らない人も増えてたりしたけれどもさ。
あとは過去の案件とか見ると、以前自分がいた部署が関わっているのとかあって
なんだか懐かしかったなぁ…。

なにげに忙しいようなそうでもないような。
俺、まだ今のところに来て、こっちの仕事の流れをマスターしてないから
出来ない事も多いし、以前やっていたやり方ならサクサク進められる仕事も、
かなりゆっくりペースになってしまうので、ヤキモキ。
我ながら前は仕事を、なにげにバリバリこなしていたんだなぁと思います。
エスカレーションされながらも、自分も案件を複数抱えて、
上席に自分がエスカレーションもすれば
他の人の状況を見て指示を出したりとか、よくやってたなぁ、今になって思うと。
また出来るようになるかしら!?

9ヶ月のブランクがあっても、肉体労働じゃないのに
身体が仕事を覚えているんだよね。
関西では手順違うのに、勝手に身体が動いてしまう事が多々ある。
例えば、前は印鑑を押すところをこちらではサインとかになっているのが、
ついつい手が机の上にない印鑑へと手を伸ばそうとしたりだとか、
そのほかでも勢いで、文言を入力しようとしてしまったり、
端末に入ってないソフトを起動しようとしたり、
辞書登録してない定型文を変換して出そうとしてしまったり…。
本当、そのくらいに身に染み込んで仕事していたから、
色々と併行しながら仕事をテキパキ出来てたんだろうね。

今、一応昔やっていた仕事と同じような仕事に就けて
得意(!?)な仕事に戻れて良かったなぁと思うけれども、
欲を言うと、昔に戻って同じ手順でやりたいよね。
やっぱりね、色々と気になるんですよ。
でも改善の為に指摘するには、まだ早いかなぁって。
こっちの仕事を覚え切れてないうちから、色々と生意気を言うのも
感じ悪いし、部署内で敵対しちゃったら、
改善できるかもしれないものも、改善できなくなっちゃうし。
さじ加減がこれから必要になってくるかもしれない。

え、今ですか!?
経験3ヶ月くらいの人達に教わってますよ。笑
でも立派だよ、その短期間で俺が何年もかけて
やってきて覚えてきた応用編のような仕事までやっているのだもの。
なので能力としては良いものを持っている方々だと本当に思う。
逆を言えば俺は能力がないのに、なんとかやってこれちゃった人なのかもしれない。
あんまりいっぺんに色々と覚えられない人だから、俺。笑

アパートに戻ってきてからは、間もなく実家から荷物が届いた。
俺が仕事で必要な荷物を送ってもらうようにお願いしていたのだけれども、
その中には、仕事道具と一緒に俺がまとめてあった
むこうでのかつての同僚達とのボーリング大会のときに
撮影した写真などもあった。
(会社に飾ってたのを、辞めるときに記念に俺が代表してもらってきた)
この写真、今の職場に持って行って飾ろうかな!?
「これが関東の拠点でやってた人達のメンツだよ~」って。
たぶん、引くだろうな…関西の同僚達。

さぁて、明日はどんなだろう。
仕事、ちょっとやりがいあるかもしれない。
  1. 2011/02/04(金) |
  2. 会社

節分の今日のお買物。

再入社後、2日目勤務の今日は
お昼休みも一人でイオン。
そして定時であがって(前の会社を通して、定時あがりは今年初!)
帰り道に買物に寄ったのもイオン♪
本当、トップバリュー好きの私にとっては
イオンが近くにあって助かるわ~。

いつも「あ、これ買えば良かった」と思っても
買物のときに忘れがちなので、
昨日の夜、今日買うべきものを携帯にメモしながら就寝。
気付いたら、夜中の3時に目が覚めて、
メモしながら寝ていたことに気付いてましたがね。
(このタイミングでメモ保存)

今日買ってきたのは、夕飯に食べる恵方巻き、
お茶1.5Lボトル(トップバリュー)、
物干し竿(トップバリュー)、ティッシュ5パック(トップバリュー)、
トイレットペーパー ダブル 12ロール(トップバリュー)、
玄関用の芳香剤(消臭元)、漂白剤(ハイター)です。

会社帰りに買って来た荷物

これが車だったら、大した事ないんだろうけれども
これを手に持って徒歩で帰宅するのは結構しんどい。w
総重量は大した事無いんだろうけれども、
長物もあるし、液体も結構あって軽くも無い。
両手が塞がって歩きにくい事この上なしでした。
でも、一昨日の夜に布団セット(敷布団、掛け布団、枕)を
買って歩いて帰ってきたときよりかは楽だったかな。

が、帰宅して入浴中に買い忘れに気付きました。
ボディーブラシと洗顔料がないんだった…。
まぁ、これは明日の会社帰りにでも買ってこよう。

帰ってきてからは、まだ比較的に早い時間帯だし
お隣とかも居なそうだったので、洗濯しようと思い
まずは洗濯機を漂白剤いれて回して槽洗浄。
でも、なにげにもう一度、清水で回したりしていたら
結構いい時間だったし、ドアの音でお隣さん帰宅したっぽい様子だったから
洗濯はまたの機会ですかね。
やっぱり休日の昼間にやらないとご近所迷惑だよね、アパートだから。
どうやら備え付けの洗濯機は静音設計ではなさそうだ。

洗濯機の槽洗浄

あぁ、洗濯したかったなぁ。
あ、タイマーあるみたいだから
明日、会社に向かう前に9時間後スタートのセットでもして
定時くらいであがって帰ってきたらちょうど良いって感じにしようかな。

そんなことしながらも、今日は節分なので
一人暮らしでも季節感は大事かなと思って、恵方巻きを食べました。
一人暮らしなので、喋る相手もいないので意識しなくとも
黙ったままちゃんと最後まで食べましたよ♪

恵方巻き

関西の恵方巻きの売れ方、半端なかった。
恵方巻き売り場、すごい黒山の人だかりでビックリ。
さすが本場は違いますね。

あ、2月のイベントといえば、もうすぐバレンタインだけれども
今年は義理チョコ貰えないんだろうなぁ…。
去年までは職場の同僚達から、
チョコの変わりに入浴剤を貰ったりしてましたけれども。
新天地では、同僚は女性だけですが、
まだ日も浅いので期待は出来ませんね…。
かといって、こっちに女友達いるわけでもなし。
寂しい限りよのぉ~。笑

そういえば、今日は新人さんが入ってきました。
昨日新人の俺が入ったばかりだけれどね。
ちゃんと新人さん、靴とか制服の用意されてましたよ。
なのに、俺は靴も制服も支給されず、
来客用のスリッパに、借り物の制服でやっております。
なんだこの扱いの違いは!
新たな職場の同僚には、
「女の子とメンズの扱いの違いちゃう?」と言われてますが、
たぶん、性別以前に俺だから適当な扱いをされているんだろうな…。笑
まぁ、いいですけれどもね!
  1. 2011/02/03(木) |
  2. 日常

初日勤務無事に終了。

昨日、新幹線に乗って関西入りし
アパートへと引越してきましたが、
迎えた今朝は久し振りに6時間は寝たのに、
有休消化期間中の睡眠不足ハードスケジュールの所為か
まだまだ眠かったです。
そして初出勤前なのに、まったく緊張感なし!!

高速道路のすぐ傍の道で、地元で勤めていた時代の
上司でもある人と待ち合わせ。
時間に余裕みすぎたので早く着いて、携帯から日記書いたり。
ダブった日記を削除しようとしていたときに、
待ち合わせていた人に声をかけられて削除できず。汗

それから一緒に会社まで行きましたが、
まぁ、予想通り立派なキレイな会社とは言い難い感じ。
こないだ辞めた会社は、外見は大きくて綺麗でしたけれどもね。
でも職場って、そういうの関係ないからね。
大事なのは人間関係とか、そういうのだと思うし。
なので気にならない~♪
強いて言うなら、会社のすぐ向かい側に民間車検場があるのが、
車好きの俺が手元に愛車を持ってない状況で、ちょっと辛い!?

社内に入っても緊張感なし。
なんだ?初めて入る社屋なのに、この違和感の無さ。
ロッカーなどを案内された後
自分の配属される部署に移動して、現地のスタッフとご挨拶。
初めて会った方々と仕事をして(というか、まずは教えてもらって)
少しずつ勘を取り戻したりしてましたが、
なぜか全く緊張感ナッシング。

こないだ辞めた会社は同僚と話すのすら、
すごく気が重い感じだったけれども、普通に途中で雑談を
交わすくらいは出来ました。
これだよ、これ。
俺が職場に求めている雰囲気。
決してお喋りに夢中になるのは良くないけれども、
こういう和やか且つ、協力しあうような空気が大事ですよ。
やっぱり女性が混じる職場だと違うのかなぁ。
以前、この会社に勤めてたときと同様、
グループ内でまた俺だけ男という状況になりました。

こないだ辞めた会社は、男が多くて
俺の居たシマも、男6人でしたけれど
男だけの職場って、みんな謙虚さがなかったり
(仕事は自信が必要だけれども、対人均衡として謙虚さも必要だと俺は思う)
怒号がすぐに飛んだり、ピリピリし過ぎだったりするんですかね。

心配だった関西文化とのギャップも、今のところはさほどに感じてません。
まぁ、こないだ辞めた会社も関西から赴任してきている人が多くて、
普通にいつも打ち合わせとかで、俺を含めて関東人2人で
関西人は4人とかいうシチュエーションも多かったからですかね。
免疫ついて慣れているのかもしれない。

今日は色々と教わったし、
俺の前にいた拠点とやり様が違う箇所も多くて、
気になる点(改善したい点)もあったけれども、
まずは郷に入ったら郷に従えで、一旦は受容した上で、
そこからだなと思います。
そうでないと改善提案しても、説得力を持たないしね。

新人2名で頑張っていると聞いていたけれども、
入って短期間の割に、色々とよく知識あるし
俺が知らない(やってなかった)事までやっていて
素直に尊敬してしまいました。
明日には1名、また新人さんが入るとの事です。

うーん、俺に説明する上に
新人教育となると、2名にはかなり負担がかかりそうな気がするけれども、
経験者として、なるべく負担にならないよう
関西流の仕事の進め方をまずは早くマスターして行きたいですな。

今日はなんと30分しか残業せず。
こないだ辞めた会社では、最後の日まで22時過ぎまで居たけれども…。
なんか早くあがれ過ぎて違和感。

しっかし、関西へやって来て欲しいものが沢山だ。
チャリ、加湿器、物干し竿、食器棚が欲しい…。
でも北海道旅行とかで散在してしまった上に
引越し準備でお金使いまくったから、すぐには買えない…。
あと少しずつ買わないと車ないから運べない。汗

狭苦しいアパートの風呂

今日は湯船にお湯を張りました。
そしてそこへ茶太郎氏から頂いた入浴剤を投入。
沢山頂いたので目移りしましたが、
こないだ北海道に行った際、登別を通ったので
登別温泉をチョイスしました~。
うーん、狭い風呂だけれども
入浴剤を入れれば極楽、極楽!?

茶太郎氏から頂いた入浴剤

さて、明日も頑張ります。
  1. 2011/02/02(水) |
  2. 会社

アクアライン経由で湘南&宮前平へドライブ。

今日は早起きをして、午前中に湘南へ到着のつもりが…
起きたら普通に8時半を回ってました…。

関西風のお雑煮を食べた昨日に続き、
今日は関東風のお雑煮を食べる。
それから準備を整えると、泊まっていたtomoを
ご実家へと送り届けつつ出発。
セルボでも良かったのだけれども、神奈川県内で
迷子になる可能性があるので、G-LINK付HDDナビ装着のクラウンを借用。
A/Tソアラに乗っていたときは、HDDナビを付けていたので
こういうときも不便しなかったんですけれどね。
音量もちょうど良くて、トータルバランスの良かった車だったなぁ…。

tomoを送り届けると、いざ湘南方面へ。
一般道のみでアクアラインまで向かっても良かったのだが、
約束している相手もおり、朝寝坊もしていたので
具体的な時間の約束はしていないまでも、高速を利用して向かった。

都内へ向かう方向は、案の定この時間帯になると渋滞。
少しその影響を受けながらも、逆方向へと進み渋滞知らず。
それでも交通量は普段よりも明らかに多かったですけれども。

つい先日、逆方向から走ってきた高速道路を南下。
途中、トイレ休憩とクラウンの給油の為に市原SAにピットイン。
するとSAには、バリバリな方々がツーリング中の休憩をしていたようで
大変賑やかになっており、いかにも正月の風景ですな。
メロディホーン(!?)が鳴ったりしておりました…。汗

ここのスタンドはセルフだったのが嬉しい。
人にやってもらうより、給油は自分での方が俺は好きなので。
しかし、ソアラを彷彿とさせる大食い振りですなクラウン。
最近はセルボの給油ばかりしていたので、どんどんガソリンが入る
タンク容量にドキドキ。笑

アクアラインから望むMM21と富士山

給油を終えてSAを出ると、青空の気持ち良い中を
木更津JCTからアクアラインへ。
アクア連絡道を駆け抜け、アクアラインの橋梁部へと入ると
正月で都内などの排気ガスが少なく、空気が澄んでいるのでしょうか
いつも以上にクッキリと良い景色でした。
幕張メッセ、お台場、MM21、さらにはその奥に富士山もクリアに見渡せました。
これにはテンションがあがってしまいます。

アクアライン

急いでいたので、海ほたるPAには寄らずにそのままトンネルへ。
いつもはガラガラのトンネルも、ETC社会実験の割引と
正月の影響か台数が多めでした。

川崎浮島JCT

アクアラインのトンネルを抜けると川崎浮島JCTから湾岸線へ。
川崎航路トンネルを抜け、扇島へと抜けると
さらに富士山が近くになってきて右前方に見えてきた。

扇島付近から富士山を望む

一昨年の正月も湘南方面にA/Tソアラを走らせていたけれども、
あのときはK1 羽田線を走っているとき、だんだん大きく近づく富士山に感激したが、
今日はそのときよりも、ちょっと富士山の山頂付近にかかる雲が多めかな…。

ベイブリッジから望むMM21と富士山

鶴見つばさ橋、横浜ベイブリッジからは
MM21のビル郡と富士山の組合せがクリアに望めたし、
青く輝く東京湾もキレイで、気分高揚。

三渓園

本牧JCTを直進し右手には三渓園が見えてきた。
このあたりから先の雰囲気が結構好きだけれども、
こちら側から湘南へアクセスするのは、何気に初めて。
(帰り道にいつも使っていたルートなので)
昼間に通るのも初めてなので、景色が新鮮に感じます。

湾岸線

横浜横須賀道路へと入ると、朝比奈ICで高速を降りる。
すると出口でいきなりの渋滞。
まぁ、正月なので当然ですよね。
恐らく鶴岡八幡宮へ初詣に向かう車が多いのかな…。

朝比奈IC出口の渋滞

IC出口の渋滞から抜けると、峠越えの道へと入るが
対向車線はズラーッと渋滞。
いつも夜中に走る事が多い山道なだけに
この交通量が信じられない気分。

そして峠を越えて坂を下っていくと、途中の信号で
警察官が立っていて交通規制で迂回させられる。
鶴岡八幡宮の周辺は交通規制が敷かれているようだ。

鶴岡八幡宮付近は通行規制されていた

ナビもVICS情報を拾っていて、交通規制をかわすように
迂回ルートを案内していた。
こりゃナビ無しの車で来ていたら、完全に俺は道に迷っちゃってましたね…。

前に見えてきた横須賀線

そして逗子の方へと遠回りをして向かう。
前方には横須賀線が走り抜けるのが見えてきて、
一度、列車でこちらの方へ小旅行してみたい私は
それを見て「いいなぁ、電車でも来てみたいなぁ」と思ったり。
春なんか良さそう。
道沿いの桜なんかが花をつける中、
走る列車から春爛漫の車窓を満喫してみたいです。

逗子駅付近

踏切を渡って逗子駅付近の市街地を走るが、
このとき変則的な交差点で、ナビの案内図が
どちらを指しているのかよくわからず、誤った方向に迷い込むと
ひどく渋滞している商店街へと迷い込んでしまった。

ようやくそれを抜け、音声案内通りに従って走っていくと
軌道修正しているのかなと思いきや「あれ!?」。
なんかデジャヴを感じるのですが。笑
ナビをあらためて確認をするとスパイラル状態やん!
これ、かつてA/Tソアラのナビに従って
手賀沼リゾート満天の湯に向かおうとしたときと同じ現象。
クラウンの純正HDDナビもこの現象が起きてしまうとは…。
いち早くその異変に気付き、ナビの画面で地図を確認し
ナビの案内を無視して自分の勘で走る。

するとようやく、ぐるぐるスパイライルの
案内からは抜け出す事が出来たが、交通規制をかわす為に
抜ける道は狭く、「対向車が来ちゃったらどうするの?」って感じ。
そう思っていた傍から何台か対向車が来てしまったのだから
「セルボだったらもっと楽だったのになぁ…」なんて思ったり。

由比ガ浜付近の海

そして細い路地を抜けると、目の前には青く輝く海が広がった。
これに一気にテンションアップ。
しかも道が混んでいるかなと思ったら、意外と対向車線は渋滞していたけれど
こちら側は比較的に流れていて走りやすかったし。

トンネルを抜けた先に広がる海原

湘南の海沿いを走り、トンネルを抜けると広がる海原。
その先に望む江ノ島と富士山の協演、
澄んだ空と波がきらめく海のコントラストも美しい。

澄んだ青空とコバルトに輝く海のコントラストが美しい

江ノ島と富士山の協演

そのシチュエーションに華を添える
時折に横を走っていく江ノ電は満員状態のようでした。

満員の江ノ電

ナビの予想到着時刻から取り返しつつあったが、
逗子市内のタイムロスにより、友人との待ち合わせ場所に到着したのは
当初のナビ予想到着時刻の通り。
予め友人に知らせていた到着予想時刻に遅れこそなく着いたが、
当初、午前中から遊ぼうと話していたのに午後到着になってしまいました…。汗

お迎えにあがると、お土産とお年賀を頂戴してしまいました。
ありがたや。
俺、地元の土産を持たず、手ぶらで来ちゃったんですけれど…。汗

本当は鶴岡八幡宮の近くにある『水晶コレクション 揺堂』という所へ行き、
占いでみてもらいたい事があったのだけれども、
鶴岡八幡宮付近が交通規制されており、車でアクセス出来ない事と
もし行っても初詣の参拝客が多くて、
混んでいるのではないかと思い今日は見送る事に。

時間も既に午後になっていたので、ナビの目的地を
友人と一緒に行く約束をしていた
『宮前平 源泉 湯けむりの庄』に設定し走り始める。
友人が「あ!温泉の本、持ってくるの忘れちゃった」。
まぁ、今回は目的地が決まっていたので
またの機会に神奈川県内の温泉情報を
見せてもらうことにしました。

正月休みとあって、新江ノ島水族館に入る車で渋滞が目立つ。
ここは前々から興味あったけれども、
こないだまで放送していたドラマ『流れ星』を見てからは
余計に行ってみたくなった水族館。
いつか平日休みが取れれば来てみたいものですが…。

ナビの案内はどうやら逆方向の気がしたが
交通規制や渋滞をかわす為の迂回ルートなのかなと思い
素直にナビに従って走っていく。

すると見覚えのあるビルが前方に見えてきた。
いつも東名高速を走っているときに、厚木IC付近で見えてくるビル。
それを見て、自分の今いる位置を把握。
まぁ、ナビを見ればすぐわかることですが…。

どこかで昼食を摂るつもりで走らせてましたが、
このあたりで沿道に見えてきたデニーズに入る。
ちょっとだけ時間がずれていたからでしょうか、
入店時は満席でしたが、席についたあたりから
次第に客が引き始めて、ある意味タイミング良かったかも。

食事をして、デザートを食べて、コーヒー飲んで
普通に喋ってゆっくりしていたら、気付けば時計の針は16時を回っていた。
時間が無くなってしまうので、店を出ることに。

そして片側2車線の道を走っているときに出た話題は、
「前に万葉倶楽部のタンクローリーを見つけて写真撮ってたよね!」という話題。
「どんだけ温泉マニアなんだよ!」という笑い話をしてました。
たしかに俺はスパメンですからね…。

途中、BOOK OFFに立ち寄り。
ここでDVD、CD、本を見るが、¥105の中古CDコーナーがあったので
その中から何枚か選んで購入。
俺はちょっと懐かしい華原朋美のアルバム『LOVE BRACE』を購入。
この頃の華原朋美の曲は好きですね。

早速クラウンのHDDに録音しながら聴く。
「懐かしい~、私が中学生の頃を思い出すなぁ」とのセリフに
「あ、俺は高校生だったけれど…」。
弱ジェネレーションギャップを感じてしまいました。汗

ナビの目的地設定は変えていなかったが、
なぜか今度は逆方向へと案内するナビ。
どうやら夕方になり交通状況が変化して、それに適応すべく
導いているルートなのであろう。

厚木ICから渋滞する高速にあがれという指示だったが
ナビの言う通りに従い、高速へと入る。
混んでいる方向に入るのに抵抗を感じて
俺は「名古屋方面へ行っちゃう!?」とか悪い冗談。
「明日も休みだし温泉行っちゃうか」とか二人して言ってました。

でもそこはちゃんと目的地へと向かって走らせます。
海老名SA付近はいつも土日や行楽シーズンに渋滞してますよね。
まぁ、ある意味では正月気分を味わえた感じかな。

渋滞発生の名所、大和トンネルを過ぎると次第に流れは回復。
そのまま無意識に車を走らせると、地元に帰っちゃいそうだが
東名川崎ICで東名高速をおりて宮前平へ。

『宮前平 源泉 湯けむりの庄』の看板

『宮前平 源泉 湯けむりの庄』に到着すると、
駐車場入り口の時点で係員に
「現在、男性ロッカーが埋まっておりお待ち頂く状況ですが宜しいですか?」と
聞かれるほど混雑しているだけに、なるほど駐車場も
以前に来たときよりもいっぱいに埋まっていた。

『宮前平 源泉 湯けむりの庄』のエントランス

館内に入ると、既に人が沢山。
うーん、ちょっとゆっくりお風呂に入れないかもしれない!?
女性の方はすぐにお風呂に入れる様子だったので、
とりあえず19時45分にリクライニングシートで待ち合わせとして、
俺はロッカーの空き待ちの行列に並んだ。

最初は結構待つのかなと思ったら、一人が入れると
比較的に次々と中に入れて、10分くらいしか待たないで済んだ。
混雑こそしていたけれども、やっぱり浴室内に入ると
やっぱり雰囲気いいわ~、ここのお風呂。

混んでいたので全部は入れなかったけれども、
露天風呂では、たまたま空いた壺湯や寝湯も入れてラッキー。
以前に来たときは雨天だったので、ちょっと寝湯とか辛かったけれど
今日はゆっくりと堪能することが出来ました。
ぜひスパメンの茶太郎氏とも来てみたい風呂ですな。

風呂からあがり岩盤浴着に着替えると
予定通りの時間にリクライニングシートのある休憩室で
友人と合流するが、リクライニングシートは満席。
その後ろにあるベンチに腰掛けて、本を読んで一休み。

一息ついた後は、階段を降りて岩盤浴エリアへ。
こちらは多少は空いていたかな。
6種類の岩盤浴が楽しめるが、まずは入るのに予約が必要な『天』の
8時半からの回の予約を入れる。

そしてまず入ったのが『岩』。
砂利の方ではなく板の岩盤浴式の方を選び
予約を入れた『天』の集合時刻ギリギリまで、堪能しておりました。

集合時刻が近づくと、『天』の部屋の前へ。
係員がドアを開けて案内されると、俺は以前と同じあたりの寝床を選んだ。
前回に来たときは平日だったこともあってか、貸切状態でしたが
今日はさすがに他に何組かお客さんがいたので、
静かに私語は謹んで岩盤浴を堪能。

天井の光と、岩盤浴床の周囲から出てくる霧と光による演出、
それから8.1chの立体音響装置により、視覚と聴覚に幻想的な印象を与える岩盤浴。
俺は睡眠不足だったこともあり、何度も眠りそうになってしまったが
せっかく予約して入ったのだから、幻想的な演出を見ないと勿体無いとか思って
睡魔と闘いながら岩盤浴を堪能してました。
久し振りの岩盤浴だけれども、汗もよく出て冬なだけに気持ちいい。
しかし、立体音響装置から奏でられる音が『湯楽の里』の『楽蒸洞』とクリソツ。
最後の方でイルカの鳴き声みたいなのが聞こえてきたので
「あ、もうそろそろ終了の時間だな」と思っていたらビンゴ。
立体音響装置のプロデュースメーカー、同じなのかな!?

汗をたくさんかいた私達は、そのまま『天』の部屋を出ると
『氷』の部屋へ。
これは『ヒーリングヴィラ印西』の-2℃の霧サウナと同じようなものかな。
水風呂の代わりに入るような感じ。
前回、私達が来たときにはアイスマシーンが故障中で
氷がニョキニョキと出てくる演出がなかったけれども、
今回はちゃんとそれが動いていて、むしろどこまで伸びるんだよというくらいの
高さまでに氷がニョキニョキ伸びて、倒れたとき半端なく
派手に氷が周りに飛び散らかっていました。
すぐ近くに居たおじさんに直撃してたし…。汗

しばらくこの中にいると寒くなってきたので、
今度は超微粒子ナノスチーム使用の『潤』へ。
スチームサウナなので、息苦しくないし
温度もそんな高くないので、じんわりと汗を流せて俺はこれが好きかも。

『潤』を出ると、化石黄土を使用した『和』でくつろぐ。
ここはTVが設けられており、また雑誌も置かれているので
ゆっくりとポカポカ身体を暖めながらの休憩が出来る。
それで俺らが手にした雑誌がスイーツの本と日帰りスパの本。

スパの本は西日本が中心だったけれども、
俺が昨年の正月に行った兵庫県の『草山温泉 観音湯』や
愛知県の『ふれあい交流館 本宮の湯』も載っていたので嬉しかった。
友人も長野の温泉がいくつか載っていて教えてもらったり。

そうしているうちに眠くなってきたし、
なんだかテレビを見ていたりすると、動きたくなくなってきたが、
21時50分を回っていたので、最後に岩塩の敷かれた
『塩』で岩盤浴を満喫し22時を過ぎると、風呂に入ることに。

最後はゆっくりと温泉に浸かる事として
23時15分に待ち合わせとする事に。
2回目の入浴では、多少客も引いていて
(それでも混雑していましたが…)
ほぼ全ての湯に浸かる事が出来ました。

俺は入浴時間の大半を露天風呂の寝湯に浸かって過ごしました。
ずっと「あぁ、帰りたくないなぁ…」と思いながら。
久し振りに岩盤浴&長風呂を堪能しておりました。
でもサウナにまで入っちゃうと、
帰り道に眠気がさらに強まりそうな気がしたので、
前回来た時も入らなかったサウナは今回もパス。
ちょっと興味はあったんだけれどもね。
岩盤浴で十分に汗を流した後だし…。

待ち合わせ時間が近づき、風呂からあがるが
髪を乾かしているとき、鏡に映った顔を見ると肌に変化が。
温泉&岩盤浴で血色が良くなっておりました。

友人と合流すると、食事処のメニューをチェック。
個人的には、ししゃもの炙りが気になりました。
電車で来てお酒飲みたいかも…。

清算を終えてから、会員の入会申込み(¥100)しようかと思ったけれど、
俺が清算を終えた後、急に清算待ちの列が伸びていたので、
またの機会とする事に。
風呂屋の会員カードコレクションは、今回はお預けです。

クラウンに乗り込み、11時45分に出庫。
無料の5時間(¥3,000以上利用の為)ピッタリでした。汗

『宮前平 源泉 湯けむりの庄』を出るとサイゼに立ち寄る。
デニーズでかなりお腹一杯になっていたけれども、
温泉に入ったり、岩盤浴でカロリー消費したのか結構な空腹でした。

なのでドリアにハンバーグとガッツリ。
運転が無ければ、ワインも飲みたいところでしたが。笑

食事を終えると、友人を送り届ける。
途中、渋滞の名所、国道1号の原宿交差点の様子が変わっていて「あれ!?」。
以前A/Tソアラで走ったときは平面交差だったけれども、
トンネルを潜って交差点をパスするようになっていた。

さらにその先では今度はトラックが道を塞ぐようにして
複数台が絡む派手な事故現場が…。
車線規制されて対向車線を走らされたが、
滅茶苦茶に壊れたマーチがヤバそうな感じで、
ちょっと直視できませんでした…。汗

ライトアップされた江ノ島のタワー

友人を送り届けると帰路に着くが、
ちょっと湘南の海に浮かぶ、江ノ島の夜景を撮影したくなり
クラウンを止められる場所を見つけると、
外に降りてコンパクトデジカメでバルブ撮影。
ちょっと距離があって、昨年4月に上った
タワーのライトアップも小さくしか写ってないけれども。

夜の江ノ島

それから帰り道は、往路で通行が規制されていた
鶴岡八幡宮の前を通っていく。
すると鶴岡八幡宮はこの時間帯でも露店が出ており、
ライトアップもされていて参拝可能な様子。
さすが有名処は違うなぁと思いました。

深夜の鶴岡八幡宮

道路が空いていた事もあり、往路でのタイムロスが嘘のように
すんなりと朝比奈ICまで辿り着けました。

ここから横浜横須賀道路→湾岸線と走っていくが、
夜中だったこともあり、前にも後ろにも車がいない状態がしばらく続いた。
交通量が非常に少なかったので、クルコンを使用して走行。

ガラ空きの湾岸線

なんと、川崎浮島JCTまでクルコンを使ったまま走れる程、
交通量が少なくてスムースに走ることが出来ました。
このあたりの夜景もキレイでした。

横浜ベイブリッジから望む都内の夜景

特にベイブリッジの上から、都内の方を望むと
航空灯の赤い光がすごくキレイでした。
正月のせいか、暗いビルばかりで航空灯の赤い光ばかりなのが印象的でした。

川崎航路トンネル内

川崎浮島JCTまでやってくると、ここからアクアラインへと入る。
こちらも交通量は少なくガラガラ。
ここで以前まで無かった看板に目が行く。
『速度取締り中』と書かれた黄色い看板が新設されていた。
新山手トンネルのように、トンネル内にオービスを設けたのだろうか。
ちょっと注意深く見ながら走ってみたけれど、それらしきものは
見当たらなかったけれどなぁ…。ただのハッタリなのだろうか。
覆面による取締りはたしかに過去に見かけた事あるけれども…。

アクアラインのトンネルもガラ空き

トンネルを抜けると本線を直進。
帰り道も海ほたるPAに寄りませんでした。
サイゼで食事したばかりというのもあって。
ここで夜景を眺めながら、とんこつラーメンを食べるのが、
俺にとっては格別で好きなスポットなんですけれどね。
眠気が襲ってくる前に帰りたかったというのと、
過度に生活リズムを乱したくないという思いから、
立ち寄りたい気持ちを抑えて、寄り道はしませんでした。

塩カルの撒かれたアクアラインの橋梁部

トンネル内を走っていたときは、外気温表示が12℃とかありましたが、
橋梁部に抜けると、見る見るうちに外気温表示の温度が下がっていく。
路面にも塩カルが沢山撒かれてました。

木更津金田IC

木更津金田ICで高速を降りると、外気温は氷点下の表示に。
さらに広域農道を走っていると、氷点下3℃にまで下がってました。
そういえば昨年、年越しをお台場でした後
アクアラインを抜けて帰ってきたときも
氷点下2℃でしたね、このあたり。

外気温は-3℃まで下がっていた

まっすぐの道を走っていると、対向車もいなくて真っ暗。
上向きにライトをしても、その光がまるで闇に食われていくようでした。
そんな中、中央線の上の道路のど真ん中をチャリに乗ったおっさんが
無灯火で走っていたりするのだから超危険。
どんなトラップだよ!
はねられてもおかしくないよ…恐ろしや…。

ハイビームすら闇に掻き消される深夜の直線路

直線の道を走っていると、外気温の低さと
室内の温度差でA/Cを使用していても、時折
窓が曇り始めていたので、眠気を覚ますのを兼ねて
何度か窓を全開にして走ってみたり。
数分で一気に室内が寒くなりました。

こういうとき、40ソアラあたりでオープンにして走りたい。
足元とシートはポカポカ、頭はヒンヤリでドライブとか気持ちいい。
昔、冬の夜にロードスターを運転させてもらったとき、
冬の夜こそオープンだなと思ったものです。
一昨年、代車で借りたビートでも
冬の夜の風呂屋帰りにオープンで走ってたっけ…。

一般道の運転、ダルいかなぁと思っていたけれど、
往路で朝比奈~逗子あたりで渋滞にハマってばかりだったせいか
帰りの空いている一般道の走行は、むしろ気分が良かったです。
やっぱり深夜ドライブが好きなんだなぁ…俺。

そして自宅に到着したのが、am4時15分。
意外と思ったよりも早くに到着しましたね、
途中から一般道を使っても。

今日は1年半以上振りで『宮前平 源泉 湯けむりの庄』に
行く事が出来て良かったです。

あ…、そういえば占いどうしよう…。
まぁ、決断はしちゃったんで後押しが欲しいだけなんですけれどね。
あとは気をつける事とか…。

友人からのメール返信をいくつかしているうちに、
いつの間にか携帯を片手に布団の中で眠ってしまい、am5時頃に就寝。
なかなかの生活リズムの乱れっぷりです。
  1. 2011/01/02(日) |
  2. ドライブ

初詣と元旦からセルボ洗車&風呂屋。

例年と同じく「行く年、来る年」を見ながら
新年を迎え、「CDTV」を見て過ごす。
しばらくして自分の部屋に移動して、
横になりながら「CDTV」を見ていたけれど、
懐かしい好きな曲も多くて、つい見ていて口ずさんでしまったり。

そうこうしているうちに、いつの間にか
am4時半過ぎくらいに眠りについてました。
それから起床したのが9時過ぎ。
正月休みにご実家に帰ってきている友人のtomoと
午前中に初詣に行く約束をしていたのだが…。
まぁ、互いに当てにしてない約束(時間帯)でしたでしょうけれどね。笑

起床するとひとまずtomoに連絡し起こす。
俺が起きたら起こすという約束だったので。
それからお雑煮を食べる。
我が家はいつも関西風、東北風、関東風と
両親の出身地方、現在の住まいから3パターン出されるが
今日は関西風のお雑煮でした。

お雑煮(関西風)

お雑煮とお節を食べ終えると、準備をしてtomoをセルボで迎えに行く。
その道中にいつも利用しているセルフスタンドで
セルボを洗車しようと思いきや、正月休みで閉まっていた…。

仕方ないので新年を迎えたというのに、
ものすごく汚れたセルボでそのままお迎え。
tomoを乗せると、初詣をすべくセルボを走らせるが、
途中で開いているセルフスタンドがあったのでそこで洗車することに。
だけれども、これが結構混んでいて行列が出来てました。
大晦日に洗おうと思ったとき、混んでいたから年明けに
洗車する作戦に変更したけれども、俺のような年末にちゃんと洗わなかった
モノグサさんが割りと居るもんですね。汗

tomoに手伝ってもらって拭き上げしたのでスピーディー♪
彼は10代の頃にスタンドでバイトしていた経歴もあるので、
運転免許を持っていないけれども、慣れている様子で頼もしい。

ピカピカになって気持ち良くなったセルボで
ちょっとあてもなくドライブがてらセルボを走らせつつ、
辿り着いた先は玉前神社。

午後にずれこんでしまったけれども、臨時に設けられた駐車場にも
すんなりと入れて、それなりに午後に入って空き始めているのかなと思いきや…
神社の前まで行くと、境内に収まりきらない行列が国道の方までと続き、
どうやらまわりから聞こえる情報に寄れば、お参りできるまで1時間以上の様子。

玉前神社の境内までの行列

まぁ、これも正月休みの醍醐味かなと思い、tomoと一緒に列に並ぶ。
一人だったら長く感じたかもしれないけれど、友人と喋りながら並んでいたので
待ち時間も苦じゃありませんでした。

玉前神社の着ぐるみ

並んでいるときには、マスコットキャラまで登場して
神社も最近はテーマパークみたいになっているのかしら!?
列に並んで待っている子供達を飽きさせない為の配慮なのかな。

玉前神社の本殿(改修中)

しばらく並んで無事に参拝を終えた後は、
定番ですがお御籤をひいてみました。
最近、初詣でお御籤をひくと末吉や小吉が多かったので
今回も期待せずにひいたのですが…
ひいたお御籤を開いてみると、なんと大吉でした!
久し振りに初詣で大吉をひいたな。
今、ちょっと問題を抱えてますが、良い年になりそうかな!?
なかでも「転居」は「急ぐがよろし」と書いてあったのが
何とも背中を押されている気分。
こりゃ行くしかないね!

お御籤(大吉)

初詣を終えると、二人ともお腹が減っていたので
どこかに寄って食事をしようと思ったのだが、
ファミレスを避けていた事もあり、元旦の為、休みの店ばかり。
結局、そのまま俺の自宅へと帰ってきてしまいました。

そして、我が家で餡餅を食べて食事をして…
本当は食事を済ませたら、風呂屋に行く予定だったのだけれども、
tomoも俺も気付けば満腹から爆睡してしまいました。

本当は『大和の湯』か『ヒーリングヴィラ印西』へ初湯しに
行こうと思っていたのですが、目が覚めると20時を過ぎており断念。
というわけで結局は地元の風呂屋へ。

元旦は家で過ごしてる人が多いのかなぁなんて思ったりしましたが、
風呂屋に到着すると、すごい混雑。
滅多に上下段のロッカーのうち、下側のロッカーになる事はありませんが
今日は下段側のロッカーでした。

浴場に入ると、芋洗い場状態。
でもしばらくすると、客が引き始めて意外と快適に入浴できました。
風呂に入りながら、色々と話し込んでいると気付けば23時過ぎ。
風呂からあがって食事処へ。

俺はそこまでお腹が減っていなかったので、和風ラーメンを
tomoは刺し身定食をオーダー。
「ここの食事は下手なレストランより美味しい」と
tomoへ売り込む俺。笑

出てきた食事を食べたtomoは「美味しい」と満足でした。
グルメなtomoにも美味しいと言わしめてお墨付きですな。
俺が食べたラーメンもスープも美味しければ、
チャーシューなんか、下手なラーメン屋のものより断然に旨い!
本当、ここの料理は最高ですな。

食事を終えて食休みをすると帰宅。
遅い時間になってしまっていたので、tomoは俺の家に泊める事に。

朝ちゃんと起きられるように、帰ったらすぐに寝るつもりが、
PCの前でネット検索しながら、互いにオススメの温泉&スパの情報交換。
しかしtomoは高級な旅館に行っていて羨ましい限りですな。
たしかに良さそうだけれど、俺の稼ぎではちょっと泊まるの
躊躇してしまいそうなお値段の旅館もいくつかありました。

あとは俺が気になっていて、1年半以上前から行ってみたい
茨城にあるスパに、既に行った事があったので羨ましい限り。
tomoは『ヒーリングヴィラ印西』には行った事がないけれど、
「ヒーリングヴィラ印西が好きな人なら気に入るスパ」と勧められて行ったようです。
という事は、やはりヒーリングヴィラ印西好きな
俺の期待通りのスパなんだろうなぁ~。
だけれども一人で行ける雰囲気のところではないので、
一緒に行ってくれる人を探さないと…。汗

そうこうしているうちに、気付けばam3時半!
いい加減に寝ないと、朝起きられなくなりそうだったので就寝。

なんだかダラダラと過ごしてしまった元旦のような気がするけれど、
まぁ、正月はゆっくり過ごせるのが幸せでもあるので、
良しとしましょうか。
ちなみに明日も風呂屋に行く予定です♪
  1. 2011/01/01(土) |
  2. 日常

謹賀新年。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
旧年中は皆様には大変お世話になりました。
本年もどうぞ宜しくお願い致します。

2011年が皆様にとりまして
最良の1年となります事を心よりお祈り申し上げ
新年のご挨拶とさせて頂きます。

             SOARER-ISM 管理人 けーご
  1. 2011/01/01(土) |
  2. 日常

良いお年を。

今年1年を振り返りますと、色々と有りました。

昨年末にトランスミッションが不調となった
A/Tソアラを3月に廃車手続きし、20歳のときから
10年間 乗り続けてきた私にとって
最初のソアラから降りたのが大きな出来事でしょうか。
ニューフェイスのセルボを迎え、
M/Tソアラとの2台体制となっておりますが、
やはり私にとって思い出が沢山詰まった車は
あのA/Tソアラでした。

それから5月には、思い切って約6年半勤めた会社を辞めて、
転職をしたのが、私にとっての大きな出来事でした。
これによりライフスタイルは一転。
毎朝6時前に起床し、平日には休めない身となり、
ようやく最近になって身体が慣れてきたという感じでしょうか。
人からは「土日休めていいね」と言われますが
元来、平日休み好きの私にとっては、辛いところでした。
また役所関係の用事も済ませられず不便を感じております。

このように今年は公私共に変化のあった年でした。
ですが来年は新年早々に、また変化ネタがある予定です。

今年は通勤登録車の都合もあり、ほとんどソアラ(M/T)に
乗れない1年でもありました。
来年こそはソアラにもっと乗りたいと思いますが、
ちょっとソアラどころか、しばらくは
車の運転から遠ざかってしまいそうです。

出来ればその間にオールペンやエアロ装着など、
M/Tソアラに手を加えて、愛着を増したいところですが…。
資金的にも難しいかな…。

今年は慣れない生活スタイルに追われ続けて、
季節感を感じることなく、時が過ぎていった気がします。
その中でも、ストレス発散にと
長野(電車)、鳥取(電車)、群馬(ソアラ)へと
弾丸旅行をしてみたりもしましたが、
日記が全く追いついてない状況です。

他にも転職直前や会社を移る間の
有休消化中は、箱根へソアラで旅行に出掛けたり、
寝台列車で青森&大阪へと旅行をしたりと、
振り返ってみると、なにげに旅行を満喫した年かもしれません。
まぁ、後半は強いストレスによる
気分転換の為の旅行ばかりでしたけれども…。

身内では父親が入退院を繰り返し、
週末には栃木の病院までヴェロッサやクラウン、M/Tソアラ、イスト、
それから東武スペーシアに乗り、往復する事もしばしばでした。

発作を繰り返す父に、この先どうなってしまうのだろうと
不安も覚えましたが、幸い今では病状もだいぶ安定しており
胸を撫で下ろしている次第です。

来年はどのような年になるのでしょう。
昨年の今頃は、仕事も変わっているとは想像しなかったですし、
父親が入院するだなんて思っても居ませんでした。
人生一寸先は闇とはよく言ったものです。

さて私はこれからSkyBlueの忘年会へと向かいます。
そういえば2007年末も大晦日に忘年会をやって、
その後に舞浜ユーラシアで年越し→茶太郎氏に拉致され
初日の出、初詣と眠い目を擦りながら行ったのを思い出します。
まぁ、彼も今年ご子息が生まれ、そのような無茶はしないとは思いますが…。笑

それでは皆様、良いお年を!
  1. 2010/12/31(金) |
  2. 日常

LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT ~to the New Moon~ TOKYO DOME 2010.12.23

LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT ~to the New Moon~ TOKYO DOME 2010.12.23

今日は十代の頃以来、12年振りでライブに行ってきました!
十代の頃によく聴いていたLUNA SEA。
正直、最近の状況とかも知らなかったけれども、
ちょっと前にネットのニュース欄で、
復活コンサートをやるという事は知っていた。
それを読んだとき、「懐かしいなぁ~」と
初めて行った1996.12.23の『真冬の野外』(横浜スタジアム)、
そして活動休止後の1998.8の『真夏の野外』(横浜スタジアム)に
行ったのを思い出し、CDを聴いたりはしていた。
「カッコイイなぁ」と思いながら。
でもライブに行こうとまでは考えてなかった正直。

そして先日、突然友人のtomo(12/23分)と別の友人(12/24分)から
今回の『LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT
~to the New Moon~ TOKYO DOME』に誘われた。
12/24は仕事なので行けそうにもないので、
折角の機会ではあったが断念。
という訳でtomoと現地で待ち合わせて参戦する事に。

昨夜は寝る前に、14年前の12/23の『真冬の野外』の
映像を視聴していたが、何だかライブに行くという実感が湧かない。
12年振りだし、仕方が無いのもあるし、
やっぱり三十路になってどこか冷めている部分もあるのかななんて思っていた。

午前中に用事などをやっつけて、午後になると出発準備。
車に乗って地元の駅へと向かう。
途中、給油するがいつも愛用していたスタンドが
来月で閉店すると知りショック…。
こんなところでも時の流れを感じてしまう。

乗り遅れるかなと思いながらも、駅に行くとちょうど良い時間。
駐車場から駅舎へと向かう途中、爆音エクゾーストノートが響いてきたので、
「さすが地元だなぁ…」と威勢の良いあんちゃんのバイクでもいるのかと
思っていたら、その音源はフェラーリ360でした。
何故か駅のロータリーをこれ見よがしに回って行ったけれども…。
あれってマフラー換えているのかな!?
見た目によくわからなかったけれども、
うちの近所の360モデナと比べて、かなり音量が大きく感じたけれども…。

電車に乗ってコトコトと水道橋駅へと向かう。
意外と全部座って行けました。
水道橋まで向かう途中、ずっとメールしていた相手は茶太郎氏。
クリスマス・イヴイヴに男同士で、即レスのメールやりとり…。
LUNA SEAのライブに行く旨を伝えると、
茶太郎さんは「いいなぁ~」と反応した上で
「今度LUNA SEAだけしか歌わないカラオケしたい」と言い出してました。

総武線に乗っていて水道橋駅に近づくも、
なんかライブ会場に近づいている実感がなかった。
その理由は電車の中の人達の服装。
俺が過去に行った『真冬の野外』、『真夏の野外』は
関内駅が近づくに連れて、根岸線の車内が黒服だらけになって
異様な雰囲気に包まれていたものだが…。

しかし、水道橋駅で下車すると、改札の混雑や
改札を抜けた人々が皆、東京ドームへと向かって歩いていくし
チケットを売買する人たちが居たりする光景に、
コンサート会場へとやって来たという実感が湧いてきた。

約束の16時よりも早い時間帯に到着したので、
俺はとりあえずコインロッカーを探して荷物を置くと、
しばらく行き交う人々の群れを眺めながら、佇んでいた。

やはりファンの年齢層もあがったという気がしなくもないが、
一方で若い子達もいるし、普通のOLさん風の女性や
カジュアルな格好のお兄さんも多い印象。
だけれど黒服に身を包んだ方やコスしている方も
散見される訳で支持層が幅広いなぁという気がした。

tomoとの待ち合わせ時刻が近づき、連絡を取ると
離れた場所に居るのが判明。
俺が東口から水道橋駅を出てきたけれども、
tomoは西口から歩いているとの事だったので、
互いにドームへと向かって合流しようとなった。

が、ドームのゲート周辺は当然混雑。
テレビ電話を使って互いの位置を確認したが、
隣の柱に居るのがわかっていても、簡単に近づけなかった。笑
まぁ、このあたりは計画性のない俺ららしい合流ってことで…。

LUNA SEA 20th ANNIVERSARY WORLD TOUR REBOOT ~to the New Moon~ TOKYO DOME 2010.12.23

無事に合流するとドームへと入る。
東京ドームに入るのって、俺は高校生のときに
巨人戦を見に来たとき以来だな…。
そしてなにげに俺は初めての屋内コンサート体験です。
まぁ、高校時代に何度か千葉LOOKに行った事はあったけれども、
LUNA SEAのコンサートでは屋内初体験。

無事に座席に辿り着くと、スタンド席とはいえ
ちょうど正面でいい感じの位置でした♪
すぐ背後が通路なので、そのあたりも窮屈に感じなくて良かったかな。

開演が少し遅れていたし、小腹も減ったので
tomoがちょっとつまむものを買いに行ってきてくれた。
tomoがポテト、ナゲット、骨付きチキンを買って戻ってくると
それをつまむが、なかなか彼らしい買い物だなと思った。
「ナゲットとチキン迷ったけれど、両方欲しいから買った」だとさ。
コンビニ行ったときの消費も素晴らしいからね、彼は。笑

開演までの間、パンフに目を通すが
メンバーの最近の活動について、無知だったので
「へぇ~」と思いながら目を通していた。
詳しい事わからないままライブに来てしまい、
熱狂的なファンの方々には申し訳ない感じもするけれども。汗

しばらくそんな風に待っていると、
月光が流れて照明が落ち、ドーム内が歓声に包まれる。
そして最初のナンバーは『LOVELESS』。
それまではどこか十代の頃よりも冷めている自分がいるのではないかと
ちょっと思っていたが、イントロが奏でられると
一瞬にして鳥肌が立ちました。
「やべー!やっぱりカッコイイな!」というのが率直な感想。
というか一瞬にして気分は十代の頃に戻りました!

ステージのモニターに映し出されたメンバーの姿は、
ファッションも髪型も変わり雰囲気が変わっていたりもしたけれども、
音楽について詳しい知識のない俺でも、
そのクォリティは劣る事無く、進化しているのではないかと感じました。
冷静に考えれば、アラフォー世代の彼らが
これだけ力強く演奏し、そしてカッコ良く、ファンを魅了しているのが
本当にすごいと感じた。

そして次のナンバーが『PRECIOUS... 』。
一気にオーディエンスを熱狂の渦へと導いていく!
「これを序盤に持ってくるとは、にくいなぁー!!」と
思いながらもヴォルテージが上がってしまいます。

さらに『G.』、『SLAVE』、『TRUE BLUE』と続き、
引き付けられていく。
特に『SLAVE』、『TRUE BLUE』が流れ始めたときの
歓声が大きく感じました。
このあたりの時代の曲は、俺も特に好きな曲が多く、
心の中で「カッケー!」と叫びまくりでした。

『Sweetest Coma Again』、『LUV U』、『gravity』と
続いた後、『Until The Day I Die』が流れると
横に居たtomoは「あぁ、この曲大好き!」とスイッチ入ってました。
SUGIZOのヴァイオリン、INORANのアコースティックギターの音色も美しかった…。

続いて『VIRGIN MARY』。
「RYUICHIらしいね」とtomo。たしかに。
好きだなぁ、こういう曲も。

中盤に入り迎える真矢のドラムソロ。
俺が初めて行ったライブでの回転ドラムは衝撃的だったけれども、
今回はさすがにそれはなかったが、力強い真矢のドラムソロはカッコイイ。
「かかってこいよ~!」、「もっとこいよ~!」という
いつものセリフで観客をあおり、
そして時にコミカルな表情を浮かべたりしながらも、
会場を熱狂に包む…、このドラムソロは魅力的だ。

そしてJが入り、ドラム&ベースソロへ。
Jもまたコールを交えて、会場の熱気を
さらにアツいものへとしていく。
ドラム&ベースソロ、カッコ良かった。

他メンバーがステージに戻り『Be Awake』と続いた後、
センターステージへと5人が移り、『BREATHE』を奏でた。
アリーナ席は興奮の渦の様子。
スタンドに居た俺も少し近くに感じた。

それから5人がステージに戻り
MCの後、『STORM』へ。
活動休止後の第一弾シングルとしてリリースされたこの曲。
ちょうど俺が大学に入学した頃の曲で、
思わず当時の情景が目に浮かんでしまう。
免許取得直後でR16をチェイサーで走っていたときに、
FMで発売間近のこの曲が流れて「カッコイイ」と
興奮したのを思い出します。

さらに『DESIRE』、『TIME IS DEAD』、『ROSIER』と
終盤へと向けてアッパーな曲で加速していく感じ。
そして本編最後は、少しポップな印象の『TONIGHT』で
ヴォルテージはMAXに。

5人がステージから姿を消すと、
自然発生的にどこからともなく『きよしこの夜』を
観客達が歌いだし、次第にそれが広がって大きくなり会場を包む。
「14年前の真冬の野外のときと同じだ」、そう思った。
気づけば自分も一緒に口ずさんでいました。

そしてメンバーがステージに戻ってきて
最初のアンコール曲は、『I for You』。
この曲、ドラマを見ていた事もあるかもしれないけれど、
俺の大好きなバラードソングです。
当時カラオケでもよく歌いました。

続いて新曲『Days of Repetition』を発表。
ポップな印象の曲で、新星LUNA SEAへの期待が膨らみました。

続いて、メジャーデビューへと進むきっかけとなった曲との
MCの後にかかったのが『Dejavu』。
この曲は高校時代に何度となく聴いたけれども、
色褪せないしカッコイイ。

2度目のアンコールでは、俺が好きな『IN MY DREAM』から始まる。
曲も好きだけれども、PVも好きだったなぁ、この曲。
続いて銀リボンが放たれ『WISH』のイントロが流れる。
この曲も大好きな曲だけれども、
今回一緒に行った友人tomoにとって取り分け
思い入れのある曲である事を俺も知っている。
そして今日は、今悩みのある俺の心に響いた気もした。

この曲で会場は最高潮になり終了かなと思いきや、
サプライズが有りました。
「みんなを待たせてしまったから、もう1曲届けます」みたいな事を
RYUICHIがMCで話して、『FOREVER & EVER』がオーディエンスに贈られた。
「粋なことするな~」と思いましたね。
まさか今日『FOREVER & EVER』を聴けるとは思ってませんでした。

そして最後はRYUICHIの「ひとつになろう」で
5万人がひとつになり、一斉にジャンプ。
この儀式も変わらずでした。

tomoと俺は混雑を避ける為もあるけれども、
ライブ終了後にすぐに席を離れる事は避け、余韻に浸っていました。
なんだか十代の頃よりも、あっという間に感じました。
約3時間のライブだったけれど、本当に一瞬に感じたくらい。

やっぱりカッコイイ。
鳥肌も立ったし、何度か涙出そうにもなりました。
ちょっと自分でも予想外なくらいに、感動しました。
本当5人のメンバーとSLAVEのパワーを感じたひと時でした。
SUGIZOなんか、終始走り回っていて、そのエネルギーに
すごいなぁーと本当思った。
いやぁ、やっぱりライブっていいですね!
LUNA SEA 最高☆

ライブ終了後の東京ドーム

会場を出ると、ドーム周辺の夜景を時折、写真に撮ったりしながら
コインロッカーへと荷物を取りに戻る。
しかし寒いなぁ~。
ちょうど14年前の1996.12.23にライブに行ったときは野外だったけれど、
三十路の身体には、今回は屋内で良かったというのが本音かな。笑

東京ドーム周辺のイルミネーション

二人とも夕飯を食べていなかったので、近くで食事してから
帰ろうという事になるも、どこも店は満席。
比較的、待ち時間が少なそうな牛丼屋で結局済ませましたが、
tomoと牛丼屋に入ったのは初めてだったし、
思わずお伺いをたてるように「俺は牛丼でもいいけれど、どうかな?」と
tomoに確認していた俺が居ました。
どうもtomoは牛丼屋に入るイメージがないのだが、
本人曰く「そんなことないよ」との事。
でも歴代の出会った人々(公私共に)に同じ事を言われるのだとか。
なんかセレブっぽいイメージなんだよね!

牛丼を食べ終えた後、「コーヒーが飲みたい」と言うtomo。
俺も気分的にはコーヒーを飲みたかったけれども、
俺は翌日仕事でいつものように5:50起きだし、
帰る方向も別々、さらにtomoも明日は朝から仙台出張と言うから
自粛しておとなしく帰ることにしました。

水道橋駅の改札を抜け「じゃ、良いお年を~」と
tomoに挨拶をすると、それぞれ別方向のホームへ。
すぐに入線してきた総武線に乗って帰路につく。

祝日の夜だし空いているかなと思ったら、案外一番混んでいたのが
地元までの路線でした。
ここだけが下車駅まで座れなかったのが意外でしたね。

地元に帰ってくると、田舎の静寂振りに
先程までライブ会場に居たのが嘘のように思えてくる。
セルボに乗って帰宅すると、すぐに入浴を済ませて就寝体勢へ。
子守唄に1996.12.23の『真冬の野外』の映像を流しながら寝ました。
心地良い疲れに包まれていたので、すぐに眠りへと誘われました。

さて、明日からはまた現実の日々が待っている。
今日は人生の洗濯をしたような気分かな!?
ひょんなきっかけで、今日LUNA SEAのライブに行けて本当良かった。
  1. 2010/12/23(木) |
  2. 日常

都内で真冬のBBQ。

今日はウチダさん宅で開催のBBQへと行って来ました。
先日、コータローさんのお宅へお邪魔した際、
「今度BBQやろう!」となり、その場でノリで
ウチダさんへ電話連絡→12/19開催決定という流れになり実現。

以前『soul-child』のウェブサイトでは、
ウチダ邸で開催のBBQの様子のフォトレポートを拝見していたが、
私は実際にウチダさんのお宅に行くのは今回が初。
そしてウチダさんにお会いするのも5年以上振り!

今回、何名かに声をかけてはいたが、
最終的にSkyBlueからの参加者は101さんと俺だけ。
コータローさんから、買出し等は先に行って頂けるとの事で
遠方(!?)の私達は12時くらい目処でOKとのご連絡を頂いたので、
お言葉に甘えさせて頂くことに。

今の俺の車2台(M/Tソアラとセルボ)は、
ナビ非装着(A/Tソアラからはずして取り付けてない)だし、
初めて行く場所だったので、最初は親父のクラウンを借りていくつもりだった。

しかし、コータローさんの分かりやすい案内文に従い
グーグルマップを参照すると、ナビも地図も無しで
行けそうな気がしたので、小回りの利くセルボで行く事に。
ソアラでも良かったんだけれども、ストリートビューで見たところ
閑静な住宅街と分かったので、ソアラで向かうのは避けました。
というか、航空写真の時点で一発で分かるほど
敷地面積&お家が大きく驚きました。
ストリートビューで豪邸を眺めていたら、
行く前から貧乏人の私はちょっと緊張。笑

目的地確認を終えるとセルボに乗り出発。
セルボでは普段高速を走らない事もあり、ETC非装着。
納車直後に一度だけ高速を使って以来、久し振りに高速道路を走るが、
必要十分な加速力もあり、特に不満を感じなかった。
合流も楽でした。

かつての乗っていた軽では、本線合流までに80km/hに持っていくべく
忙しいシフトアップ&クルクル手動ウィンドウを閉じながら、
高速券をバイザー内に収納と、せわしなかったのを思い出します。
手がもう1本欲しいんだよね。
左手がシフトチェンジ、右手がウィンドウ開閉&チケット収納、
左足がクラッチペダル操作、右足がアクセルべた踏みだった。
さらに夏場だったら、加速に備えて
A/Cを瞬時にOFFにする操作も加わったもんです。

それが今やパワーウィンドウ(AUTO)で、
指を一瞬スイッチに触れるだけ。
チケットもゆうゆうにバイザー内に収納しながらも、
右足だけで不安なく加速してくれる。
それもA/Cを付けたままでも十分に。
セルボ、なかなか優秀な車ですよ♪

軽自動車らしくおとなしく走行車線を基本的に走ってましたが、
時々、目も当てられないくらいに速度を一定に保てない
サンデードライバーとかがいると、追越をかけるが、
このときも必要十分な加速をしてくれるし、
車体が軽いことが好転してか、レーンチェンジの際の
ハンドリングもなかなかなもんでした。

途中PAに寄って休憩。
うーん、普段はソアラやクラウンで高速道路走行する機会が
多いだけに、通勤車として使っているセルボで高速のPAにいるのが
何とも違和感も覚えるが、なんか可愛くていいですね、軽。
どことなくこのシチュエーションが
オーナーの為に頑張ってくれている感があって。笑

PAに停車中のセルボ

ここで101さんに連絡をしてみると、ちょうど出発するところのようでした。
うーん、101さん時間!?
いくら俺よりも目的地に近いとはいえ…。
しかもてっきり街乗り用フィット(といってもRSモデルで結構いじってる)で
向かうのかと思いきや、あのスパルタンなSWで向かうというので、
「あの…閑静な住宅街だよ?」と突っ込んでしまいました。
しかもグーグルマップで見た感じ、ワイドボディ組んでる車で
走るような場所じゃない気もしたのだが…。汗

101さんとの通話を終えると、PAを出発。
日曜だし渋滞するかなと懸念していたが、渋滞もなくスムース。
そしてセルボで初の首都高走行。
セルボで都内には出掛けた事あるけれど、いつも一般道のみでしたからね。

C2から望む東京スカイツリー

C2を走るが晴れていて気持ちが良い。
途中、少し雨が降った箇所があったのでBBQなだけに不安にもなったが、
目的地に近づくに連れて天候は良くなってきた感じ。
スカイツリーもよく見えました。

堀切JCT~小菅JCT

堀切JCTを越えると首都高の難所のひとつである小菅JCTへ。
昔の軽自動車なら不安になるところでしょうけれども、
ソアラのときと同様に、あえて混雑を避けるべく
一旦、一番外側の車線に出て、割り込み合戦している箇所をスルーし、
その先で3回のレーンチェンジをして、東北道方面に分岐しましたが
レーンチェンジに伴う加速も、ハンドリングも問題無しでしたね。
「十分、首都高で使えるじゃん!」とちょっと感動。

小菅JCT

レックス(550cc NA 4M/T)のとき、首都高1号線への本線合流の際、
上り坂&左合流で本線の流れの速度まで持っていけず、
本線を走ってきた車に譲ってもらって、40km/hでやっとやっと
本線合流していた苦労が嘘のように思えました。

でも考えてみると、レックスは4気筒、セルボは3気筒。
スペック上ではなんかレックスの方が速そうな気がするけれど、
かえって550ccで4気筒にしているのが仇だったのでしょうね…。

首都高を駆けるセルボ

そんな調子で快適にセルボで首都高を走行し、
目的地付近のランプで高速を降りると、
ストリートビューでイメトレしていたので、
問題なく景色で判断して進み、無事にウチダさん宅に到着。

あらためて都内とは思えぬ敷地面積にビックリ。
隣にあったという大きな施設建物も、今は取り壊されたようで
それもあってより開放感がありました。
ビルやマンションを眺めながらのBBQも悪くないかも!?
便利な立地の割に、大通りから少しおくに入っているので静かだし
良いところだなぁ~と思いました。

既にウチダさん&娘さんと、コータローさんご一家が
コンロやテーブルなどを用意済で蛤を焼き始めたところでした。
ウチダさんとはお久し振りにお会いしましたが、
時の経過を感じさせず、普通についこないだ会っていたような感覚。
そういうのが、なんだか嬉しく思えました。

BBQで蛤を焼く

ウチダさんお痩せになって、ちょっと雰囲気は変わったかも。
あと、すごく娘さんに優しいパパだし、ウチダさんがパパだと
楽しいご家庭なんだろうなぁというのが、垣間見えました。

コータローさんも良いパパの雰囲気全開だし、
奥様からもイクメンとのお墨付き。
見ていて息子さんを愛していらっしゃるのが良く分かります。
地元の子供がいる友人達を見ていても思いますが、
ママさんもさることながら、最近のパパさんは立派ですよね。
俺、ちょっと自信ないです、育児。汗
まぁ、その前に相手探しの問題があるか。苦笑
ウチダさんに「彼女は居るの?」と聞かれて痛かったです。笑

そんなやりとりをしているうちに、蛤が焼きあがります。
貝が苦手な俺とコータローさんの奥様でしたが、
BBQ雰囲気マジックで美味しく頂きました♪
むしろ蛤をつまんで酒が飲みたいぞー!
まぁ、今日は帰りの運転があるのでそこは私は我慢。

そしてウチダさんSTYLEのBBQでは、いつもやるのが煮込みラーメンだという。
BBQ定番の麺はヤキソバと思っていたので意外でしたが、
寒い冬のBBQなだけに、これは嬉しかったです。
しかも、インスタントとかではなく本格的。
ちゃんと生麺を用意していたし、
スープも鶏ガラ(前日に仕込み)&煮干で
ダシを採るという手間のかかったものだ。

味覇

スープのベースに使っていた材料には
『味覇』というスープの素が。
私は初見でしたが、コータローさんの奥さんは反応。
どうやらこれ、結構いいお値段のする代物だそうです。
これをベースに、鶏ガラ&煮干でダシを取っているんだもの
既に鍋に火を入れた時点で、その香りに食欲そそりまくりでしたよ。

ぐつぐつとスープが煮立つと、麺、野菜を入れていくが
料理しているウチダさんがカッコ良かった。
しかも今日のファッションが、ラーメン屋に店主っぽかったし。

こだわり煮込みラーメン

出来上がったラーメンを頂くと、絶賛の美味しさでした。
しかも屋外にいて冷えた身体が内側から暖まります。
ラーメンの上にのったチャーシューも、
BBQコンロであぶったチャーシューなので、香ばしく最高。
BBQで本格ラーメン、アリですね~。
皆、異口同音に「旨い!」。大好評のウチダさん'sラーメンでした☆
人数が直近で減った事も有り、麺も沢山あったので
遠慮なくいっぱい頂いちゃいました♪

ラーメンに絶賛していると、どこからともなくスポーティーな
エクゾーストノートが響いてきて、まだ車の姿は見えないけれども
「あ、来たんじゃない?」。
道に出ると、角を曲がってやってきたのは101さんのSWでした。
面白かったのが、敷地内に入る際の段差で、三輪車状態に。
足回りのストローク量が少なくて、タイヤがひとつ浮いてました。汗

101さんのSW到着

その存在感に子供達もビックリ。
そしてリトラクを半目にしていたので、
子供達からは「この車、眠そうだよ~」との声が。
うーん、子供は正直なものです。笑
そしてリトラクを開くと「あ、起きた~!」。
子供達のその様子が可愛らしいですね。

しかし、この赤いSWの前で子供達が無邪気に遊ぶ様子が
なんともミスマッチなような気も!?

料理人ウチダさんが、101さんにもラーメンを振舞うが、
私が「101さんも料理好きで結構やるんだよね」と言うと
「そういうのやめてよー!心の中で俺の方が…
みたいなのイヤだよー!緊張する!」とウチダさん。笑

ラーメンは沢山あったので、
2回目のラーメンも、私は101さんと共に頂いた。
鶏ガラ&煮干でダシを採ったスープに
野菜の旨みとチャーシューの香ばしさが融合、
その味に101さんも納得の「旨い!」でした。

肉を焼く

101さんもやってきて面子が揃ったので、
ここでメインの肉を焼き始める。
缶ビール片手にウチダさんは、焼き方に徹していた。
「飲むときは、あまり食べないんだよねー」と
ずっとみんなの肉を焼いたり、ラーメンを作ったり。
お邪魔させて頂きながら、ずっと肉焼いてもらってばかりで
申し訳なかったです。汗

肉が焼きあがると、それを頬張る。
真冬のBBQだけれども、やっぱりBBQで食べる肉は最高。
子供達も満足の様子でした。

肉を食べながらも色々と話がはずみ、その流れで
敷地内に置かれていたシビックの持ち主、サネさんを召還することに!
ウチダさんがサネさんへ電話連絡。

少ししてスクーターでやって来たサネさん。
俺はたぶん2003年のBBQ以来でお会いしたような気がする。
当時と髪型なども変わられて、雰囲気が多少変わった気もしたが
柔らかなトーンで話す様子などはお変わりありませんでした。

焼きあがった肉

肉を焼いて食べながらも、車トークで話も弾む。
色々と過去の出来事などを面白おかしく語る
ウチダさん節に盛り上がったり。

気付けばSWの周りに集まって車談義。
色々な車に乗られた経験豊富で、かつ物知りの
ウチダさんの解説のようなお話が興味深かった。
そして「SWは今見てもカッコイイ」。
「リトラクでMRで、しかもリヤウィンドウをこんな風に
削いじゃうデザインの車なんて、国産で他にないし
それもトヨタがこんな車を作ったんだから驚きだ」と。
またその走りの特性からも、トヨタ車とは思えないものがありますね。
小学生のとき、SWのプラモデルを作りましたが、
幼かった当時の私でさえ「トヨタっぽくない」と思った記憶があります。

注目の的、101さんのSW

日が陰ってくると、コンロの周りに戻り
燻る炭で暖を取りながら、馬鹿話などで男達で盛り上がります。
夜中からいきなり名古屋へとノリで向かった
コータローさんの伝説とか、
負けず嫌いの奴らがゼロヨンでドアミラーたたんでまで
空気抵抗を減らそうとして走っていた事とか、
昔BBQするのに車を坂道に止めておいた
スカイラインがタンク内のガソリンが傾いて
エア吸っちゃって、エンジンかからなくなって
みんなで平地まで押した話とか…。
ネタ話は尽きませんでした。

驚いたのは2003年夏頃の日記か何かで
アップしていた写真と思いますが、
お台場のパレットタウンの夜景を背景に
ソアラを撮影した写真を、一時期ウチダさんが
絵的に気に入ったそうで、携帯の待ち受けにされていたとの事。
そう明かしたウチダさんは、笑いながら「気持ち悪いでしょ?」。笑
いやいや、有り難いことですよ~☆
私自身もあのA/Tソアラのルックスは好きでしたからね。
他の方にも支持されていたとすれば嬉しい限りです。

そして気付けば敷地内の片隅に置かれていた
サネさんのグッズの公開大会!?
未使用品のE/Gスターターなどもあり
「欲しい方居ればあげます」。
でも俺も未使用のE/Gスターターが部屋にあるくらいなので、
折角の機会でしたが遠慮しちゃいました。

というか、101さんはなんとサネさんから
スカイラインTYPE Mのキャリパーを無料でGET!
SWへ流用してブレーキ強化を図るようです。
『NISSAN』ロゴの『NI』だけを削って
『O』を付け足して『OSSAN』にすると101氏談。笑

サネさんから101さんへ譲渡された日産純正キャリパー

それからウチダさんにBMWを見せてもらったり。
「今度、運転してみてよ」と言われたけれど、
私にはこの車を運転するのは、分不相応すぎて緊張しちゃいます。汗
お兄様ご所有の二輪(XJR)もあってカッコ良かったなぁ。
バイク詳しくないですけれど、ネイキッドは好きですね。

ウチダさんのBMW

そんな事をしていると、「コレ持って帰りなよ」と
袋いっぱいに大根と白菜を各人に下さったのは、ウチダさんのお父様。
BBQの準備をして頂き、場所もお借りした上に
お土産まで頂いてしまい恐縮です。
この大根と白菜が、帰ってから食べたらべらぼうに旨くてビックリでした!
大根なんて、こんなにジューシーで甘みのある大根は
初めて食べたし、おろしても旨いし、煮ても旨かったです。
ご馳走様でした♪

日の沈む時間帯も近づくと片付け。
用事でお出かけになったウチダさんと別行動し、
片付け終了後に解散。
(ウチダさん、お忙しい中ありがとうございました)

帰りは途中までコータローさんご一家のカローラ(運転手は奥様に交代)、
101さんのSW、私のセルボの3台でプチ・ツーリングして帰ってきました。

首都高にあがるとSWがすごく似合う。
最後尾を走っていたセルボですが、後ろから見ていたら
「俺もM/Tソアラで来れば良かった~」と思いました。

料金所では3台共に一旦停車

しっかし料金所で全員一旦停止。
このご時世に、3台すべてETC非装着車でした。
特に101さんの車はETCあった方が、シート形状や車高からも
楽な気がするけれど、あえて非装着を貫いて欲しい気も!?

首都高(分かりにくいが右車線前方にいるLSが幅寄せしてきた)

首都高を走っていると、コーナーで
隣の車線を走っていた水戸ナンバーのレクサスLSが
ウィンカーレスでものすごい幅寄せして、こっちの車線に割ってきた。
というか、3/2くらいこちらの車線に入ってきてた。
車線変更なのかと思ったら、コーナー抜けると外側の車線に戻ってた。
どんだけ運転下手なのに、その車格の車に乗ってるんだよと思ったし、
急な幅寄せにムカッとも来た。

そしてしばらくした後、ちょうど前を走る101さんのSWの隣に
そのレクサスLSがいるタイミングで、またイン側の車線へ
ものすごい幅寄せをかますLS!
後ろから見ていて「危ない!」と思わず、叫んでしまうくらいに
急激な幅寄せでした。
さすがにコレには温厚な101さんも頭に来たようで、
後ろまで聞こえるくらいにブローオフバルブの音をたてて威嚇してました。
そりゃそうだろ…あの幅寄せはいくらなんでもないよ。
101さんだから避けられたけれど、普通なら事故りますよ、アレ…。
そのくらいに酷かった。

C1を走るコータローさんご一家のカローラ

首都高を抜けると、途中のPAでトイレ休憩。
そしてここで解散。コータローさんにご挨拶をして
101さんと私は2台で地元へと走った。

地元まで101さんのSWとランデブー

地元まで帰ってくると風呂屋へ。
BBQの煙を浴びた身体を洗い流します。
しかし、日曜とあってさすがに混んでますね~。
そして俺は2日連続の風呂屋。

風呂あがりに食事処へと行くと満席に近かったです。
そんな中、なかなか頼んだ101さんの定食が出てこず。
俺が頼んだ塩ヤキソバが来て食べ終わっているのに。
途中で店員に聞こうと思って、二人で店員を見た瞬間、
「あっ!」という顔をして、すぐ裏から持って来ましたよ。
うーん、料理冷めているのでは!?汗

俺は珍しく最後にソフトクリームを食べた。
なんか肉を沢山食べた日のせいか、甘いものを食べたくなってしまって…。
それを食べ終えると、まだ19時台という早さだが
二人とも翌日仕事ということもあり解散。

今日は久々にウチダさん、サネさんにもお会い出来たし
楽しいBBQに参加出来て良かったです。
また、楽しいイベント等でご一緒したいですね。
皆様ご家族が居たりして難しいかもしれないけれども、
時間が許せば、夜に集まってまったりぷちオフ会みたいなのもしたいかも。
そのときにはソアラで向かいたいです。

今日は充実した休日でした♪
  1. 2010/12/19(日) |
  2. 日常

鳥取弾丸鉄道旅行1日目。~台風なのに強行編~ (速報版 鳥取よりUP)

今日は台風襲来が分かっていたにも関わらず、
既に切符や宿の手配をしていた鳥取旅行を決行!

昨夜、寝る前には雨音が聞こえなかったので
「もしかして?」と期待しながら寝床につくも
今朝、5:00に目覚めると外からは雨音。
しかしもう引き下がれない!
意を決して折りたたみ傘だけ持って出発。
新幹線が止まらなければいいが…と思いながら。

地元を朝に出発して、予定通りに行動し
品川から新幹線のぞみ13号に乗り換え。
その前に駅構内の売店で目覚め缶コーヒーと
朝食のクラブサンドを購入。

2人掛けを希望するも3人掛けの窓際しか取れなかったが、
完全満席ではなかったので、これがむしろ正解。
隣の人との間に中央席の空席が常に確保されており、
快適に新大阪まで移動。

雨で残念ではあるが、その車窓も情緒があってまたいいと思った。
特に小田原~静岡あたりは雨も強かったけれど、
緑と雨の織り成す景色が美しいと思ったし、
その中を定刻通りに駆け抜ける新幹線の正確さ、
高い技術力を実感もして、新幹線独特の旅情をも感じた。

新幹線は在来線特急などを駆逐していく存在のようにも思えるが、
新幹線が走り出して半世紀が経過し、
新幹線自体にも歴史や情緒という重みが出てきて、
「新幹線での旅も悪くないな…」と感じた自分がいる。

途中、名古屋あたりから雨がやんでいることに気づく。
「もしかして西に進めば雨は降ってないのか」と期待。
諦めて無理矢理、勢いで決行した旅行なだけに
かすかな希望が見え始めて心が躍る。

何度乗っても新幹線の速さには関心をさせられる。
時折、車窓に見える東名・名神高速を見ては
「あのあたりまで来るのに、結構疲れるのに、もう新幹線だと来ちゃったか」と
思いました。
気づけば関ヶ原も越えて瀬田川を渡って京都へ。
ソアラを運転していると、瀬田川を渡ってようやくだと思ったものだ。
と、同時に最近は新名神ばかり使っているが、
彦根あたりを走行中に、思い出のA/Tソアラと何度も往復した
その名神高速の風景を眺めるとセンチメンタルな気分に…。

新大阪に着くと乗り換え。
もちろん、今回の目的地に行くのに乗り換え予定の姫路には、
品川から乗ってきた「のぞみ13号」も停車するのだが、
それにはちょっと理由があって乗り換えです。

2年前、引退前の0系に乗った私ですが、
続いて引退へのカウントダウンが始まった100系に乗りたくて、
そこに照準を合わせて家を出る時間も決めたという。

というわけで新大阪から姫路までは、
各駅停車タイプの「こだま」で移動。
ところが、こちらは台風の影響ではなくて
朝に博多の車両基地内で線路に異常があったようで、
上り列車に遅れが出ており、その影響で新大阪で折り返しになる
私が乗るこだまにも遅れが10分ほど出ているとの事。
どのみち乗り継ぎが悪く姫路で1時間の余裕があったので、問題は無かった。

そして待ちに待った100系新幹線がしばらくして入線。
実は100系こだまには4両編成タイプと6両編成タイプがあるが、
今回は予め調べて、6両編成で運行される100系こだまを選択。
その理由が、一部の100系では東海道新幹線で活躍していた時代の
ホワイト地にブルーの帯を纏った原色に戻したものがあるとの事だが、
その一部というのが全て6両編成車だからだ。
すなわち4両編成のこだまでは原色に当たることはなく、
6両編成に照準を合わせることで、原色に乗れる可能性が出てくる。

ところが新大阪に入線してきた6両編成の100系は
JR西日本色に塗り替えられたものであった。
でも物は考えようだ。
0系引退のときも、引退前に原色に戻されていたが、
私は結局、JR西日本色の0系は見ていない。
これから100系も原色にどんどん戻されるとしたら、
このカラーリングの100系に乗るのはこれが最初で最後になるかもしれない。
そう思いながら、カメラを向けている私がいた。

いよいよ車内清掃が終わると久し振りの100系に乗り込む。
私にとっては0系や100系こそが、やっぱり新幹線という印象を受ける。
品川~新大阪まで乗ってきたN700系は快適だったし、素直に良いと思えたが、
やはり最新鋭にはない味のようなものがあると思うのは私だけだろうか。
N700系の窓はえらく小さくなった印象を受けたが、
この100系のパノラマウィンドウこそ、東海道・山陽新幹線という気が私はする。
私の幼少時代、東北・上越新幹線の200系は皆、小窓であったが、
東海道・山陽新幹線の0系と100系には大窓が存在して、
その違いが子供ながらにも印象的だったからだ。

また、100系の車内は今でこそ、カーテンが備わる窓などレトロさを感じるが
当時の私には電光表示などが備わっている事に新しさを感じたし、
天井の凸凹が印象的でもあった。
天井は当時のままであったが、電光表示は違うものに換えられていた様だ。
たしか100系デビュー時は、到着駅に近づくと
駅までの残りの距離をカウントダウン表示していた記憶がある。

子供の頃の私にとってはスター的存在だったシャーク顔の100系。
ある意味では私にとっては0系以上に親しみのあった新幹線かもしれない。
当時はたしかニュー新幹線なんていう80年代らしい呼ばれ方をしてましたね。
小学1年生の春休み、京都のいなかに帰省するのに、
親が調べてデビューしたばかりの100系に乗せてくれたのを覚えてます。
入線前に駅員に念の為にたしか確認したんだっけかな。
そしたら、聞き方が悪かったのか、駅員の勘違いだったのか
「いえ、古いタイプの新幹線です」との回答に
弟と一緒になって、すごく落胆したのを覚えてます。
そんな二人に「また次のときに乗ればいいじゃない」と親に諭されていると、
入線してきたのはピカピカの100系新幹線!
歓喜の声をあげたのを今でも覚えております。

長らく0系ワンメイクだった東海道・山陽新幹線に
初の新型車として現れた100系はセンセーショナルでした。
しかしながら、0系のデザインを踏襲し、
よりシャープな印象になって登場した100系は、
どことなく0系に敬意を払っているかのようにさえ思える。
でもだから、新しく出てきても紛れも無く新幹線であったし、違和感もなかった。
言ってみれば10ソアラを踏襲しつつも、シャープになって
さらにその人気に火をつけた20ソアラ的な存在とでも言えましょうか。

そんな色々な懐かしい日々を思い出しながら
100系に乗っていると、途中で新神戸・西明石に止まり
あっという間に下車駅の姫路に到着。

ここで写真撮影と、後からやってくるひかりレールスターに
抜かれるシーンを動画撮影しようと思い先頭部へ。
すると先客達が既に写真を撮っている。
なかには小さな子供が100系の前で記念撮影。
小さい子には500系やN700系のような目立つ車両や、新しい車両が人気かなと
思っていたが、こういう光景は微笑ましいですね。
100系の前で記念撮影している親子に幼き日の自分を重ねてしまう。

ひかりレールスターの追い越し通過シーンも動画撮影。
こちらも、九州新幹線が全通すると引退する存在なので
記録に残しておきたいという気持ちがあった。

姫路駅停車中の100系

撮影をしていると、先客のお兄さんから話しかけられた。
「コイツも、もうすぐ引退やわ」。
「そうですね、寂しくなりますね」と私。
それから彼とは改札口付近にあった、
九州新幹線「さくら・みずほ」のポスターの前で再度出くわした。
「お兄さんはどちらからですか?」と尋ねてみると
「小倉から来た」との事。
普段の生活では、なかなか小倉の人と話す機会もないであろう。
これも旅ならではの一期一会。

「私はこれから鳥取まで行きますよ」と話すと
「田舎が鳥取だったから、子供の頃はよう行ったわ」と彼は話してくれた。
「それでは良い旅を続けてください」と声をかけて私はその場を後に。

ここでは当初、やりいか飯を鳥取までの道中での食事に購入する予定だったが、
見本を見て「あなご飯」に心を奪われてそちらをあっさり購入。
「こりゃ、プレミアムモルツが合いそうだ!」と思うも、
売店での取り扱いはなく、他の銘柄に妥協したが、
車窓を眺めつつ食事して、酒を飲めるのも列車の旅ならではの贅沢。

姫路駅構内で乗り換えようとすると、2年前とだいぶ構内が変わっていて驚いた。
以前まであった木造の屋根の地平ホームはなくなり、全てコンクリートの高架ホーム。
あのホームにキハ181系はまかぜが入線してきたとき、
すごく郷愁に満ちていて感動したものだが、まぁ、時代の移り変わりは仕方ないですね。
姫新線の気動車もいつの間にか新しくなっていた。
2年前に「姫新線にも乗ってみたい」と思ったのだが…。

ホーム上で見慣れない関西圏の列車を眺めて時間を潰す。
しばらくして倉吉行きの特急スーパーはくとがやってきた。
そのステンレス車体の外観からあまり興味のなかった列車だったのですが、
いざ乗り込んでみると、内装はなかなか雰囲気もあり、
またディーゼル車特有の振動・音を立てて力走するのが、たまらない。
車内メロディも凝っていて、郷愁に溢れていた。

車窓は次第に秋が深まりつつある里山に。
古い家々、その庭に実る柿、雨上がりで靄のかかる山々、
そこにある木々のうち紅葉の始まっているものが、
コントラストを添えていた。
また時折、渡る橋から見える川の流れも清らかだ。

その景色を眺めながら、ディーゼル特急に揺られて
美味しい駅弁を食べてビールを飲む…その贅沢さに
一人旅だというのに、思わず笑みを浮かべてしまったが、
あまりの景色の美しさに旅情を掻き立てられると同時に
「日本って美しい国だなぁ…」とあらためて実感すると共に感動してしまい、
自分でも不思議だったのだが、気づいたら涙が目から流れ落ちておりました。
そして「金欠の中、台風接近の中、強行した旅だけれど、来て良かった」と
心の底から思いました。

あなごめし

窓の外は時々、晴れ間も見えるようになり
「これで砂丘も歩けるかも!」とテンションもあがってきました。
しかし、とあるトンネルを抜けたところで分水点を超えたのでしょうか。
窓の外は雨に逆戻り。
「これでは砂丘も諦めるしかないかなぁ…」と落胆の私。

鳥取駅に着くと、乗ってきた列車の撮影もしたが
バスの乗り換えまで時間が無いので大慌てで行動。
1本乗り遅れると30分後になるわけで弾丸ツアーとしては痛手なので。
コインロッカーに大きな荷物は置いてバスへと飛び乗った。
このとき、折りたたみ傘を一緒にコインロッカーに
入れてきてしまった事に気づくが時既に遅し。
駅舎からバス停までは傘をささずに濡れながら走った。

だがそんな行動が返って良かったのかもしれない。
ワイパーの動くフロントウィンドウを見つめながら、
雨が降っている事を再認識させられるが、
砂丘エリアに入るとバスのワイパーが動いていない。
そう、なんと雨がピタリとやんだのだ!
「神様、ありがとう!」。心の中で何度も感謝した。

というわけで予定通り、終点の砂丘会館まで行って降りた。
雨天であれば手前の砂丘展望台で降りて
砂丘は歩かないで少し眺めるだけに変更と思っていたけれど。

バスを降りて道路を渡り、階段を上り切ると…
思わず一人なのに「おぉっ!」と声をあげてしまった。
写真などで見るよりも、ずっと壮大なスケールだ。
実は「海の砂だったら九十九里浜でも見れるし」と
ちょっと期待してなかったのだが、これはすごいレベルだ。
まさに砂漠のようにも思えた。

鳥取砂丘

残念ながら雨の振った後である事と土曜で観光客が多くて
風紋どころか足跡だらけだったけれども、
ある意味では雨が降ってくれて正解と思いました。
というのも、一部乾いたところでは強い風により砂が吹き付けていましたが、
歩きにくい上に砂まみれになります。
もしそれが全体だったら…。

鳥取砂丘の風紋

いや、それこそが砂丘の醍醐味なんでしょうけれども、
デジカメ、眼レフ、デジカムを構えて歩いている身だったので…。
あと水分を砂が含んでくれたおかげで、歩きやすかったです。
これが逆に水分量が過多になると、泥まみれで
また歩きにくかっただろうし、そう考えると絶妙なタイミングで
雨が降ってやんでくれたようです。
「さっきまでの雨は恵みの雨だったか」なんて思う私でした。

馬の背と呼ばれる砂の丘へあがると、目の前には海が広がったが
ものすごく吹き付ける風が強い。
こんな状況下でも、「シャッター押してもらって良いですか」と頼まれる私。
よく頼まれるし、道も聞かれるんですよね、不思議と。
一人旅のマダムのようでしたが、細かい注文をお聞きし
渡された携帯で写メ撮影。
「ありがとう!また、違うポイントで会ったら、頼むかもしれません」って…。笑
代わりにマダムも俺の携帯で写真を撮ってくれました。
やっぱり旅は一期一会も醍醐味ですな。

鳥取砂丘と日本海

強烈に印象的だった砂丘を後にしながら、
東京砂漠を一人ぶつぶつ歌いながら、一部だけ歌詞を替え歌して
「この鳥取砂漠~♪」と小声で言っていたのは私です。笑

砂丘会館に戻ると、土産物を購入。
宅配で自宅へ直送。
20世紀梨を買おうと思ったら、おばちゃま集団が襲来して
あっという間にそこが黒山の人だかりになったので、別のものを買いました。笑
自宅静養中で遠出の出来ない親父に、せめても鳥取の味をと思って、
親父の好きそうなものをピックアップしてね。
だけれども今は酒が飲めないのに、こんな肴を買ってよかったのだろうか…。汗

自分の計画よりも砂丘見学と土産購入が早く済んだので、
鳥取駅に着く時間は変わらないが、遠回りをしてかつ安い
乗る予定だったバスよりも先に出るバスに乗って、鳥取ドライブをすることに。

するとここで先程のマダムと再会。
「先程はどうも~」なんて話しかけられて、バスの時間について聞かれる。
「こちらは先に出ますけれども、遠回りするので到着は変わらないですね」と説明。
さらに私はネットで時刻表を調べて印字してきてたので、それを出して見せた。
「あら~、18時の飛行機に乗らないといけないのに間に合うかしら…」。
恐らくバスの時間までは、なかなか調べてくる人はいないのかもしれないですね。
最終的に迷われた挙句、私の乗ったバスには乗らなかったけれども
無事に飛行機に乗れたのだろうか。
「すいません、じゃ、また」と俺に挨拶してくれたけれども
「また」はあるのだろうか!?笑

バスは空いていて快適に移動。
車窓に見える砂丘、港、そして古い町並
景色の変化に見飽きる事はなかった。

鳥取駅に到着すると徒歩で移動開始。
予め調べてあった旅館の日帰り入浴へ。
ただ夕方や土日は、日帰りを断る事もあるとの事だったので、
その両方が該当するタイミングで行くのは不安もあった。

予め印字してきた地図を見ながら歩いていき到着すると、
入り口の前に「本日の立ち寄り湯はお断りさせて頂いております」との看板。
入り口前に立っていた従業員さんに尋ねてみると、
「ごめんなさい」との事だったが、すぐ傍にいた少しご年配の従業員の方が
「車じゃなくて徒歩ですよね?お一人ですよね?でしたら少々お待ちください」と
何やら確認に走ってくれて、その結果、1時間くらいとの時間制限はついたもののOKが出た。
駐車スペースを取らない、人数も少ないというところと、
明らかに観光客の風貌だった事から、考慮してくださったのだろう。
宿泊もしてない客の為に、親切・臨機応変な対応をしてくれた旅館の方々に感謝。
「またミラクルが起きたなぁ~」と思った。

入るとキレイな宿で、従業員が皆、対応が礼儀正しくて感じが良い。
是非とも今度は泊まりに来たいとその時点で思った。

お風呂も少しコンパクトながらも、キレイだし
露天もあってなかなか良かったです。
泉質も良く、鳥取砂丘を歩いて疲れた足が癒されました。
露天からは、目隠し越しだけれども、走る列車も見えて
その視点からも良い風呂でしたよ。

1時間を目処に風呂をあがり、宿を後にしたけれど
大変満足だったので、番台、フロント、玄関前の外にいた従業員の皆さんに
「いいお湯でした。今度はぜひ泊まりに来ます」と声をかけてきました。

鳥取駅に再び戻ると、今度は駅弁を購入。
予めスーパーはくとから下車した際に買っておけば良かったのでしょうが、
目当ての松茸わっぱは「ついさっき売り切れちゃいました」との事。
また明日の朝、私が列車に乗る前の時間には1種類しか出ていないとの事で、
松茸わっぱどころか、選択肢も明日になると減るのに気づく。
しかし賞味期限が今日までのものも多くて迷った。
色々と、弁当屋のおじさんと話し込んで選んだのが、
おじさんオススメの幕の内(今日のホテルでの夕飯)と
明日まで持つかに寿司。

それからコンビニで明日の飲み物や、プレミアムモルツを購入。
コインロッカーに荷物を取りに行ってから、ホテルにチェックイン。

早速、電脳ステーション(!?)を広げて各機材の充電や
撮影してきた写真をPCに取り込んだ。
今日の写真をスライドショーで眺めながら、幕の内をほお張り、
それからPCに向かって日記を執筆。今に至ります。

宿泊のホテルにて

さて明日はどんな出会いが待っているのだろう。
弾丸ツアー後編も楽しみです。
今、窓の外は雨のようです。
チェックイン後に降るとは…。
今日、一度も傘を使っていないのが奇跡としか思えないですね。

さて明日も朝早いし、既に予定の消灯時刻をオーバーしているので
休まなくてはですね。おやすみなさい。
  1. 2010/10/30(土) |
  2. 鉄道

私の車、リコール対象のようです。

http://response.jp/article/2010/10/15/146448.html

どおりで…。気のせいではなかったのね。

今年5月から、会社が変わって通勤路が
以前より舗装の悪い道が増えたのだが、
その走行中の振動で妙にセルボ君の
ドアミラーが揺れている気がして気になってました。

でも茶太郎さんのエブリィも高速道路を走行中に
ネジが緩んでてドアミラーが激しく振動していたし、
軽自動車なんてそんなものと思っていて、
「もし緩んできたら、増し締めすればいいか」くらいに考えてました。

リコールはちょっとショックだけれども、
こんな小さな点でも、正直な商売をしていると思えるし
むしろ俺の中で評価は下がらず、ちょっと好感度アップかも。

てか、30ソアラのライトの暗さ…
あれはリコールものじゃないのかー!?w
ガラス製にしてくれないと辛いぜよ。

さて、それはともかくスズキ車って
どこに持っていけばいいんだ!?
よく街の自動車整備工場にスズキの看板が出ているけれど、
いわゆるトヨタや日産のような、
スズキ車の新車だけ販売しているような
ディーラーを見かけないのだけれども…。

かといって、付き合いのない街の自動車整備工場に
飛び込むのもなぁ…。
これはやっぱり、セルボを買ったトヨタに持っていて相談するか。w
ついでにこの機会にディーラーOP品の
ドアミラーウィンカー付きに換えてみようかなぁ…。
  1. 2010/10/15(金) |
  2. セルボ

ダラダラ休日。

昨日、休日前夜で調子に乗って睡眠不足なのに
夜更かしをした割には、今朝は9時半と比較的に早めの起床。
朝風呂に入ってサッパリすると、貴重な晴れだし
どこかに出かけたい気もしたが土曜でどこも混んでそうだし、
用事もなく外出して無駄にお金を使うのも…と思う。

だけれども半月乗ってないM/Tソアラには
やっぱり乗っておかないとバッテリあがっちゃうしなぁとか考えたり。
そんな事を思いながら、PCに向かってしまうと引き篭もりモード!?
昨日、懐かしいゲームの動画を見ていたので
また色々と見ちゃってノスタルジックに浸っておりました。

幼稚園児だった頃に我が家にファミコンがやってきましたが、
一番最初に買ってもらったゲームは
『F-1レース』となぜか『キン肉マン』でした。
F-1レースは小さい頃から車好きだったから、
なんとなく親の選択はわかるのですが、なぜキン肉マンだったのでしょうね。w

F-1レース


これ、シンプルだけれど滅茶苦茶難しかった。
最高で8面か9面まで行ったような記憶あるけれども。
他車や路肩のポールに触れると自分だけが大爆発という
すごく理不尽なレースゲームでした!

キン肉マン


ミート君が投げる謎のアレを取ると…。
しっかし、これってブロッケンJrだけ飛び道具を使えて
反則じゃないかと思うくらいでしたね。
なのでいつもブロッケンJrを使ってました。

けっきょく南極大冒険


これが次に買ってもらったソフトでした。
なんとも平和な感じで、昔のゲームはその名の通り
ファミリーで楽しめるゲームが多かったなぁ。

パックランド


幼稚園児の頃に買ってもらったソフト。
平和なイメージとは裏腹にすごい難しかった。
攻略本もなぜか当時持っていたけれども、それを見て
「こんなに先まで面があるの?」と思うくらい進められなかった。
たまぁーに、出た家まで帰ってきた先の面まで進んだけれども
激ムズでそれ以上は無理でした…。

ゴルフ


これも幼稚園児だった頃に買ってもらったなぁ。
買った直後、父親や母親もこのゲームで一緒に遊んだのを覚えてます。

BGM無しでシンプルな感じ、また球が飛ぶときの音がなんとも言えない味がある。
中学くらいのときに、私立中学に進学した友人と
休日にこのゴルフに熱中してたこともありました。
既にその時代でもFCのゴルフは懐かしい代物でしたが…。

ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境


これはなんで家にあったのだろう。
欲しがった覚えもないのだが、なんか小学校低学年くらいのときに
友達とハマってやっていたのは覚えてる。
でも夜寝る前とか思い出すと、当時子供だったから不気味でちょっと怖かった。w

オバケのQ太郎 ワンワンパニック


京都のいなかに行ったとき、
親戚の家からFC本体を借りて、従兄妹たちと一緒に遊んだ記憶があるけれど
そのときにやったのがこのゲームとポパイでした。
たしかその2本のソフトは、いなかの近所のおもちゃ屋で買ってもらった記憶が。

ポパイ


このゲームがきっかけでポパイ、オリーブというキャラクターを知った気がする。

聖闘士星矢 黄金伝説


小学校1年か2年の誕生日プレゼントにFCソフトを買ってもらう際、
なぜだか私が選んだのがこのソフト(聖闘士星矢)でした。
子供の頃にとってはなかなか難しいゲームに感じたなぁ…。

魂斗羅 (コントラ)


よくうちに遊びに来ていた
近所の団地の子(小学校は別だが親同士が飲み仲間だった)が
これを持っていて、親同士が家飲みしている間、
弟を含めた子供3人でよくこれやってました。
今思うとなんてワイルドなゲームなんだろう。
つか、これだけの敵地にたった2人で突入って無謀過ぎるっ!!
でもベースに乗り込んだときの戦闘の奥へと進んでいくスタイルは、
2次元の画面の中に奥行き感を感じて、子供心に新鮮に思ったのは覚えてる。

Top Gun


中学生の頃、友人から借りてやったけれど難しかった。
なにげに空母への着陸とか上手くなかなか出来なかったし
空中での補給機による給油が失敗するとかなり痛手だったり…。
でも上から見たような絵のシューティングではなく、
コックピット目線だったのが面白く感じたものです。

湾岸デットヒート


これはファミコンではないけれど、
高校生の頃に、友人の持っていたセガサターンでやったゲーム。
これ、オープニングに実車が使われていたりして
かなり刺激されましたね。
しかもゲームオーバーになると助手席の女のコ(実写)に
文句を言われてしまうという…。

この動画は海外版!?のやつかわからないけれど
基本的には同じようですね。
この微妙にダサい感じのBGMもいいなぁ~。w
俺はたしかディアブロをいつも使ってたかな。
このゲームやりながら「湾岸を車で走りてぇ~」と思ったものです。
免許を取る前から湾岸線を流すのに憧れてましたから。
たしか実際に夜中にPLAYしていて、気づいたら明け方と
走り屋さながらのことをゲームでしていた…。汗

動画を見ていて思ったが俺の方が上手かった。
というか視点切替が可能なはずだが、
コクピットからの絵じゃないと俺は走りにくかったな。
今でもゲーセンでたまにレースゲームやるとそれは同じ。

そんなのを見ているとあっという間に夕方。
ソアラを走らせなくちゃと思い地元のショッピングセンターへ。
で、なにげなく入った本屋で、旅行雑誌の表紙の
銚子電鉄の写真が目に留まり手に取る。
中を見れば銚子電鉄の他、いすみ鉄道や小湊鉄道、
それに夏に見学したJR日光駅なども載っていたので購入。

あとは他にもカメラ趣味関係の雑誌を手にとってみたが
そのうち、自分が使っているのと同じ機種のカメラを用いて
初心者向けにテクニックを説明している本があったので、
これは参考になりそうだと思い、こっちも購入。

買ってきた書籍

あとは新型のジャグワーXJの本も気になったが
無駄遣いし過ぎになるかなと思ってやめました。
新しいXJ、俺の今までのXJに対するイメージと大きく変わっちゃっているけれど
これはこれでアリだなぁーと思った。
あまり高級外車のビックセダンって、興味なかったりするけれど
XJは憧れるなぁ~。

雑誌を買い終えると帰宅したが、
久しぶりにソアラに乗ると、やっぱり俺にはこの車だなと思う。
浮気心で40ソアラを検索してしまう自分もいるけれど、
この車(30系)のデザイン・内装の雰囲気、メーターが好き。
コイツを運転しているときが至福のひととき。

帰宅後は買ってきた眼レフカメラのテクニック本を読んでいたが、
眠くなってソファでウトウトしてしまう自分がおりました。

夕飯を食べた後、気づけばまたPCに向かってばかり。
時間の使い方が勿体無い気も…。
でも色々と調べ物とか始まっちゃうと止まらないのですよね…。
  1. 2010/10/02(土) |
  2. 日常

セルボ納車後、初のオイル交換。

今日からは10月ですね。
下期に入り、色々と今日から会社の組織変更などもあったりで
部署名が変わったり、役職名が変わったり。
でも俺は勤めている期間が短いせいか、あまりこれといった違和感もなく。

今日は早い時間に仕事をあがれたので
会社帰りにアレスに寄ってオイル交換をしてきました。
ちょっと夕方の閉店前の時間だしと思い、
予めアポ取ってから行ったんだけれど、
着いたら来客も多く忙しそうな様子だったので、申し訳なかったな。汗

ピットの方も忙しそうにバタバタしていたが、
店頭で応対してくれて、セルボのキーを預ける。
しばし俺の好きな雑誌『男の隠れ家』が置いてあったので
それを読みながら待つ。
越前にリゾートヴィラが出来たようで行ってみたいなぁと思ったり。

お店の忙しさもひと息つくと、
いつもお世話になっている営業の方がやってきて
お茶を飲みながらの世間話。
今度、海外旅行に行かれるようでその話などをしてましたが、
セルボの作業が終わっても普通に色々とお話を聞いてて
気がつけば閉店時間を過ぎてました。汗

セルボのオイル交換やらなくちゃと思いながらも、
ついついやらないうちに、毎日乗っているから距離が進んでいて、
納車から半年以上、距離も5000km目安と思っていたが
それ以上に走ってました。
まぁ、いつも低回転で走っているし、
さほど汚れたりはしてないのではないかと思うけれども…。
でも走行距離少なめで購入だから、スラッジとか最初のうちに
出る事を考えたら、本当はもっと早くこないとでしたね。汗

最後はセルボの前でワックスがけの話をして
見送ってもらってアレスを後にした。
うーん、セルボのワックスがけやらないとだね。
最近の秋雨で汚れまくりだけれども、
ワックスかけてたら多少は違ってただろうし。

帰宅して入浴と食事を済ませてからは、
PCで結構動画を気づいたら見てました。
最初はニュース記事を読んでたはずが、
なぜか懐かしいファミコンの動画を見ていた。

最初はニュース記事からこの動画を見ていたんだけれどね。



なんだこの車!?こんなバスって…。
なんだかオオサンショウウオみたいだなぁ…って。

そしたらば、オオサンショウウオ=英語でサラマンダという連想から
気づけば懐かしの『沙羅曼蛇』の動画を検索していたという訳…。

あのクリアブルーのカセットが斬新だった『沙羅曼蛇』。
子供の頃に友人から借りて夢中になってやった記憶がありますが、
全クリアしたことがなかったので、動画を見ていたら
最後の方のレベルの高さにビックリしました。
高校生以降くらいからは、あまりゲームやらなくなったので、
最近のはどうだか知らないけれど、昔のゲームって単純なだけに
なにげに逆に難しかったりするものも多い気が…。



小学生の頃、好きだったゲームがコレ。
『火の鳥 鳳凰編 ~我王の冒険~』。
太古、大和、来世の3つの時代から構成されていて、
それぞれワープして行くのだけれども、
大和の8面だけが大和の7面をクリアしても1面に戻ってしまい、
最後のひとつの絵が揃わなくてね。



当時、コンビニでファミコンの雑誌(!?)か何かで
大和8面があることを知って、そのワープ場所を探して…。
人それぞれの進め方があるんだろうけれど、
この動画アップしている人は俺と同じ進め方ですね。
ラスボスに対する対処方法とかも同じ。
ただ最初の大和1面は、もしかしたら裏技なのかわからないけれど、
鬼瓦で閉じ込めて消し去って対処してた。
偶然、気づいてからそれでいつもやっていたけれど。
懐かしい~。ファミコン引っ張り出してきてやってみようかな…。
初めて全クリしたとき、このエンディングの曲の良さとかに感動したものです。



そんな動画を見たりしていたら、気づいたらam3時前で眠気限界。
布団に入ったら即寝でした。
ここのところ毎日am1時半就寝で、前の会社のときと同じような時間に寝る生活。
朝起きる時間は以前より早いので、睡眠不足に陥っていたので無理ないですね。汗
  1. 2010/10/01(金) |
  2. 日常

金持ち頭脳診断。

金持ち頭脳診断というのをやってみた。

<<診断結果>>

やばい。
俺って宝くじが当たっても安心できないくらいに
貧乏体質らしい…。

結果を見ると素質は悪く無さそうな判定なのに
金持ちになるのはかなり困難を極めそうな結果に。
淡い期待を元に遊び感覚で診断したが、
ネタな結果は嬉しいが、ちょっと凹む…。orz
  1. 2010/09/30(木) |
  2. 日常

好きな車にはもう乗れない時代が来るのかな。

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100915-OYT1T00931.htm

何やら車に対する新たな課税の動き…。
これ、不公平きわまりない気がするけれども…。
エネルギーを使用する分、税金を多く払うガソリン税とかは
理解が出来るけれど(二重課税の部分は理解できないが)。

仮に燃費の悪い高級車や古い車を持っていたとしても、
実際に走らせる距離なんて、それぞれに違う訳だし、
毎日、沢山走るプリウスと、休日しか動かさない高級車とか
古い車とか長く大事に乗っている人とか…。

もとい車がないと生活出来ない地域と
そうでない地域の税のバランスの悪さも感じる。

軽自動車のメリットもなくなるよね。
その軽に乗っていたって、ネクタイ締めて通勤中、
どんなに暑くたって、朝夕はエコ運転の為に
A/Cかけないし、無駄な急加速などはしない運転を
心がけているけれど、そんな庶民の努力も水の泡になるね。

霞ヶ関を高級車でA/C効かせて、運転手付きで走らせている
あなた達が考えそうな大義名分を盾にした庶民いじめですな。

本気で環境対策を行うのであれば、
もっと違うやり方、切り口があるのではないかと思うけれども、
補助金のバラまきを、こういう形で回収しようとは
なんともお役所らしいお考え方ですね。

月に数回しか乗っていないソアラ(M/T)も
こんな税金が導入されたら、もう長くは乗っていられなくなるかな…。

買い替え補助金とかもそうだけれども、
古いものを大切に使い続ける、日本古来からの「もったいない」精神、
真の意味でのエコはどこへ!?
新しい車を製造したり、スクラップしたりするにも
エネルギーは使われてCO2はバンバン排出されると思うけれども…。
13年超の自動車税1割アップとかも意味わからないし。
新車なんて買えない人から、税金多くとって…。

あぁ、なんだか妙な時代になりましたね…。
  1. 2010/09/18(土) |
  2. 未分類

田代、田代、田代、ちゃんと亡命しろ~♪

空耳で話題になった
『李 亞由美』の曲を最近は聴いてなかったなぁ…。

一時期はソアラの車内でPV流して通勤してたし、
携帯の着モーションや待ち受けにまでしていたのに。
田代4度目の逮捕ニュースで連想して、久々に聴きたくなってきた。



でも『少女時代』の脚も気になる今日この頃。w

  1. 2010/09/16(木) |
  2. 日常

青森・大阪旅行2日目 ~青森に到着 八甲田・浅虫を巡る~

※5/9の日記「青森・大阪旅行1日目 ~上野発 夜行列車に乗って~」からのつづきです。

新潟へ入ってからも寝付けずに布団に入っており
眠りと覚醒の狭間を行ったり来たりしていると、列車が減速しているのを感じた。
窓の外を眺めると「あけぼの」は静寂に包まれた夜更けの長岡駅に運転停車。
なかなか発車しない様子であった為
「機関車の付け替えをきっと行っているのだろうな」と思った。
(後から調べたら、やはりここでEF81に付け替えていたようです)



シーンと静まり返る中、眠りに着き始めたとき
客車特有の発進時の衝撃で目が覚めた。

深夜の長岡駅での運転停車&機関車付替

長岡駅を後にした事を確認すると、カーテンを閉めて
眠ろうとするが、なかなか眠りにはつけない。
まるで修学旅行前夜の子供と同じだ。

そうしていると、またもどこかの駅に停車した。
カーテンを開けると人の気配のない新津駅だった。
「ムーンライトえちご」に乗ったときに降りた駅だ。
あのときの事を思い出す。
あれからもう1年以上か…早いなぁと。

丑みつ時の新津駅に停車

新津駅を出ると自分に取っては未知の領域。
窓の外を見ると、いかにも米どころ新潟といった水田の広がる景色であった。
ここからの景色を楽しみたいところだが、
やはり睡眠をある程度は摂らなくてはならない。
寝付けないまま時間がどんどんと過ぎていく。

横になっていると携帯のバイブ振動に気付く。
当初、群馬県内から寝ておき、村上駅到着前には起床し
そこから青森までの景色を見逃すまいとしていた為
アラーム(マナーモード)を設定していたのだ。
結局、寝付けないまま列車は村上駅に到着。
昨年、えぼ太郎氏にセレナで案内してもらったときに立ち寄った駅だ。
「イヨボヤ会館」や「味匠 喜っ川」に連れて行ってもらった事を思い出す。

車窓の朝の空


再び身体を横にするが、しばらくして振動や音から
カーブやトンネルが連続する区間を走行している事に気づく。
「もしや、車窓には日本海?」と思って起き上がり、カーテンを開くと正解でした。



日本海が広がり、その上には船の灯もいくつか見える。
それに少し青く色づいてきた空がなんとも幻想的であった。
線路と海の間の道路も、交通量が少なく非常に静かな雰囲気。
これぞ寝台列車の旅ならではの風景。
この光景を一生忘れまいと目に焼き付けた。

朝の日本海に沿って羽越線を走る「日本海」

4時8分には、あつみ温泉駅に到着。
薄っすらと青く空が染まるこの時間帯、
乗降客の人影は感じられなかったが、
その様子を見ていたら、映画「おもひでぽろぽろ」のワンシーンを思い出してしまった。

明け方のあつみ温泉駅

あの映画では山形へ向かっていたので、
恐らく奥羽本線経由の時代かと思うが、トシオが「あけぼの」に乗ってやってきた
タエコをスバルR-2に乗って迎えに行くシーン。
とてもそのシーンの描写が印象に残っている。
今、自分の目の前に広がっているリアルの光景が
ちょうど映画のワンシーンと重なって見えてきた。



あつみ温泉駅を出ると、宵明けの美しい光景が車窓に広がる。
群青色に染まった日本海を望んだ後には、
畑にかかる靄、田植えがされる前の水の張った水田に映り込む空の色や山々…。
そのどれもが美しい。

寝台から望む宵明けの空

鏡のような水田の遥か奥には鳥海山が見えてきた

朝焼けに空が染まる頃、畑には朝霧が立ち込めていた

そして明鏡止水の奥を遠く望めば鳥海山も見えた。
進行方向右側に見えてくるはずと思っていたが、
どうやら鶴岡周辺から余目の手前あたりまでは、
内陸を走るせいか一瞬の間ではあったが見えるようだ。
その後、程なくして線路が左へと曲がっていくに従い車窓から消えていったが…。

「あけぼの」の車窓から望む日の出

朝焼け、鳥海山、水田のコントラストが美しい

陽の色に染まる空と共に、田に張る水も染まっていく

進行方向右側からの眺めは、
昇ってきた陽と鳥海山の共演が楽しめる。
またそれを引き立てるのが山形の大地の自然豊かな風景だ。

進行方向右手に望む鳥海山

明鏡止水に映り込む鳥海山

次第に空が明るくなっていく中、朝焼けの酒田駅に到着。
ここは映画「おくりびと」の舞台になった地でもある。
この映画、去年に2度ほど見に行ったなぁ…なんて思い出します。
たしかに車窓で見ても美しい地でした。

酒田駅を出ると、俺はうたた寝していたが、
ハイケンスのチャイムが流れて目が覚める。
おはよう放送を動画で記録するつもりが、最初の方が欠けてしまった…。

進行方向右手にはどんどんと近づいてくる
鳥海山の雄大な姿が望む事が出来る。

雄大な鳥海山の眺めが近づいてくる

鳥海山と朝日を映し出す水田

遊佐、象潟、仁賀保、羽後本荘と
羽越本線内の駅を「あけぼの」は細かく停車していく。
羽後本荘~青森までは、立席特急券での乗車も可能で
「あけぼの」は地域特急としての役割も担う。

6時45分、秋田駅に「あけぼの」は停車。
ここでは4分間の停車となる為、ホームへと降り立ってみた。
車内は日が差していた事も有り暖かかったが、
外へ出ると爽やかであるが、東北である事を実感。肌寒さを感じた。
なにげに北東北へ来たのは、幼少期以来なので四半世紀以上振り。
福島より北に行く機会が私にはほとんど無いので…。

秋田駅に停車中の「あけぼの」

ホームへ出てから先頭の方へと行くと、カマが赤いEF81となっていることを確認。
前から写真に収めたかったが、停車時間も限りがあるし
それほどスペース的にゆとりも無さそうだったので
斜め後方からだけ記録として撮影しておきました。

秋田駅に停車中の「あけぼの」。カマはEF81(JR東日本色)に交換されていた。

車内に戻ると、上野駅で予め購入してあった朝食の
カツサンドとおにぎりを頬張りながら、車窓を眺めた。

「あけぼの」の車内でカツサンドとおにぎりを朝食に頂く

まるで季節を巻き戻したかのように、
私の地元よりも青葉が明るく、また菜の花も咲誇っていたし
桜も終わりかけではあったが、まだ花を付けていた。
北東北の春は今のようだ。

北東北に咲き誇る菜の花

「あけぼの」は八郎潟駅に停車。
小学校中学年の頃、国語の授業で八郎潟の伝説に関するものが
あったのをふと思い出す。
よもや自分がその地を訪れることがあるとは思っていなかったが、
授業の内容を思い出しながら、その風景を眺めていた。

八郎潟付近

八郎潟駅を出ると、隣の鯉川駅で
対向普通列車との待ち合わせでの停車。
通過するのは対向列車側…。
優等列車の寝台特急が普通列車を待つという今の時代の悲しい現実。
かつての花形であったブルートレインの
行く末を暗示しているようにも思えた。

鯉川駅にて対向列車との待ち合わせ

新緑が眩しい北東北(森岳~東能代)

森岳温泉郷を控える森岳駅に停車した後、
7時48分に東能代駅に「あけぼの」は停車。
ここでは3分間の停車時間がある為、ホームへと出てみた。

東能代駅に停車する「あけぼの」

爽やかな青空にブルーの車体が眩しい。
秋田駅でホームへと立った時と同様、肌寒さも感じたが
晴れ渡った天気のおかげで気持ちが良かった。

東能代駅に停車していたキハ40

ホームを挟んでお隣にはキハ40形の気動車が。
こういう環境の中、国鉄型気動車が似合うし
国鉄時代に製造された客車との共演もしっくりとくる。
近年では貴重な光景なのかもしれない。

爽やかな空気の中、ブルーの車体が眩しい

東能代駅を出ると、二ツ井、鷹ノ巣と「あけぼの」は停車しながら
長閑な風景の中をジョイント音を刻み進んでいく。

春の訪れの中を行く「あけぼの」の車窓(東能代~二ツ井)

春の訪れの中を行く「あけぼの」の車窓(東能代~二ツ井)

大館駅に停車すると、隣にはキハ100系の姿。
90年代初頭にこの気動車が登場した頃は、幼いながらも
国鉄型の気動車に比べて味気ない気がして、あまり好きではなかったが
それから約20年が経過した今になってみると、このスタイルの気動車も
みちのくの情緒があるように思えるから不思議だ。
恐らくステンレスむき出しの車体が各地で走るようになった昨今、
そうでない気動車は郷愁を誘うのかもしれない。

大館駅

大館を出ると、遅い春の風景を車窓に走る。
芽吹いたばかりの草木に小川が山里の春を感じさせる。
畑には農作業に精を出す方々の姿があった。

新緑が芽吹く春先の山里を行く

新緑が芽吹く春先の山里を行く

新緑が芽吹く春先の山里を行く

「あけぼの」は碇ヶ関駅に停車。
すぐ隣には枕木だけが残された線路跡とホーム跡のようなものがあった。
かつての繁栄を忍ばせるが、失礼ながらこのような山の中の駅に
長距離特急列車が停車するのが不思議にも感じた。

碇ヶ関駅

碇ヶ関付近の農耕風景

碇ヶ関駅を出た「あけぼの」は僅か8分後に大鰐温泉駅に停車。
ここは母が幼少の頃、今は亡き曾祖母に列車で連れられて
宿泊した事がある温泉地だそうだ。
今にして思えば、温泉好き・旅行好きは曾祖母も同じであったし、
亡き祖母もまた温泉・旅行が好きだった。健在の祖父も温泉や旅行が昔も今も好きだ。
俺が鉄道に乗って旅行に出かけたり、温泉大好きなのも至極当然なのかもしれない。

大鰐温泉駅

大鰐温泉駅を出ると、12分ほどで弘前駅に停車。
近代的な印象を受ける駅舎とホームであったし、
青森県内の主要都市であることを実感。
窓の外から聞こえてきた出発時の発車メロディが、
津軽三味線のじょんがら節であったのには驚いた。

弘前駅

弘前を出ると、程なくして進行方向左手に雄大な峰が見えた。
恐らく岩木山であろう。
手前に雲がかかっていたのは残念であるが、
天気が良くて山々が車窓に良く見えるのは有り難かった。

岩木山を車窓に「あけぼの」はラストスパート

このまま終点青森までは、開けた景色が続くのだろうかと思っていたら、
程なくしてまたも森林の中を行く「あけぼの」。
その車窓を見て、青森の地名由来はわからないけれども、
まさに青々とした木々が多い地だなぁという印象を受けた。

弘前~青森間の森林

弘前~青森間の森林

それから街が点在してくるも、木々がまだ多いあたりを走っていたら
突如として建設中のPC橋と大きな建物が見えてきた。
そこを「あけぼの」は通過していったが、
今年の暮れに新幹線が延伸する新青森駅であったようだ。

建設が進む新青森駅

今年暮れにはここまで新幹線が延伸予定

工事が急ピッチで行われているのだろうか、弘前駅周辺に比べて
何も無い印象であったので、ここが終着駅となる事に違和感も感じた。
(最終的には北海道へと延伸予定でしょうし途中駅になるのだろうけれど)



このあたりで、ハイケンスのチャイムが流れ
間もなく終点 青森駅に到着の車内放送による案内がされた。
そして、上野からひたすら走ってきた「あけぼの」は徐々にスローダウンし
ゆっくりと終点の青森駅のホームへと入っていく。
9時56分到着、12時間41分の旅を終えた「あけぼの」はしばしの休息へと入る。

長岡から「あけぼの」を牽引してきたEF81が切り離されていく

昨夜は闇の中、煌々と輝いていた「青森行き」の方向幕

青森駅で降りると人影は疎ら。
恐らく秋田あたりで降りた乗客が多いのかもしれない。
冷たい風が頬を撫で、本州最北端の地にやってきた事を実感するが、
かつての青函連絡船の運航されていた時代の活気(実際に見た事がある訳ではないが)は
見受けられず、どこか物悲しくも感じた。

かつての繁栄を偲ばせる遺構が数多く残る青森駅

かつて「青函連絡船 乗船口」を示していたのだろうか。黒く塗りつぶされた案内板が残っていた。

海側にかかる跨線橋の跡や
幅の広めのホーム、所々に残る案内表示の跡形などが
当時の繁栄を偲ばせる。
ふと頭の中に石川さゆりの「津軽海峡・冬景色」が流れた。

かつてこの先に続いていた可動橋へ往来していた貨車達も今は幻

長旅を終えた「あけぼの」のカニ24のエンジンが停止。あたりに静けさが戻る。

青函連絡船の運行されていた時代に一度訪れてみたかったとも思った。
幼稚園児の頃に何度も読んでいた本には、青森駅が載っていたが
当時は青函トンネルの開通前で、その青森駅のみちのく旅情たるや
幼心にも「いつか行ってみたい」と思わせるものがあった。

本州の最果ターミナルで休息を取る「あけぼの」

「あけぼの」から切り離されたEF81が機回しされていった

感傷に浸りながらも、写真を撮影していると
先頭へと行く前にEF81は切り離されて行った。
私は力強いEF81の姿に心の中で「お疲れ様」と一声かけた。

構内牽引用のDE10が連結された「あけぼの」

やはりブルートレインには国鉄色の機関車がよく似合う

もっと鉄道ファンなどが詰め掛けている図を想像していたが、
気付けば他に一人デジカメを持った人が写真を撮っている他は誰も乗客はいない。
そんな中、DE10が最後尾側に連結された。
構内の牽引用なのであろう。
ブルートレインの車体とディーゼルカーの国鉄色のコントラストが美しかった。

一晩お世話になったB寝台ソロ個室車両

まだ肌寒さを覚える北のターミナルに佇む「あけぼの」

改札を抜ける際、乗車券と寝台特急券は記念に残す為、
友人改札口で「無効」の押印をしてもらう。
そのときの駅員さん達の訛りが、青森へ来たことを実感させてくれる。

改札を出ると緑の窓口で、竜飛海峡駅まで行きたい事を申し出るが、
どうやら竜飛海峡駅で降りて折り返すというのは出来ないらしく、
当初の計画が狂ってしまった。
今夜はこの青森駅から寝台特急「日本海」に乗る予定なので
時間には限りがある。

青森駅舎

ひとまずは、一旦駅舎の外に出て青森駅全景を撮影するが、
新幹線が青森まで延伸する事に伴ってか、駅前ロータリーの整備を行っており
上手く撮影が出来なかった。
幼稚園児の頃に、よく読んでいた本に掲載されていた
青森駅とはだいぶ印象が変わっていた。
「National」の看板も当然なくなっていたし…。

青森駅前も整備工事が進められていた

しかし、九州旅行の際もそうだったけれど、
新幹線延伸を直前として、在来線で旅行をしていて
その変遷の様子を見たし、大分駅も高架化工事の真っ最中で
地平ホームの様子を何とかギリギリで見ることが出来た感じだった。
今回も新青森駅の工事中の様子を目にしたり、
青森駅前の整備中の様子を目にしたりと、俺の旅には通ずる部分がありますね。

さて、どうしようかと思ったが
とりあえず、時間を有効に使う為には、どこに行くにしても
下調べが不十分のこの状況では、やはりレンタカーでの移動が良いだろうと思いつく。
以前、川原湯温泉に行った際もレンタカーを借りて白根山頂まで行った経験もあったし。
バスの待ち時間などを無駄に過ごさないで済む。

駅レンタカーがあったので、そこで地図を見せてもらい
いくつかの温泉地などへの凡その所要時間を教えてもらった。
地図上では直線距離で大した距離でなく感じても、
実際は山深いので、結構な時間を要する場所も多いからだ。

その結果、ドライブコースとしても良さそうで
時間・距離も最適で、以前TVで見ていて行ってみたかった
酸ヶ湯温泉へと行く事に。
山岳ドライブとなる事も考えて、Kカークラスから設定があったが
リッターカークラスの車を借りる事に。
(セルボがあればKカーでも不満ないけれど)
引き当てられた車両は日産マーチでした。

実車を見てビックリ。
もう5月だというのにスタッドレスを履いている。
それだけ雪が遅くまで降る地域であるのだろう。
また特に指定してなかったが、4WD車であった。
これも雪国ならではであろう。

借りる前に立会いで車の傷を確認。
随分と入念に最初からあった傷などを確認するなぁ。
今まで何度かレンタカーを借りた事はあるが、
どこも今まで借りたところは、軽く車の周囲を一周する程度だったような…。
何だか後から請求されそうで怖い気がしながらも、
確認を終えるとマーチに乗り込み出発。

荷物を抱えて移動していたので、車が楽にも感じます。
しかし日産車の標準搭載(2DIN後付タイプ)のナビは使い勝手が非常に悪いですね。
目的地を設定したが、喋ってくれないのでわからない。
どうやら経路から外れていた事に気づいたが、
新しいルート探索をしてくれていないままじゃん!
「なんだよ!このネタナビが!」と思いながらも
安全な場所に停車させると、再度目的地を設定。

「もしかすると、音声がミュートや小さめになっていたのかな?」とも思い
音量を大きめに併せて設定したところ、今度は超爆音で喋りだす!
「くぅー!このネタナビ!さっきまで黙り続けてたと思ったら
でかい声で喋りやがって!なんの恨みがあるんだ!」と思いながらも
慣れない青森の道なので、素直に従って行きます。w
右左折の案内のタイミングも絶妙な間の悪さで最悪。
古いトヨタの純正DVDナビ(ヴェロッサ)の方が素晴らしい事を実感しました。

軌道修正を図りながらも国道103号へ出ると、
八甲田方面へと向けてマーチを走らせていく。
晴れていて車内は暖かかったが、窓を開けて走ると
ひんやりとした空気が車内に流れてくる。

程なくして市街地を抜けると、新緑の明るさや
桜の花が咲いている事に4月にタイムスリップでもしたような錯覚を覚える。

青森はまだ桜の木が花をつけていた

国道103号は徐々に山へと入って行き上り坂へと差し掛かっていく。
坂を上がるに連れてさらに季節は逆戻り。
窓を開けて走っていると、鶯の囀りなども聞こえて早春の候といった雰囲気に。

岩木山展望所

雲谷のあたりまで来ると、岩木山展望所に立ち寄る。
マーチを止めて降りてみると、八甲田除雪隊の歌碑があり
人を感知すると音楽が流れ出す仕掛けが。
山の中で「八甲田除雪隊の歌」が流れ出す様は異様にも思えた。



マーチから降りるなり、年配ご夫婦の関西弁のおじさんに
「にーさん!にーさん!シャッター押してくれへんか?」と声をかけられる。
「はいはい~、ちょっとお待ちを」と俺。
なんだかせっかちな関西人の親戚のおじさん方相手のような態度の俺でした。

「八甲田除雪隊の歌」の歌碑

山を背景に歌碑と一緒に写るようにリクエストされ
写真を撮影したが、デジカメではないコンパクトカメラで
どのように撮れたかは不明。
おじさんもシャッターを押してくれるとの事で、
コンパクトデジカメを手渡して写真を撮ってもらったが…。

岩木山展望所から八甲田山の方を望む

おじさんが大阪府内のナンバーのついた車に乗って立ち去った後、
デジカメの写真を確認すると「アレ!?ない!」。w
どうやら半押し状態のみで終わっていたようです。
まぁ、これもご愛嬌ですね。
こうして一期一会で普段、接する機会の無い人たちと話す事が出来るのも旅の醍醐味。
青森で関西弁を聞くと違和感も感じたけれども、
古くから大阪と青森は海運で繋がりがあったようですよね。

萱野高原

さらに山道を登っていくと萱野高原に出たが絶景が広がる。
今日は天気も良くて「まるで絵葉書の中に自分がいるようだ」と思った。
2007年の秋にレンタカーで白根山をドライブしたときも
そんな風に思ったが、あのときよりもさらに人の気配が少なく、
静まり返る中でのあまりに美しい自然の風景が、
返って大自然の驚異をも感じさせ、不気味で恐ろしさすら覚えた。

萱野高原から八甲田山を望む

広がる草原の先に木々が並び、
その背景には雪を冠った八甲田の山々の稜線。
360度どこを見渡しても美しく別世界へと来たようだ。

まるで浄土のような菅野高原

ここでソアラの写真を撮れば、カタログのような
写真が撮れそうなんて事も考えてしまったり。
いつかドライブで来てみたいな…。
オープンで走っても気持ちいいかも。(ん?UZZ40!?)

萱野高原を抜けて、ブナ林の中を走っていると
路肩には雪が目立つようになってくる。
またブナの木々の枝が道路側へと多数傾いている。
冬季の豪雪がいかに凄いかを物語っていた。

そんな積雪の合間から路肩には沢山の蕗の薹が芽を出している。
小学校2年のとき、国語の教科書に一番最初に載っていた詩が
蕗の薹を題材に春の訪れを描いたものであったのを思い出した。

路肩に残る積雪

ブナ並木を走っていると、途中、左へと入っていく道が。
案内板を見ると「雪中行軍遭難記念像」、「鳴沢」とあった。
あの「天は我々を見放した!」で有名な、
映画化もされた210名中199名が雪山での遭難により亡くなった八甲田雪中行軍。
その惨劇からの生存者の一人、後藤伍長の功績を称えて像が設置されている。
今回はそちらへは向かわず直進。
でも後になって思えば帰り道に、そちらを通ってみれば良かったかな。
また青森を訪れた際は、八甲田雪中行軍に纏わる場所を
巡ってみたいとも思った。

さらにマーチで山を登っていくと、残雪の積雪量も増えていき
ようやく訪れた遅い春先の風景へと変わっていく。
がけ崩れにより、工事中の個所などもあり
大変厳しい自然環境である事が伺える。

そんな険しい山岳路も地元民にとっては日常の足となる道なのであろう。
あっという間に地元ナンバーの営業車や4t以下のトラックに追いつかれては
安全な場所で退避して先に行かせる。
怖くてあんな速度で俺は走れません…。
借りてる車だから万一の事故も尚の事、嫌でしたしね。

そんなブナ林の中を縫うように走っていくと
やがて大きくカーブしたところに
目的地の酸ヶ湯温泉の建物が見えてきた。

酸ヶ湯温泉

駐車場にマーチを止めて外へ出ると、硫黄臭が鼻を付く。
そして青森市街地よりもさらに気温が低い!
半袖で出たはいいが、明らかに季節はずれの格好で着てしまった。
まだ積雪は数mといったところだろうか。
なるほど路面にこそ積雪はなかったが、借りたマーチに
スタッドレスタイヤが未だ装着されており、4WD車であったことも納得だ。

かなりの積雪が残る酸ヶ湯温泉

この酸ヶ湯温泉は以前、テレビの旅番組でも見ており
「行ってみたいなぁ」と思っていた一軒宿。
「でも行ける事は一生ないんだろうなぁ…」と
リビングで放映を見ながら思っていたが、来る事が出来て感激です。
これも6年半、今までの会社で休みが取りづらい中、
頑張って働いてきた自分へのご褒美かな。

飲泉所と湯治客用の趣きのある棟

日光湯元温泉、四万温泉と共に国民保養温泉地第一号に
指定されている由緒ある酸ヶ湯温泉は、古くからその効能から湯治客が多く
宿には通常の宿泊施設の他、湯治客専用の棟がある。
この湯治客用の棟が特に趣きのある佇まいで、
思わず何枚も写真を撮ってしまう。

飲泉所

駐車場の傍らには飲泉所もあった。
私は飲まなかったけれども、その名の通り
泉質は酸性で飲むと酸っぱいとの事だ。

「混浴を守る会」の三ヶ条

まずは鞄に入れて持ってきていた風呂道具を手に館内へ。
館内入口にある自動券売機で日帰り入湯券を購入。
ここは「玉の湯」と「千人風呂」の二つの浴場があり、
それぞれ片方のみの入湯は¥500。
両方に入れて日帰り客向けの休憩室が利用できる
セットの券が¥1,000である。

なお「千人風呂」は混浴であるので一瞬躊躇したが、
総ヒバ造りの風呂には温泉マニアならずとも是非とも入りたい。
そこで私はセット券を購入した。

館内の様子

館内に入ると山奥の鄙びた旅館風情に迎えられる。
目に付く至るところにレトロな空気を醸し出す物があり、
時間がゆっくりと流れているようで、温泉に浸かる前から既に
「いつか泊まりに来たいなぁ」と思った。

館内の廊下

宿内に入ってすぐ栗鼠、テン、アナグマ、鼬、カモシカなどの剥製が飾られていたが、
最近こういうの見なくなったし、こういうのが飾られているあたりも
昔ながらの山間の温泉宿といった雰囲気を感じた。

ロビーには剥製が展示されていた

まずは「玉の湯」の方から入った。
こちらは小さめの浴場で内風呂1つのみであったが、
近年リフォームされたのだろうか、いにしえの雰囲気を残しつつも
洗い場や脱衣場の設備などはキレイで使いやすく好感が持てた。
また浴場は檜の香りと硫黄泉の香りが立ちこめており、温泉情緒満点。

玉の湯

身体を洗い流した後、緑がかった乳白色の湯に満ちた湯船へと浸かる。
お湯の温度は少し熱めであるが、しっとりと肌にまとわりつくような泉質で
長旅の疲れを癒してくれる。
浸かっていていかにも効能が有りそうな感じの印象も受けた。
「これは長風呂すると湯当たりするかもしれない」と思って、
時折、半身浴のようにしたりしながらも、ゆっくりと温泉を楽しみました。

40分弱くらいの入浴を終えて、一旦あがると
男湯のすぐ傍にあった休憩処で一息つく。
付近の窓が開いていたのか、涼しくて湯上りに休むのに最適であった。
しかも平日とあってか貸切状態。

玉の湯(男湯)の隣にあった休憩室

レトロな休憩室には、八甲田の湿原、ねぶた、林檎畑など
青森を題材として描かれた絵や、八甲田仙人の異名をも持っていた
この地の有名な山案内人「鹿内辰五郎翁」の写真などが飾られていた。

休憩室にあったレトロなガスストーブ

また、休憩所に置かれていたガスストーブや、通路の空調設備なども
レトロで何とも言えぬ情緒を醸し出していた。

それから2Fへとあがり、日帰り客休憩室を利用する事に。
昨年の晩夏に水上の日帰り入浴施設の2F休憩室が
人がごった返しており騒がしかったのとは対照的に、
他に居たのは地元のご老人だろうかと思われる方が1名昼寝をしているのみ。

日帰り休憩所

ここは夜には宴会場として使われるのだろうか。
備え付けられているスピーカーの「PIONEER」のロゴが古いものであったり、
空調設備に「National」のロゴがあるのを見つけては、またレトロに浸る自分がいた。

日帰り休憩所として使われていた広間

青森出身の「棟方志功」の書や板画が、館内には至るところに飾られており、
この休憩室にも、立派な書と板画が飾られていた。
これだけの棟方志功の作品があることに驚かされる。

休憩室で一息ついた後は、いよいよ総ヒバ造りの「仙人風呂」へ。
男女別々の脱衣場から入るが、脱衣場の扉には「撮影厳禁」の文字。
このご時世、不届な輩も多くなり混浴も存続が危ぶまれているのだろう。
脱衣場に置かれていた入浴方法が記されたそれが、
何ともレトロで味わいがあったので写真を撮りたかったが
男性専用空間といえども、但書きに従い写真は撮りませんでした。

ともあれ脱衣場からして、鄙びた雰囲気で情緒満点。
入浴前から温泉情緒に期待。

そして浴場へと入るとこれだけの大きさの
総ヒバ造りの大浴場はまさに圧巻。
なんともレトロで良い雰囲気です。

広い浴場だが、時代の流れからか
混浴と言えども真ん中から両側で男性エリア、女性エリアと分けられていた。
カップルやご夫婦、家族連れで温泉を楽しみたい方には
やや煩わしいかもしれないけれども、致し方ないことであろう。

宿泊であれば女性専用となる時間もあるようなので、
女性の方は総ヒバ造りをその時間内であれば気兼ねなく満喫できるでしょう。
男性専用の時間帯は設定無しなので、異性の居ない中で
気兼ねなく入る事が私には出来ないので少々残念ではありますが、
実質今日も男風呂と化していたようなものなので、
まぁ、それはそれとして諦めるしかないですね。

まずは「冷の湯」でかぶり湯をした後、手前側にある「熱湯」から入る。
それから「湯滝」という打たせ湯で首肩の疲れを癒した後、
一番大きな「四分六分の湯」へと浸かった。
さらにもう1回ずつ「熱湯」、「四分六分の湯」へと浸かったが、
「熱湯」の方がぬるく感じて、「四分六分の湯」の方が熱く感じて
前知識がなかった為「名前の由来は何故だろうか…?」と疑問を感じていた。

地元県内からも訪れる人が多いのだろう。
地元のご老人と思われる方も入浴されており、会話に耳を傾けても
訛りが強く、何となくしか理解できなかったが
素晴らしい酸ヶ湯温泉へのアクセスが良い方々が羨ましい限りでした。

また閉鎖的な考え方かもしれないが、日光や箱根といった温泉地と比べて
外国語の聞こえてこない中でゆっくりとする事が出来ることに
落ち着きと安心感を覚えました。
まだまだ海外からの観光客には穴場なのかも!?

酸ヶ湯温泉の泉質と雰囲気に私はすっかりと虜となってしまった。
今まで入ってきた温泉の中で、一番 泉質が気に入ったかもしれません。
「帰りたくないなぁ…泊まりたい」と思いながら、乳白色の湯に浸かっておりました。

しばらくして、熱くなってくると
最後にタオルを水で絞ってから身体を拭いてあがりました。
蛇口のところには「この水を体の中心に当てると元気になります」って
書いてあったけれども、「いやいや、そんな急激に冷やしたら死んじゃうよ!」と
心の中で突っ込んでました。

風呂あがりに脱衣場で身体を冷ましながら、
先述の入浴方法などが書かれた物を読んでいたが、
湯船に浸かっていたときの疑問がこのとき解消しました。
「熱湯」、「四分六分の湯」はそれぞれ源泉が異なっていて、
「熱湯」の方は「四分六分の湯」よりもぬるめだけれども、
体の芯が暖まるとの事で、「四分六分の湯」は「熱湯」と比べ
体の芯は暖まらないのだそうだ。
それに由来してこの名前となっているとの事。

汗がひいた後、髪を乾かすと再び2Fの休憩室に行き
貸切状態となっている中、水を飲んでしばし横になって休んだ。
「いつもなら仕事をしている時間帯になんと贅沢だな…」と
時計を見て思いながら、旅の充実を噛み締めていました。

15時前を回ると、休憩室を出て宿に併設されている土産物屋で土産を買う。
地元の仲間に配ろうと、南部煎餅をいくつか購入。
それからレアなものを発見!
「レトロシリーズ。倉庫に眠っていたものです。在庫限り!」と記されて
売られていたのは、いかにも古い八甲田や十和田の絵葉書。

希少!レトロな当時物の八甲田の絵葉書や冊子

それらが数百円で売られているのだから、これは買いだと思い購入。
当時もののレトロな絵葉書がこの価格はお値打ちだと思いました。
それから冊子の「八甲田」も購入。
こちらも解説の言い回しや写真などが、いかにも当時の雰囲気で堪りません。
特に八甲田スキー場の解説文に「若人達のユートピア」とあるのが
当時らしい表現で気に入りました!

購入したうち、片方の絵葉書には郵便番号の記入枠があったが、5桁なのが懐かしい。
しかし、郵便番号の記入枠があるだけ、まだこちらは新しい。
もう一つ買ったシリーズの方は、郵便番号の枠がなく時代を物語っていました。
絵葉書の中に写っている車も、車好きの俺でも車種判別がちょっと出来ない
年代ものでいい感じです。

これが復刻版でなく、紛れもない当時ものであるのが絶賛です。
本当なら全部買い占めたいくらい。
「よくぞ残っていたなぁ…」と思うと同時に、
絵葉書を好んでよく昔から買ってくる祖父の家にでも
有りそうな感じもするなとも思いました。

土産物を買った後は、これまた併設されている食事処「鬼面庵」で
遅めの昼食を軽く摂る事に。
店員さん達の表情や対応にも暖かみがあり、
食事を注文する前から良い気分です。

酸ヶ湯に併設されている食事処「鬼面庵」

温泉卵の乗った「酸ヶ湯そば」にトッピング用の「山の芋」を加えて注文。
さらにサイドメニューとして「生姜味噌おでん」、「そば団子」も注文した。
お腹がペコペコだったので、がっつり食べたい気もしたが、
睡眠不足なので居眠りしちゃいそうなのと、今夜の寝台車で食べる夕飯の時間を考えて
この食事内容としました。

まず出て来たのは、「生姜味噌おでん」。
もっと塩辛い味噌おでんを想像していたが、これが割りと薄味で食べやすく
お腹にも優しそうな味わいでした。

生姜味噌おでん

それから続いて「酸ヶ湯そば」、「そば団子」が出てきました。
ここのお蕎麦は、八甲田の湧き水で打った
つなぎを使っていないそば粉100%の十割蕎麦。
すぐに切れてしまうその蕎麦は、スルッと入る。
シンプルながらも出汁の効いたスープに、トッピングの「山の芋」を入れ
蕎麦の上に乗っている温泉卵を崩して、絡めて食べると何とも言えぬ旨さ。

酸ヶ湯そば(山の芋を別途トッピング用にオーダー)

「そば団子」の方も素朴な味わいで、添えられた塩をつけて食べるが
シンプルながらも懐かしい味が口の中に広がります。
景色は良し、湯も良し、食べ物は旨い、青森の人たちの人柄も良いと
言うことなく大満足でした。

そば団子

食事を終えると、国道103号を青森方面へと戻る形で走ります。
今度は下っていくに連れて、次第に季節が進んでいくような感じ。
帰り道も萱野高原に立ち寄ります。
往路のときと違って曇り空となっていましたが、これもまた山のひとつの表情。
日が差さないせいか、だいぶ寒く感じ数枚の写真を撮るとすぐに車内へ。

帰り道も萱野高原に立ち寄り写真を撮影

少し時間にゆとりがあったので、そのまま青森駅には戻らず
浅虫温泉の方までドライブすることに。
だけれど、体調はイマイチでしゃっくりは出るし、
ご飯を食べた後&温泉に浸かった後だったので眠気も全開で
ワインディング路でも寝てしまいそうで辛かったです。

国道103号を下ってから、県道44号に右折する形で入り
それから青森自動車道に並走する国道7号のバイパスへと出たが、
途中でまた絶妙な間の悪さのナビの音声案内により、ひとつ手前の交差点を曲がってしまったり。
曲がってから画面を見たら、もう一つ先の交差点だったのに
ちょうど信号の前で「左方向です」と言われたら、曲がっちゃうじゃないか。w
ちゃんと「次の交差点を左です」とか「およそ●●m先を左方向です」と案内してくれないと…。
で、間違えた後は軌道修正のルート探索をしてくれないので、
結局、画面の地図を見て自分で軌道修正…。

浅虫温泉の湯の島が見えてくる

国道7号バイパスをしばらく走ると、国道4号と合流。
そして程なくして前方に湯の島が見えてきた。
トンネルを抜けると目的地の「道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫」に到着。
景色を見て驚いた。
以前(半年くらい前かな)、夢に見た海辺の温泉街の風景にそっくりだったからだ。
あれは予知夢だったのだろうか。

「ゆ~さ浅虫」より浅虫温泉一帯を望む

ここは最上階に海を眺めながら温泉に入れる展望浴場が有り、
当初の予定では、竜飛海峡に行って来た後に入るつもりでした。
温泉ハシゴしたい気もしましたが、今回は時間の都合もあるので諦めました。

湯の島

「道の駅 浅虫温泉 ゆ~さ浅虫」を後にすると、
すぐ目の前にある防波堤の駐車場にマーチを止めて降りてみる。
だけれども日も暮れかけて、海から吹く風も冷たく
とてもじゃないけれど、すぐに車内に戻ってしまいました。

防波堤の前の駐車場に車を止めて降りる。マーチの後ろに見える建物が「ゆ~さ浅虫」

浅虫温泉の海岸。左に見える小さな島は裸島

それからは、国道4号を戻りつつ、途中から海沿いの県道259号を走って青森市内へ。
再び国道4号と合流すると、市内のガソリンスタンドで満タン給油。
ワインディング路を走った割に、意外と燃費が良かったのか大して入りませんでした。

そのまま青森駅に戻っても良かったのだけれども、
少し時間が有り、レンタカーを借りた際に貰ったパンフレットを読んで
どうしてもかつての青函連絡船「八甲田丸」が保存されている
「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」に立ち寄りたかったので行ってみる事に。
これは駅からも見えていたのだけれども、ただ船が記念館として残されているのかと思ったら
甲板部に実車の鉄道車両が展示されているのだというから、見ない訳にはいかないと思いまして。

薄暗く曇っている中、八甲田丸のもとへと向かっていくと
なんだか物悲しい雰囲気に包まれておりました。
そこに上り列車となる寝台特急「あけぼの」が入線。
北国の旅情を感じさせます。

「ヨ14493」と「ヒ759」

八甲田丸の近くには、「キハ27」が3両と「ヨ14493」と「ヒ759」が置かれていた。
その姿がまた物悲しさを増させる。
また「キハ27」は朽ち果てているようでした。

休憩室として置かれている「キハ27」

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」の駐車場に車を止めて降りると、
すぐ傍に「津軽海峡・冬景色」の歌碑があり、
これもまた岩木山展望所にあった「八甲田除雪隊の歌」の歌碑と同様
センサーで人を感知すると曲が流れ出す。
人影まばらな中で「津軽海峡・冬景色」が大爆音で流れるのが滑稽というか、
ある意味では寂しさを感じさせる情景となっていた。

八甲田丸のわきに設置されていた「津軽海峡・冬景色の歌碑」

「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」は改装工事中のようで
入館こそ出来たものの、概観は塗装作業中で全体の姿を撮影する事も出来ず、
また、操舵室など普段展示されている個所で見れないところもあったのが残念。
これからも保存する為に必要な補修作業でしょうし、仕方ないですけれどね。
ただ煙突の大きな「JNRマーク」は確認でき、当時の勇姿が目に浮かんでくる。

「JNR」マークが懐かしい八甲田丸の煙突

時間がないので、かなり駆け足で展示を見て行ったが、
本当であればゆっくりと時間をかけて見て行きたいものだらけでした。
ボタンを押すと動いたり光ったりする模型の展示などは、
いかにも昭和時代の展示物といった感じで、それ自体がもはや懐かしく感じたが、
古い写真や、青函連絡船運行時の映像など興味深いものも沢山。
戦時中に青函連絡船(旅客船)も爆撃を受けていた事など
改めて得た知識もあり、駆け足ながらも館内を見て為になりました。

懐かしい模型展示

そして、懐かしの国鉄車両が保存されている車両甲板に降りる。
郵便車の「スユニ50」が2両、ディーゼル特急形車両の「キハ82」、
ディーゼル機関車「DD16」、車掌車「ヨ6000」、控車「ヒ600」が4両と展示・保存されていた。

スユニ50

DD16(左)とキハ82(右)

どれもノスタルジックに浸れる車両達だが、
特に郵便車が当時を彷彿とさせるし、キハ82の室内の紺色のシートも
往年の国鉄列車が走っていた時代の記憶へと誘ってくれる。

ヒ600

キハ82

車両甲板の扉部に続くレールを見ながら、
ここを往来した貨車達の様子を頭の中でイメージし
「2度とこれが開き、可動橋に接続される事はないのだろうな…」と
かつての情景に思いを馳せる。

車両甲板の扉部分

機関室も一部見ることが出来たが、見慣れている車のエンジンとは
比べ物にならない程のスケールで迫力があった。
1,600PSのエンジン8基がけ(12,800PS)で、101さんの乗っていた
トリプルプレートの強化クラッチの入ったモンスターマシン
500PSのGT-Rも、エンジン出力だけで見れば遥かに凌駕です。

八甲田丸の機関室内

駆け足(20分程度)で「青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸」を見た後は、
薄暗くなる中、青森駅へ戻りレンタカーを返却。
借りるときにかなり細かく見ていたので、返却時の手続きや確認も
時間がかかるのかなと思ったら、駐車場にいた係員のおじさんが
サッとマーチの周りを一周して「はい、OKです」で終わり。
なんだこのアッサリ振りはと思ったが、時間が無かったので助かった。

土産物など荷物が多くなっていたので、
駅建物に併設されていた土産物屋で別の土産を買って
酸ヶ湯温泉で買ってきた土産物と一緒に併せて、自宅へ宅配便発送を依頼。
それから駅構内の売店で、弁当、翌朝の朝食、飲料、ビール、つまみなどを購入。

大阪行 寝台特急「日本海」を示すLEDホーム案内表示

今夜はこの青森駅から大阪駅へと向かう19時33分発の
寝台特急「日本海」に乗って出発となる訳だが、
駅員さんに入線時刻を尋ねてみると(手持ちの時刻表に載ってなかった)、
18時55分に入線するとの事。
思っていたよりも早い時間に入線するのだなと思いつつ、
改札を抜けると荷物を抱えて1番線ホームへと向かう。



ホームへ降りると程なくして、構内用のDE10に牽引された寝台特急「日本海」が入線してきた。
発車時に先頭となる最後尾には、既にEF81(標準色のローズ色)が連結されていた。

出発を待つEF81率いる「日本海」

昨晩、上野駅では「あけぼの」を撮影するファンの姿が多く見受けられた為、
上り列車となる「あけぼの」と「日本海」の始発駅の青森駅にも、
そういった方々が集結しているのかなと思ったら、思いの他に写真を撮っている人は少なく
私以外にもう1人だけが写真を何枚か撮影しているだけであった。
始発駅というのに、ホームの人影もまばらで閑散としており、
宵に暮れる空と併せて、より物悲しい雰囲気に包まれていた。

往年のブルーの車両が哀愁を漂わせていた

この寂し気な空気に包まれた青森駅始発の「日本海」の様子を記録しようと
私は発車前の情景をカメラに収めていく。

人影疎らなホームが物悲しい雰囲気


群青色にと染まっていく空に、原色の機関車が先頭に立つ
ブルートレインの姿が往年の貫禄を見せると共に美しくもある。

群青色に染まる空と青森ベイブリッジと「日本海」の共演

鉄道が人々にとって最もポピュラーな移動手段であった時代、
かつてはこの「日本海」が発車の際も、ホームは賑わっていたであろう。
私はそんな当時の情景を想像しながら、かつてはなかった
青森ベイブリッジを背景に「日本海」の姿を記録していった。

「日本海」の方向幕

発車までには十分に時間があったし、人も少なかったので
途中でメモリ容量がいっぱいになったカメラのメモリを交換したりしながら、
じっくりと「日本海」の姿を記録に収めていった。

「日本海」と青森ベイブリッジ

隣のホームに入ってきた特急列車も今では485系ではなくなっていた。
ここに「はつかり」や大阪発着のかつての「白鳥」が
入線していた当時に来てみたかったものである。

青森を発着する新型の特急車両

ふと気付くと、青森ベイブリッジの照明の色がブルーへと変わっていた。
私はさらにそのライトアップを背景に「日本海」を撮影しようと
買ったばかりのカメラで、慣れない手つきでレリーズしていった。

ブルートレイン「日本海」とブルーライトで照らされる青森ベイブリッジ

発車時間も近づき始めると、車内へと乗り込む。
7号車~10号車は連結されていないようで、
最初、12号車に乗る際「12号車が無いじゃないか」と若干焦りましたが、
乗客数に併せて編成を調整しているのだろう。
後の車内放送でも、7~10号車は連結していない旨が案内されていた。

今宵はA寝台初乗車

今宵の宿は、今や絶滅危惧種とも言えるであろう
プルマン式A寝台車の「オロネ24」。

一昨年のダイヤ改正で個室A寝台が連結されていた
JR西日本所属車両の「日本海」が一往復削減されてからは、
プルマン式A寝台を連結したJR東日本所属の車両での運行のみとなっている。

私は最初、個室での旅が出来ない事に少々がっかりしていたが、
物は考えようで、21世紀までよくぞ持ったという印象さえ与えてくれる
この開放式A寝台で旅が出来ると思えばラッキーだ。
その為、開放式B寝台ではなく、より高い金額を支払って
"あえて"この開放式A寝台に乗る事にしたのだ。

開放式と同額のB寝台料金を支払い、個室ソロで上野から青森までやってきたが、
それより高い金額を出して開放式というのが、ある意味では堪りません。
「普通の人はあまり乗らないだろうな」と思ったら、
意外とA寝台の需要は高いようで、乗客数は思ったよりも多かったです。
その理由は後に、次第に私もわかるような気がしてきましたが。

ちなみに今回で3度目となる寝台列車乗車経験ですが、
開放式寝台は初めてで且つA寝台の乗車も初めて。

車両に乗り込みデッキの扉を開けると、
そこには喫煙スペースの向かい合わせのフリースペース座席、
車掌室、更衣室が有り、さらにもう1枚の扉を開けると客室となる。
2重扉構造となっているあたり、さすがはA寝台といった所だろうか。

オロネ24の通路

また、客室中央の通路には赤い絨毯が敷かれており
オ"ロ"ネとしての風格が醸し出されていた。
普段、グリーン車に乗る機会が、普通列車(サロ216やサロ217等)に限られている私にとって
長旅での"ロ"のつく優等車両に乗るのは贅沢を感じる。

上野駅を出たときの「あけぼの」同様に既に寝台はセットされた状態であった。
発車時刻も早くは無く、この方が効率的なのかもしれない。
上下段ともに線路と平行の方向で寝る形となるが
下段は、寝台を使用しない際には、
ベッドを折りたたみシート化する形となる。
写真でしか見たことが無いが、結構ゆとりがありそうな感じとなる。
そのときのヘッドレスト部分の片側が、荷物置きとして使えるなど
便利な部分がさすがはA寝台といった気もする。

オロネ24の寝台(下段)

この開放式A寝台は上下段で寝台料金が異なり、
上段より下段の方が、料金が高くなっている。

上段の方はハシゴを昇ってあがるが、
大きな窓は無く、小窓があるのみ。
ただこちらの方がベッドはよりフラット。

オロネ24の寝台(上段)

今回は日本海側で且つ、なるべく車両中央部という事で
希望して指定券を入手したが、購入が直前の割に要望通りに取れた。
青森駅発車前に既に車掌さんが車内検札を済ませていた。

間もなくして大阪行4002レ「日本海」は青森駅をゆっくりと後にする。
今朝「あけぼの」に乗って見てきた景色が、
夜の帳の下りた中で逆再生していくように車窓を流れていく。



それを眺めながら、夕飯を頂く事に。
今宵の食事は「八甲田牛 しぐれ煮弁当」。
お酒は昨夜は食後にウィスキーをやったが、
今夜は寝不足でもあるから缶ビールのみにしました。
でもちょっと贅沢して昨夜は発泡酒だったけれども、
今夜はプレミアムモルツです。

夕飯は「八甲田牛 しぐれ煮弁当」と「プレミアムモルツ」

結構、酸ヶ湯温泉にて色々と食べてお腹が満たされていたと思っていたが、
意外と食の進みは良く、ビールもグビグビといけました。

夕飯を食べながら車窓を眺めていると、
漆黒の闇の中を駆ける「日本海」は弘前、大鰐温泉、大館と停車していく。
大館駅に停車する頃には食事も終えており、
眠気も襲ってきていたので、少し早いが歯磨きに車端部へと向かっていく。

大館駅に停車中、上段の小窓から外の様子を伺う

するとオロネ24の洗面台は古いタイプのものであった。
これは2008年9月に乗った「富士」のときと同じタイプ。
ちなみに隣のB寝台車の洗面台は温度調節式の混合栓タイプでした。
これもまたレトロで良いかなと思いましたが、
設備は古くても手拭ペーパーが備え付けられていたり、
トイレも和式と様式の両方があるなど、さすがはA寝台車と思わせる点も。
また、飲料水のクーラーが懐かしい。

昔懐かしいオロネ24の洗面台

そうこうしているうちに「日本海」は鷹ノ巣駅に停車。
このあたりで、浴衣に着替えた後に
コンパクトデジカメのメモリ容量が増えてきており、残り撮影可能枚数が減っていたので
NotePCのHDD内に移す事に。
NotePCを起動、USB接続して電源を入れてコピペ開始。
すると、いつの間にか私は意識を失っておりました。
東能代駅の記憶はあるような、無いような…。

NotePCを起動し、デジカメを繋いで写真を移しているうちに眠ってしまってた…

気付いたときには秋田。
秋田駅への到着を知らせる車内放送と減速Gによって目が覚めた。
充電環境が無い中で、勿体無い事にしばらくPCとデジカメのバッテリを
無駄に消費してしまいました。
秋田駅では結構、このオロネ24にもお客さんが乗車して来たようで
カーテン越しに足音がバタバタと沢山聞こえました。
それまでは自分を含めて3名しか車内に居ませんでしたが…。



騒がしくなって寝付けなかったり、半端に起きてしまったから
眠れなくなってしまうかな…と少し不安に思いながらも、
NotePCとデジカメの電源を落とすと、再度布団に潜る。

まだまだ減光前の時間であったが、読書灯の灯りも消して寝る気満々。
しばらくは「あけぼの」で見てきた景色と重なるし、
睡眠不足だし早めに寝ておき、早起きをして薄暗い宵明けの日本海の車窓を
新潟~富山あたりで堪能しようと思って。

寝台列車ならではの素敵な情景に出会う事に期待を寄せつつ横になる。
秋田駅を出て間もなく、前日からの睡眠不足と疲れのせいだろうか、
私はジョイント音をBGMにすぐにまた深い眠りへとついた。

※5/11の日記「青森・大阪旅行3日目
 ~昭和情緒たっぷりの「日本海」で大阪に到着 最新鋭の新幹線に乗って東へと帰る~」につづく。
  1. 2010/05/10(月) |
  2. 鉄道

青森・大阪旅行1日目 ~上野発 夜行列車に乗って~

今日は先日、計画した鉄道旅行の出発の日。
何だか実感が湧かないが、旅立ちに向けて起床してからはセルボで買物へ。

一眼レフカメラの予備バッテリーや、フィルター、
それからデジカムの予備バッテリーを購入。
デジカムの方は既に2つ持っているが、今回はホテル・旅館への宿泊予定がなく
3日間、充電環境がなくなる為、さらにひとつ購入して出発までの間、充電する事に。

買物から帰ると自宅で遅めの昼食を摂り、鞄に荷物をまとめていく。
2008年9月の九州方面への鉄道旅行の際も、
NotePC、デジカム、デジカメと荷物は多かったが、
今回もNotePC、デジカム、今まで使っていたコンパクトデジカメに加え
先日購入した一眼レフカメラ(Wレンズキット)を持ち歩き、
さらには三脚も持っていったので、結構な荷物に。
ソアラでの旅行のときには、これくらい持っていても大した事ないのだが
鉄道旅行では結構な荷物になりますね。

夕方になると自宅を出発。
途中、日中の買物で買い忘れてしまったDVテープを購入してから駅へ。
日曜の夕方、休日を終える人々や部活の試合があったのだろうか
運動部の学生達の姿が目立つ、そんな日常風景のホームから旅はスタート。
この感覚が結構好きだったりする。

東京駅までは快速列車で向かっていたが、京浜東北線内の人身事故の影響で
ダイヤに乱れが出ていた為、途中から別の経由で上野駅へと出た。
E電(死語!?)に乗っていると、これから青森へと向かうというのが不思議に感じる。

上野駅に到着すると、まずは弁当や翌朝の朝食、それから飲料や酒とつまみを調達。
今夜乗り込む寝台特急「あけぼの」には食堂車もなく、翌朝も秋田までは車内販売がないので、
2008年9月の大分から寝台特急「富士」に乗ったときと同様
列車に乗り込む前に買物をしておかねばならない。

上野駅 地平ホームで出発を待つ651系「スーパーひたち」

買物を終えて薄暗い上野駅の地平ホームへと降りると
一変し旅情を一気に掻き立てられる。
私が群馬に住んでいた幼少時代から感じていた上野駅の旅情だ。
地平ホームにある石川啄木の詩碑がそれをさらに実感させる。

上野駅 地平ホームにある啄木の詩碑

地平ホームに停車していた651系「スーパーひたち」や
185系200番台「あかぎ」などを撮影していると、「あけぼの」の入線時刻を迎える。
今日は日曜の夜とあってか、思ったよりも撮影している人の姿は少なく感じたが、
それでもやはり、今では風前の灯となった寝台列車を撮影に来ている人の姿は見られた。

13番線ホームのLED案内表示

ベストポジションは空いていなかったが、推進運転で入線してくる
「あけぼの」の様子を動画&写真撮影。



最後尾の車両(推進運転での先頭車)の扉を開けて
監視役の乗務員が前方確認をしている情景こそ、
上野駅からの客車列車の旅の風物詩とも思うので、
入線時刻までにはホームに着いていたかったが間に合った。

推進運転で13番線ホームに入線する「あけぼの」

他の上野発の夜行列車同様、「あけぼの」も言わずと知れた13番線ホームから発車する。
13番線ホームと都会の喧騒の中、どこか哀愁が漂っている気がして旅情を誘う。

哀愁漂う上野駅13番線ホーム

それと同時に「あけぼの」が入線してくると
憧れの上野発の夜行列車に、13番線ホームから
自分がこれから乗るという高揚感も一気に増した。

「あけぼの」のトレインマーク

ただ目的地に着く事が目的であれば、
新幹線でも航空機でも、はたまた愛車に乗って高速道路を使った移動でもいいのかもしれない。
でも旅というのは、私にとって移動が目的なのではなく、
その途中で出会う情景を味わったり、情緒に触れることが目的である。
新幹線や航空機での旅行にはない、上野駅13番線ホームの空気感が溜まらない。
鉄道旅行にはそれらを肌で感じる贅沢がある。

「あけぼの」の方向幕

鉄道ファンの方々に混じって先頭へと行くと、
カマは先々月廃止になった寝台特急「北陸」も牽引していたEF64であった。
2007年に福島まで在来線で旅に出た際や、
川原湯温泉への旅行へ向かった際、上野駅で朝に見た「あけぼの」はEF81牽引だったので
私にとっては意外な印象を受けたが、後で調べたところ
どうやら昨年3月より、上野駅からの牽引は
上越線の走行を念頭に作られたこのEF64が牽引が担当しているとの事のようだ。
EF81であると上越線内で空転を起こす事などがあるらしい。なるほど。

今夜の最初のカマはEF64 1032号機

発車時刻が近づくと「あけぼの」へと乗り込む。
2008年9月の旅行の際は、最終日に寝台に乗車したが、
地元の駅を出て数時間後に寝台列車に乗り込む瞬間が、
一気に日常から非日常へといざなわれ胸が躍る。

B寝台ソロ個室 通路

今回もB寝台個室を利用する事にしたが、
「富士」のそれと形式はだいぶ違う。
通路は車両中央にあり、両側に上下階それぞれの個室が配置。
その為か、「富士」のそれと比べてだいぶ狭い印象を受けた。
「富士」は線路に対して垂直方向で寝る形であったが、
こちらは進行方向に沿う形で寝る事になる。

B寝台ソロ個室 2F

2F個室は寝台をセットすると、入退室には支障がある感じだ。
こちらは窓が大きくカーブしており、星空を眺めながら寝る事が出来る。
一方で1F個室は2F個室への階段部が、室内に大きく張り出しており
圧迫感もあるが、最初から寝台がセットされており、
寝台をセットしたままでも、空間の自由度は高い。

B寝台ソロ個室 1F

また、「富士」のソロ個室は鍵での施錠であったが、
「あけぼの」のソロ個室は、暗証番号設定による電子施錠式であった。
扉も「富士」と異なり、狭い空間を有効活用する為であろうか
折戸式となっていた。

ともあれ、このソロ個室は開放式B寝台と同額料金である事からも
人気が高く、直前にみどりの窓口で申し込んだ割りに確保が出来たのは
運が良かったかもしれない。
また、適度なこの狭さが幼少時代の秘密基地的な楽しみもあり
なかなかどうして居心地が良い。

13番線ホームに哀愁が漂う発車ベルが鳴り響いた後、
客車特有の衝撃の後、ゆっくりと「あけぼの」は上野駅を後にする。
ネオンの煌めく都市をブルーの車体が北を目指して行く。



間もなくハイケンスのチャイムの後、車内放送による
停車駅・停車時刻等の案内が流れた。
これから終点の青森駅までの間、どんな情景に出会えるのだろうか
都会の喧騒を車窓にそんな事を思うと、気分が高揚してくる。

程なくして「あけぼの」は大宮駅に到着。
この辺りで上野駅で買った弁当を開く。
今夜は以前にも食べたかもしれない鶏めしにした。

車内でビール片手に車窓を眺めながら、駅弁を食べる

鉄道旅行なのでビール片手に食べたが、
高まる旅への期待を胸に食べる駅弁は格別だ。

高崎駅に到着すると「あけぼの」は4分間の停車。
カメラを手にしてホームへと降り立つ。
以前、「ムーンライトえちご」に乗って新潟へ行った際、
ここで急行「能登」の退避で停車した際も、ホームへと出たが
今は「ムーンライトえちご」、急行「能登」共に定期運行から外れた列車だ。

高崎駅で4分間の停車

「いつの日か、同じようにこのあけぼの号を
かつての列車として高崎駅で思い出すときが来るのだろうか…」。
そんな事を頭の片隅で思いながら、
昭和の香りを残す「あけぼの」の勇姿をレリーズしていた。

高崎駅に停車中の「あけぼの」

高崎駅を出発すると、既に夜の風景を見たことのある
新津駅までのあたりの区間は、睡眠に割り当てようと思い
浴衣に着替えて、照明を落とし流れ行く宵闇を肴に
ウィスキーをやる事に。

照明を落としウィスキーで晩酌

だが、なかなか旅への高揚感からか寝付けない。
昨年の晩夏に、土合駅まで普通列車のみで旅をしたが、
同じ上越線の景色も、寝台列車から眺めるとまた違った魅力があるから不思議だ。
車窓を眺めながら眠気を誘おうと考えていたが、
返ってその魅力に気付いてしまい眠気が飛んでしまった。

静まり返ったソロ個室内では、客車らしくジョイント音のみを刻む音が響き
その中から眺める車窓たるや、他の列車では味わえない雰囲気がある。
また時折、踏切通過時に一瞬聞こえる警報機の音や
トンネルや鉄橋、駅通過の際に先頭を走るEF64から聞こえてくる
汽笛も夜行列車の哀愁をより一層に引き立てる。

漆黒の闇の中、響き渡る警笛や踏切の音が哀愁を漂わせる

このまま起き上がっていては寝付けないと思い、横たわるが
あえてカーテンを閉めずに夜空を眺めていると、その星空の美しさに息を飲む。
私が住んでいる地域も星空の美しさは負けないし、
布団に入りながら、星空を眺めることも可能ではあるのだが動きはない。
しかし、寝台列車から眺める星空は、列車がカーブする度に大きく動き、
さながら天然版のプラネタリウムといった感じだ。

星空を見上げているうちに列車は減速。
起き上がってみると水上周辺の旅館が見えた。
線路沿いにある旅館などはロビーなどの様子が伺え
旅館の空気感が伝わってくる。
きっと旅館に泊まっている人々も、私と同じように旅を楽しんでいるのだろう。
楽しみ方は違えど「旅」という同じ贅沢を味わっているのだから。

夜の帳の下りた水上駅に入線する「あけぼの」

そして「あけぼの」は静まり返った水上駅に運転停車。
「ムーンライトえちご」に乗って新潟へ行った際も運転停車していたが、
あのときは雪景色であった。
昨年の晩夏に土合駅へ行く際、ここで乗換えをしたが、
そのときは夏の表情を色濃く残していた。
同じ駅でも季節・時間帯によって見せる表情は様々。
しばしの停車の間、その時々の情景を思い浮かべていた。

静寂に包まれた水上駅で運転停車

水上を出ると間もなくして長いトンネル(新清水トンネル)へと
「あけぼの」は吸い込まれていく。
進行方向に対して左側の個室に居た為、
湯檜曽駅ホーム、土合駅ホームの様子を窺い知ることは出来なかった。
「ムーンライトえちご」で来たときは、もっとここまでの時間が長く感じたが
今日は早く感じた。

湯檜曽駅を通過

土合駅を通過

トンネル内に反響する「あけぼの」の走行音だけが
車内に響き渡る。
そのまま布団に入り寝ようとしていたが、
少しようやく睡魔に襲われてうたた寝をしていた頃、
その音が止んだ事で意識が戻った。
外を見れば土樽駅を通過中。
トンネルを抜けて越後の国へと「あけぼの」は入っていた。

トンネルを抜けるとそこは…

※5/10の日記「青森・大阪旅行2日目 ~青森に到着 八甲田・浅虫を巡る~」につづく。
  1. 2010/05/09(日) |
  2. 鉄道
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