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祖母の一周忌の為、日帰りで福島へ。

今日は昨年亡くなった祖母の一周忌の為、福島へ。
始発列車に乗らないといけない為、am3時50分に携帯のアラームを
セットしてありましたが、起きられず普通にam4時20分起きでした…。汗
さすがに2時間睡眠だと起きるとき辛い…。
一瞬、ソアラで昨夜出た方が、たった300kmちょいだし
楽だったんじゃないかなぁ…とか考えてしまいましたが、
電車に乗り遅れるわけにはいかないので、急いで身支度。
昨日、ちゃんと礼服をすぐに着られるようにセットしておいて良かった。

母も妹も支度を整え終えると出発です。
今回で俺は3回目の始発列車。
(9月の会津方面への旅、10月の草津方面への旅も始発を使いました)
真っ暗の中の地元の駅が、独特の雰囲気ですね。
朝早いこともあり駅まではすぐに着いて、気付けばかなり余裕でした。

やってきた始発列車に乗り込むと、相変わらずもう1本早いのが
あったりしてもいいんじゃないかというくらいに、
意外と人が乗っているもんですよね。
入線してきた列車に行商のおばあさんが乗っていたりすると、
おぉー、なんか1番列車の雰囲気あるなぁ…と思ったりしました。

列車に乗り込むと、自分が乗った車両にはパンタグラフがついており、
ちょうどその下の席に座っていたのですが、
標高が地元よりも若干高くなる地域に差し掛かってからでしょうか、
バチバチとスパーク音がすると共に、まだ暗い車窓に緑色の光が反射します。
昨日、雨が降った後、冷え込んだから架線凍結しているんだなぁ…と思っていたが、
列車が進むにつれ、その頻度とスパークの激しさがすごくなってきた。
「おぉ、これはレアな体験だなぁ…」と。
緑色に染まった氷が火花のように飛び散ることもあり、
なかなか迫力ある光景でした。

すると、途中の駅で停車した際、
「パンタグラフの点検を致しますので、少々お待ちください」の車内放送。
どうやら俺の乗っていた車両が、進行方向に対して
先頭のパンタグラフがついた車両だったのか、乗務員が走って
俺の乗る車両の方にやってきて、パンタグラフを見ておりました。
どうやら、目視の結果、大丈夫だったのか2分遅れて発車。

俺が乗り換える終点の駅に到着すると、
黄色いヘルメットを被った作業員の人たちが、
脚立を持ってやってきていたので、入念な点検を行うのかな…。
乗換えで見ている余裕なかったので、その場を俺は去ったけれども。
朝焼けの車窓と緑色のスパークのコントラストが幻想的でした。

日の出前の駅って美しいですね。
隣のホームの表示板を見れば、新宿を経由して長野へ向かう
あずさ号の案内が出ており、「いつか乗ってみたいなぁ…」と旅情を掻き立てられます。
19歳の頃、長野の友人のところに遊びに行くのに、
この直通のあずさ号を使うことも考えましたが、学生らしく
そこは各駅停車と快速列車のみで行ったのを覚えております。
今となっては、学生のうちしか出来ないことだったと思うし、
それはそれで良い思い出なんですけれどね!

夜明けの駅構内

冷え込む朝のホームで、乗り換える東京行きの快速を待っていると、
こちらもまた架線凍結で列車に遅れが出ている模様。

最初は、今回は家族での移動である事と、
遊びでなく法事だしといことで、普通車に乗る予定でしたが、
急遽、やはりグリーン車を使って行く事にしました。
土曜だと安いしね。

Suicaを持ってた俺はホームでグリーン券情報を入力。
2分遅れでやってきた快速のグリーン車(サロ216)に乗り込みました。
今回は、久し振りにグレーのモケットのタイプでした。
こちらの方が、高級感があって俺は好きです。

付随車ならではの静かさと、クロスシートがやはり病み付きになりますね。
明け方の車窓を眺めながら快適に東京へ向かいました。
新小岩駅を出た直後、首都高C2の下をくぐったときには、
本来であればここをソアラで通って福島を目指してたんだよなぁ…なんて思う。

総武快速からC2を望む 奥に見えるのは葛飾ハープ橋

東京駅に到着すると、新幹線ホームへ。
いやぁ~、東北・上越・山形・秋田・長野新幹線のホームにあがったのは
実に10年振り以上のことですよ~。
というか、京都方面に行くのにも新幹線はだいぶ乗ってないので、
東京駅の新幹線ホームにあがるの自体がご無沙汰。
去年、一昨年と京都の帰りに新幹線を使ってますが、
そのときは往路はヴェロッサでしたからね。
なので、東京駅から新幹線に乗るという行為自体は
社会人になってから、いやそれどころか
20代になってからは初めてだったりします。

ホームにあがり、自由席の車両の乗降口を目指して歩いていると、
嬉しい誤算がありました。
向こうから東海道本線上をEF65が率いる青い車体が走ってくるではありませんか!
「おっ!急行銀河だ!!」と思わず声が漏れます。
すっかりノーマークでした。
23時出発の大阪行きの急行銀河は頭にはありましたが、
朝、大阪からやってくる急行銀河のダイヤは頭になかったですし、
元々、福島に行くのも当初は、法事の会場のお寺に直で行く予定だったので、
もっと遅い新幹線で行く予定で、急行銀河を一目見ようとかいうのは、
頭の中から消えておりました。

東京駅に到着した大阪発の急行銀河

快速列車の2分の遅れがなければ、もっとベストアングルで
急行銀河が入線してくるシーンを拝めたと思うのですが、
せっかくデジカメを持ち歩いていたのに残念です。

方向幕には「急行 銀河」の文字が…

来る3月15日のダイヤ改正により、昭和24年に夜行急行としてデビューし、
昭和25年に『銀河』という愛称が名づけられた伝統ある
この急行銀河も、その長い歴史に幕を閉じようとしております。
最後の姿を一目見ようとする鉄道ファンと思われる方々がホームには沢山おりました。
折り返し回送列車となるこの車両でしたが、ファンへのサービスでしょうか。
方向幕は東京行きの銀河のものから、大阪行きの銀河のものに変えられておりました。

サービスだろうか?大阪行きの方向幕を示す急行銀河

最終ののぞみよりも遅くに出て、始発ののぞみよりも早くに
東京・大阪に到着できるとあったこの列車も、
利用客の伸び悩みからか、ついに引退のときを迎えてしまうと思うと
なんだかマニアでない私にとっても寂しさを感じます。

中学時代に社会の授業で日帰りでの京都旅行に行く計画を
自分達で調べて立てるというのがあったのですが、
先生に急行銀河を使うという手段を特例として認めてもらい
(前日の夜に出発するから正確には日帰りじゃないもんね)
京都で過ごす時間をかなり確保できるようにした計画を立てたのを覚えてます。

カニ24

以来、一回くらいは京都のいなかに行くときに
急行銀河に乗ってみたいと考えていたものの、
高校生以降は車にしか興味がなくなっていたので、
そんなことを実行に移す事も無いままでした。

ホームにはファンの姿

ちなみにうちの親は若い頃、京都旅行で2回ほど利用したことがあるようです。
あの時代だと、たぶん20系客車時代だろうなぁ。
俺が子供の頃に買ってもらったブルートレインの本では、
急行銀河は20系でした。
余談だけれど、20系の「天の川」なんていうのも載ってた…。

俺はこれが最初で最後の急行銀河を見る機会になるのかもしれないと思い、
礼服に黒ネクタイ姿である事を忘れ、夢中でデジカメのシャッターを切っておりました。
でも角度が悪くてろくな写真が撮れなかったのですがね…。

急行銀河 E231系との並び

なんといっても『銀河』というネーミングが、いかにも
夜行列車らしく、旅情がありますよね~。
トレインマークをズームしてなんとか撮影。

朝日を受ける東海道新幹線(手前からN700系、300系、700系)

そんなことをしていると、東海道新幹線ホームには、
N700系と300系がとまっていたが、そこに700系が入線してきて
3つの顔が揃ったので、朝日で逆光だったがシャッターを切っておきました。
朝の日に包まれた新幹線ホームって、なんだかいいですね。

E2系と200系の並び

そして手前の新幹線ホームには200系が入線。
オリジナルカラーではないし、運転席の窓付近の形状も変更されちゃっているけれど、
俺は東北新幹線といえば、それまで200系にしか乗ったことが無かったし、
(一度、福島からの帰りに宇都宮まで400系のデッキで立って
乗車したことはあるが一応、山形新幹線として別カウント…)
本数も減ってきているとのことなので、消えてしまう前にと撮影。

今回も10年振りに乗る列車が200系であるといいなぁと思っていたのだが、
昨夜、調べてみたら行きも帰りもE2系0番台であることが判明していたしね。

そのフォルムが美しい…200系。

200系のお顔はやっぱり、我々が子供の頃からイメージして
すぐに浮かぶ新幹線の姿の形状で美しいですね。
オリジナル塗装でないのが残念では有りますが。
最近のはカモノハシみたいで不細工ですもんね。
空力としては、こちらの方が良いとはわかっていても、
見た目に早そうなのは、なんとなく0系や200系をはじめ
100系や200系2000番台のような形状のような気がしますね。

300系や500系も登場したときは、さらに速そうな印象を受けましたが、
700系以降はどうもカッコイイと思えない…。

ちょっと無理やりだけれど、手前からE2系、200系、N700系、300系と
揃った顔を撮影してみました。
700系は顔の位置がずれていたので、一緒に撮れませんでしたが…。

無理やりE2系、200系、N700系、300系、700系を1枚の写真の中に収める

こんなことをしていて思ったのが、そういえば朝の番組で
よく交通情報で東京駅の新幹線ホームのこのあたりが映し出されるけれど、
黒ネクタイでこんなことをしているのが映ってたら
恥ずかしいな…と我に返りました。w

そんな風に写真を撮っていると自分が乗る
E2系のやまびこ号が入線。
入ってくる瞬間、ちょっと無理があるけれど
急行銀河とのツーショットを捕らえてみました。

入線してきたE2系と急行銀河の並び(ちょっと無理ある)

「やまびこ」という愛称は、どうも俺にとってはホワイトにグリーン帯の
200系のイメージが未だに強いので、E2系ではしっくりこない感じがあるが、
初めて乗り込むE2系の内装は、結構気に入ったかも。
明るく広々とした印象を受けますね。

E2系車内

車内に乗り込んでから、3名での乗車だったので
A席~C席の3列側に席を取りますが、
好いていた事も有り、東京駅発車までは東海道線側の
2列シートに座って、車内から急行銀河の様子を見たり撮影してました。

尾灯を片側だけ点灯させ、連結作業に入るEF65

尾灯を片方だけ点灯させたEF65が、大阪側に付け替えの為、
誘導員の誘導されカニ24と連結する一部始終を写真に撮ってました。
新幹線の車内からでガラス越しなので、ろくな写真ではありませんが…。
先日、M/Tソアラでやってきた東京国際フォーラムが背景に見えます。
また順次置き換えされていき、消え行く運命の209系の姿も…。

EF65、カニ24の連結シーン

そしてその様子をファンの方々が見守る中、
EF65はカニ24との連結を完了。

自分の乗る新幹線と回送となる急行銀河の24系のどちらが
先に出るのかなぁと思っていたら、自分の乗る新幹線が先に出発です。
DVカメラを持ってくれば良かった…と思いながら、
法事でもデジカメを使うので、容量を考え動画モード撮影は控えて、
東京駅から走り去りながらも何枚か写真を撮りましたが、
見れたものではありませんね…。汗

走り出す新幹線の車窓から、急行銀河の勇姿を目に焼き付ける…

東京駅を出発すると、C席に戻り東京駅で買った
牛肉弁当を朝からがっつり頂きます。
昨夜、空腹で寝付けなかったくらいなので、
朝から肉でも余裕で食べられました。

新幹線の車内で食べた朝食の牛肉弁当

久し振りの東北新幹線の車窓。(C席ですが)
よく一人で新幹線に乗って福島のいなかに行った
子供時代を思い出しますね。
初めて一人で新幹線に乗った小学校4年の頃の
緊張感とか思い出すと懐かしいです。
隣のおじさんが気遣って「お菓子食べる?」と声をかけてくれるのに、
「要らないです」と、警戒心が強く
「知らない人から物をもらっちゃいけない」とか思って
断っていたのが、今では笑えますな。

当時は始発駅が上野だったんですよね…。
そんな思い出の上野駅の地下ホームも、
かつての光景が嘘のように静まり返っておりました。

かつての賑わいが嘘のように静まり返っている上野駅地下ホーム

上野を出ると、去年、始発列車で地元を出てきて
会津や草津方面に出かけたときと同様、高架橋から見える風景に
急行能登のトレインマークを点灯させた489系が車両基地に止まっている姿が見えた。
いつか乗ってみたいなぁ…なにげにボンネット車両って
乗ったことが無いし。

大宮駅に到着すると、結構人が乗ってくる。
埼玉や神奈川は新幹線が通っているのが便利で羨ましい。
神奈川だったら京都のいなかに行くとき楽だし、
埼玉だったら福島のいなかに行くのが楽だっただろうなぁ…。
そう思って、思わず窓際のA席に座っていた親に
「なんで今の場所を選んだの?」なんて聞いてしまった。
そしたら土地勘が当時はあまりなくて、転勤でたまたま今の近くに来ていたから
その周辺で探したという。
まぁ、そのおかげで今の私の友人たちがいるわけでもあるし、
俺的には今の場所で良かったなぁとは思いますがね。

大宮駅を出ると、ここからは速度があがる。
久し振りの新幹線の速さに、当たり前のことながらあらためて
「速いなぁ…」と思ってしまう。
さぞ新幹線開業直後は、初めて乗った方々は驚いた事だろうに。
普通に営業速度が車のリミッター速度以上だもんなぁ…。

京都と違って福島は、電車でもやはりさらに近いと感じる。
「え、もう着いちゃったんだ」という感じで降車駅でおりる。
この駅の新幹線ホームに降りるのも10年以上振り。
かつて子供の頃、ホームまで祖母が迎えに
いつも来てくれていた姿が脳裏を過ぎる。
その祖母も昨年は他界、今日はその一周忌法要の為に
この地を訪れていると思うと、未だに現実味がないなぁと感じた。

そして幼い頃からいつも思うのが、新幹線を降りた瞬間、
やはりこちらの方が寒い(夏だと涼しい)と感じる。
ホームから眺める駅前の風景は、結構変わった印象。
新たに出来たビルもあったりと10年の間に結構変わったなぁ。

新幹線から降り、去り行くE2系を見送る

自分達が乗ってきた新幹線を見届けると、
ホームから降りる。
久し振りの駅構内。
10年以上振りに降りていくと、新幹線開業当時からの
ステンドグラスが今も変わらずにあった。
これを見ると、いなかにやってきたなぁ…と子供の頃思ったものだ。

昔から変わらぬ駅構内のステンドグラス

駅を出ると整備された駅前が新鮮に感じた。
そして駅名の文字色が黄色になっているのが、
ちょっと気に入らないが…。

昨日、既に福島のいなかに仕事場の群馬からやってきていた親父に、
ヴェロッサで迎えに来てもらい、ヴェロッサで祖父宅まで移動。
車窓から市街地の風景を眺めては子供時代を思い出して懐かしい。
幼い頃は、祖父がよくC230ローレルで迎えに来てくれていたときを思い出しますね。
いつも俺と弟は、Cピラーに室内灯がついていたのが新鮮で
点けたり消したりいじってましたね。
子供ながらにも時計がアナログ時計だったのが
渋いなぁと思ったのも覚えてます。

祖父宅に着くと、一息ついて
迎えに行く人がいるので一足先にコロナで
(俺が小6の頃にローレルからコロナに換えて以来、未だに乗っている!)
出発していた祖父に続いて、9時半前には祖父宅を出発。
伯母と旦那さんは途中、寄るところがあるので
うちら家族はヴェロッサで直でお寺へと向かう。
途中、うちの親父が昔、東北新幹線の建設工事をしていた時代に
覚えたと思われるマニアックな裏道を使ってビックリ。
地元人であるはずの母も驚きでした。
こんな細い道、よく走るなぁと半ば呆れてしまいます。w

ヴェロッサから安達太良連山?を望む

国道を走っていると、途中アサヒビールの工場が見えてきます。
これが子供の頃、お墓参りに行くときにいつも見た風景で印象深い。
そんなことを俺が話すと、うちの家族ときたら、
タンクのひとつを見て、
「一生かかっても、あのタンク一つ分のビールは飲まないんだろうなぁ…」なんて
くだらないことを言っておりました。

昔から墓参りのときに車窓に見えたビール工場

お寺に到着すると、だいぶ余裕有り。
どうやら今日は法事日和だったのか、他にも30分刻みで
お寺の法要スケジュールが入っているらしく、
お寺は忙しそうでした。

待合室に入ると電車(在来線)でやってきた従兄が既にいた。
従兄と会うのは、昨年の夏に温泉にみんなで行ったとき以来だ。
相変わらずの俺を上回るカメラ小僧振りで、
他の親戚から使い方がわからないからと預かったデジカメとMyデジカメで
ひたすら記録をしておりました。w

それから都内から新幹線でやってきた従姉と駅まで迎えに行っていた伯父夫婦も到着。
従姉には、「こないだ六本木で会ったんだよ」とみんなに言われました。
そして従姉に「潰れちゃったけれど、zabooでも行ってたのかと思ったよ」と言われ、
俺は「え?そのzabooに行ってたんだよ、しかもあの日、最終営業日だったからさ」と言ったら、
「それの為にわざわざ行ったの!?変な子だなぁ…」と呆れられました。w

11時を迎えるとお堂に移動して読経が始まります。
京都のいなかと偶然にも同じく、母の田舎も曹洞宗なので、
お経が同じで般若心経は何度も目にしているものなので馴染みがあります。
「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色~」とか
「羯諦羯諦波羅羯諦~」なんてフレーズのところが特に俺的には印象的です。
意味はよくわからんが、音的になんとなく印象的。

しかし、京都のいなかの菩提寺のお坊さんと
リズムというかテンポが若干違ったので、お経を読んでいて
タイミングがずれてしまうことが多々あった。汗

それにしても、お堂でお経をあげて焼香をして、これでお経は終わり。
京都のいなかに比べると、随分と簡素化されているように感じた。
京都の場合、まずお坊さんを自宅に招き、自宅でお経をあげて焼香。
その後、お墓に移動して、そこでお坊さんにお経をあげてもらい焼香。
さらにお寺に移動して、そこでもお経をあげて頂き焼香。
食事をした後には、ご詠歌をみんなであげるし、
随分と丁寧にやる印象だが、大体の地方では今日みたいなのが主流なのかな!?
京都の法事・葬儀にばかり行っているので、他の地域のはよくわからないのだが…。

墓地

お経をあげてもらった後は、お墓参り。
特にお坊さんにお経をあげてもらうこともなく、
献花し、お線香をみんなであげる。
祖父が何日か前に掃除をしたようで、葉っぱひとつ落ちてなく
とてもキレイにされていた。
亡き祖母もきっと喜んでいる事でしょう…。
時計のように淡々と日々暮らしている祖父らしい感じだ。
祖母が亡くなる前、施設に入ってからも何年も1日足りと欠かさず
毎日、通い続けていたことも祖父にとっては当たり前のことなのかもしれないが、
特筆に価することだと思う。
施設の方も、俺らがいなかに行ったときに一緒に祖母のところに行くと、
関心した様子で「毎日来てくださって、なかなか出来ることではありませんよ」と
祖父の事を話していたもんだ。

墓で記念撮影!?

お墓参りの様子をデジカメに収める人間多数。
昔からなにげにカメラで記録をしている従兄の他、
俺もデジカメ常に出していたし、義理の伯父さんもデジカメ撮影に真剣。
その様子を別アングルから撮影しているのがうちの親父…。
いったいなんだんだ、この一行連隊は…。汗

寺の境内

お墓参りを終え本堂の方へと戻ってくると、
なにやらマスクをした従姉が携帯を片手に
「杉を撮る」と言って赤く色づいた杉を撮影…。
あなた花粉症なのに、そんな杉なんて撮影しちゃって…。
きっとネタでみんなに送るつもりなんでしょうね。
普段の都内での生活じゃ、花粉の発生源の杉を見る機会も
なかなかないのかもしれないね。

赤く染まった杉を写メに収める花粉症のおねーさん…!

墓参りを追えると、法宴の為、ホテルへと移動。
伯父さんや祖父は迷わずに向かいましたが、
伯母さん夫婦と我が家族はあっさりと道を間違えました。
いや~、ネタとしては面白いです。
うちの親父も「あれ?ここを左じゃないの?」とか言いつつ、
伯母夫婦の車に付いて行っちゃうしね…。

ホテルに着くと、こちらも法事日和のせいか、
うちの他にも法宴が沢山入っているようだった。
法宴は席が決められていたあたり、京都のいなかとまた違う感じ。

法宴会場

牛肉弁当がまだお腹に残っている感があったので、
ちょっと辛かったが、ちゃんと残さずに完食しました。
俺は帰りも電車だし、酒を飲もうかなぁ…とも思いましたが、
親父が飲みたそうな様子。
俺はホテルから祖父宅までヴェロッサを運転する事にして、
俺は飲まず、親父に飲ませるようにしました。

法宴料理

このとき、食事をしていると従兄はまたしても
ちゃんと記録係として、よく撮影をしておりました。w
口数少ないんだけれど、スッときてパシャッと無言で撮っていくその姿が
なんだか滑稽でいつもネタとして俺は笑っております。
俺も撮影をしておりますが、気を緩めるとそんな俺の姿も捉えられてしまいます。w
どんだけ~。

そんな法宴も終わると、祖父宅へと戻ります。
ここで従兄は、すぐそばの駅から県内の自宅に戻るとのことでお別れ。
伯父夫婦&従姉とは、従姉が伯父さんの奥さんの親御さんが亡くなられたばかりなので、
そちらのお墓参りに行くとの事で、この場でお別れ。
しかし、従姉の「ふっ、墓参りのはしごだぜー」発言には参りました。w
従姉には「じゃ、また六本木で!」というご挨拶でお別れ。w
まぁ、zabooが閉館したからもう遭うことはないと思うが。

祖父宅まで俺が運転。
ふとルームミラーで後席が静かなので見ると、
親父と妹は爆睡でした。
うぅ…睡眠2時間の俺も寝たい…。w

祖父宅に戻ると、コタツにみんなで入ってお茶をしておりました。
俺はコタツマジックにやられて、かなり眠くなり仮眠。
16時前くらいまで1時間くらい寝てました。

すると17時台の新幹線に乗って帰るつもりだったし、
指定券も買っていないので、夕方という点も考えて
余裕を持って駅まで向かう事に。
ちょうど宮城まで帰る伯母夫婦の車で駅まで送ってもらいました。

ちょっと渋滞してたりもしたが、駅まで送ってもらうとここで
伯母夫婦とはお別れ。
駅構内に入り、みどりの窓口に入ると結構な人が並んでる。
さすがは土曜日。
だが時代は進みましたね~。
指定券を自販機で購入できるようになってて便利でした♪
自分で好きな席を選べるのもいいですね。
いや~、便利な時代になったもんだ。
指定券はA~C席を取り、なかでも空いている車両を選び
さらに車両の真ん中付近(乗り心地が良い)の席を確保しました。

指定券購入後、改札を抜けると待合室にちょっといたが、
やはり先に入ってくる列車なども撮影しておきたいと思いホームへ。
すると、E4系が停車中。
車両の後端の方に向かっていると、間もなく通過列車がやってくる旨のアナウンス。
すると、遠くにE2系1000番台のライトが見えてきた。
追い抜きシーンを撮影したいと思い、走ってみるが
圧倒的に新幹線の足の方が俺よりも早く、わずか100~150m走っていこうとしている間に、
E2系1000番台は、駅を猛スピードで通過。
あらためて新幹線の速さを実感しました。
まぁ、当たり前のことですが。w

はやてが通過した後、発車を待つE4系

それからゆっくりとE4系の発車まで、そのお顔を撮影。
最も俺が新幹線の中で不細工だなぁと思うそのお顔ですが、
一応、記録として残しておこうと思いまして…。
E1系の方が顔は好きだが、今や東北新幹線の区間では走ってないみたいだね。
一度も乗ったことないけれど…。

在来線を上から撮影

ホームの後端は、壁がない部分があったので、
そこから在来線の線路を見下ろして撮影。
ラッセル車、ED75、留置線に置かれていたキハ58系など
地元では見られない車両を撮影しておりました。

在来線を上から撮影。キハ58の姿も。

さらに反対方向へと出て行く、E2系1000番台の新幹線も撮影。
大窓タイプもいいなぁ…。

盛岡を目指し出発していくE2系1000番台

北へと向かってE2系1000番台は去っていった

E4系が発車していった後、自分の乗る車両の位置へと歩いていくと
間もなく自分の乗るE2系が入線、乗り込みます。
帰りは俺はA席に座りました。

入線してきた東京行きのE2系

黄昏の中をゆく新幹線。
往路では通路側に乗っておりましたが、窓際からその風景を眺めると、
その速さを実感します。
特に在来線の線路と並行している区域などは、
在来線の架線柱が過ぎ去るスピードが速く、その速さをより実感。

新幹線からの車窓 在来線の架線柱が次々と後方へと追いやられる

しかし、日本の風景は美しいですなぁ。
遠くに見える山々と畑や田んぼ、そして茜色に染まる夕暮れの空。
「美しい…」そう思いました。
そして、この新幹線というテクノロジーを築きあげた日本の技術力、
あらためて、素晴らしいと思いました。

途中、宇都宮に停車。
その後、小山駅を通過していきます。
新幹線は速度を通過時に落としておりますが、
それでも駅構内の風景が一瞬にして後ろへと過ぎ去っていくのは、
大人になった今でもやはりすごいなぁと思いますね。
普段、あまり乗らなくなっただけに余計に。

小山駅を通過

大宮駅までやってくると、そのとき鉄道博物館が見えました。
うーん、ちょっと来てみたい…。
大宮駅を出ると、速度を抑えて新幹線は走行。
この区間を走っているときの走行音が、子供の頃から結構好きだったりします。
よくプラレールの200系を走らせて遊ぶときには、
この区間の走行音の真似を口ずさみながら、遊んだもんです。

E231系と併走

そして徐々に日が暮れてきます。
夜景がキレイですが、高崎線と並行する区間を走っているとき
E231系が併走していたので撮影。

サロ230から漏れる車内の光と流れる夜の景色が美しい…

うーん、暗いだけに流し撮りのようで、
素人写真としてはキレイな感じになったのではないかな!?
まぁ、車内から撮っているから窓への映りこみがあるのが残念ですが。

サロ230と併走しながら、私の乗るE2系は地下へと潜っていった…

併走をしたまま、新幹線は地下へと潜り始めます。
暗闇の中を走る新幹線は、静まり返った上野駅に到着。
間もなく新幹線の旅も終焉を迎えようとしております。

再び地上へ… 秋葉原付近の喧騒の中をE2系はゆく…

上野駅を出た新幹線は再び地上へ。
都会の喧騒の中をラストスパート。
そしてゆっくりと終点の東京駅に入線です。
隣には300系のこだま号の姿。

終点 東京駅に到着

列車を降りると、200系も停車していたし、
本当なら撮影でもしたいところですが、
帰りという事もあり、余計なことはせず真っ直ぐ乗り換えです。
帰り道もグリーン車を利用することにしたので、
親と妹の分のSuicaを買おうと思いましたが、
田舎者な私は改札外の券売機での購入しか方法を知らず、
窓口で聞いてみたら、売店で売っていることが判明。

というわけで、売店で飲み物を買いがてら、Suicaを2枚買って
ホームでそれぞれ3枚、グリーン券情報を入力しました。
特急で帰ってもいいかもだけれども、特急よりも安く
クロスシート車に乗って帰れるので満足ですね。
ただ帰りに乗ったサロ217は、231系のグリーン車同様の
配色のシートのやつに当ったので残念でしたが…。

サロ217に乗り地元まで帰る

帰りは気分が楽でした。
乗り換えなしで地元まで帰れる直通快速でしたので♪
福島から乗り換え1回だけというのもいいですね。

途中までは土曜の夕方とあってか、行楽帰りっぽい客が
グリーン車にもそれなりに乗車しておりましたが、
地元に近づくにつれ空いてきました。
そして車のときと同様、外の景色が真っ暗になってきます。w
ビバ田舎。w

地元の駅に到着すると、スターレットに乗り込みます。
今日1日で行って帰ってきたはずなのに、地元が少し久々に感じるから不思議です。

帰り道は、礼服で黒ネクタイでしたが、
そのままデニーズに寄って夕食を摂って帰りました。

家に着くと、デジカメで撮った写真をPCに移したりしてましたが、
眠気が早々とやってきて、23時半には寝てしまっておりました。
さすがに2時間睡眠と福島で仮眠1時間ではね…。汗

しかし、電車での移動は楽ですなぁ~♪
こないだ茶太郎さんが言ってた電車アリだなぁ…を
今日は俺も実感しました☆
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  1. 2008/03/08(土) |
  2. 鉄道

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