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新潟県最北端の『城下町 村上』までドライブ。~鮭、酒、温泉を堪能~

夜行列車「ムーンライトえちご」で未明に新潟に到着し、
仮眠を取らせてもらっていたが、今日はドライブに行く為、9時には起床
…の予定が連日の睡眠不足と仕事と異動の疲れからか、30分寝過ごしてしまいました。
えぼ氏に声をかけてもらわなかったら、午後まで普通に爆睡だったと思われる。汗

今日はえぼ氏のプランでは10時頃に出発予定でしたが、30分遅れでのスタート。
車での移動の為、あくまで目安の時間でしたが寝坊で申し訳ない。汗
これだけの睡眠不足だと通常の俺だと、寝起きに食べ物など食べられるはずがないのに、
えぼ氏の親御さんが作ってくれた朝食を食べ始めると、
普通に食欲が漲って、沢山朝から美味しく頂いてしまいました♪
遠慮なしで普通におかわりとかしてるし…俺!
旅館の朝食と同じ現象ですね!
それだけストレスから開放されリラックスしているということですな~。
仕事に行く前だと食欲なんて皆無ですからね。
空腹感はあるのに食欲が出ないのがいつもの朝です。

ゆっくりとしっかりと朝食を頂いていたので、気付けば10時半を過ぎてました。
大幅に遅れてドライブに出発。
今回、えぼ氏はあえて行き先を言わないで、ドライブに連れて行こうと
考えていたらしいが、先に伝えておいた方が見る楽しみもあるかという事で
出発前に教えてもらいました。
「ムーンライトえちごの終着駅、村上まで今日は行きますよ!」って。
そう、えぼ氏が学生時代に「ムーンライトえちご」を利用していた頃は、
まだ終点が村上駅だったし、使用されていた車両も165系だったんだよね。
俺は「残念な事に今は新潟駅止まりなんだよ…」。

村上といえば鮭!
今日のプランでは鮭を食べ、酒も飲む(運転しない俺のみ)ということで
考えていてくれているようです。
そして瀬波温泉で日本海を眺めながら露天風呂に浸かるというプラン。
聞いた瞬間に「おぉ~!」とテンションあがりました。
下見もしていてくれて、本当にありがたいことですね。
えぼ氏が都内まできた際に、足を延ばしてこっちに遊びに来てくれたときに
俺は「風呂屋いこうぜ!」でヒーリングヴィラ印西に連れて行っただけ…。汗

今日は天気も良くて最高のドライブ日和ですね。
この時期の新潟ではこういった晴れの日は少ないようで、
「普段の行いが良いから晴れたのね」とえぼ氏の親御さんに言われると
肯定する事が出来ませんでしたが…。俺の日頃の悪行の数々…。w

ガレージに止まるピカピカのセレナに乗り込み、
えぼ氏のご両親に見送られながらの出発です。
俺は自宅からDVテープを2本持ってきておりましたが、
既に新津駅にて2本目のテープに入ってました。
その為、「あー、すぐにテープ足りなくなりそうだなぁ…」なんて俺が言うと
「電器屋にまずテープ買いに行く?」と言われ「その必要がありそうだね!」。
どんだけですか、俺。w

その前に「旧家、見ていく?」と言われ
えぼ氏の前の家を一目見て行く事に。
懐かしいですね~、2003年の夏以来でしたので5年半振り。
以前、A/Tソアラで2回来てます。
ガレージの上の和室に泊めさせてもらったっけね。
こちらの家も立派ですが、「ガレージは俺が今でも使ってる」との事で
どうやら自転車(MTB)を保管しているとの事。
そういえば、茶太郎さんも最近、自転車始めたんだっけ?
立ち漕ぎしていても、座って漕いでいるママチャリに上り坂で抜かれるらしいですが…。

さて、いよいよそれでは村上へ向けて走り始めたそのとき、
「DVテープ買うのはいいけれど、BATがもたなそうだな…」。
「インバータついてるから、充電できるよ!」と言われて、
再びえぼ氏のご自宅に充電器を取りに帰る事に。w

充電器を取って来て電源供給しながらDV撮影可能になると、
再びセレナで出発!
そして最初に立ち寄ったのが電器屋。
普通に日曜の日中といった感じで地元の買物に来ている方々で賑わってました。

駐車しているとモニターに映し出された映像は、
CMなどでしか見たことのなかったアラウンドビューモニターの映像。
本当、上から見ている感じですごいねぇ。
バックモニターを取り付けて配線を繋いでない俺からすると、
すごいハイテクに感じました。
ソアラにも欲しい機能だなぁ…無駄に長い車なんで…。

アラウンドビューモニター

店内に入ると、DVテープは何本買おうか迷いましたが、
少ないより多い方がいざというとき助かるし、割安になるので
5本入りのものを買いました!

これで準備万端。
駐車場に出るとFDが入ってきましたが、臭い…。
このご時世に触媒レスですか…?それとも抜けちゃってる?
そういえば俺も装着しなかったJICの触媒ストレートパイプ持ってるけれど
着けることはないんだろうなぁ…。
年齢が上がるにつれて無理になっていくね。
着けてもスポーツキャタライザーだな。

しかし雪国も意外とFRスポーツカーが多くてビックリ。
まぁ、日曜ということでそういった車に出くわす確率が
高いのかもしれませんが、FD、S15などなどよく見かけました。

セレナに乗り込むと、村上を目指しますが
新潟バイパスを使います。
一般国道でありながら、片側3車線の道は広い新潟ならでは?
R357とかも全線3車線になってくれたらなぁ…無理だけど。
普通に流れ早くて、交差点もないから高速みたいだし。
以前、A/Tソアラで来たときは逆方向に走り、女池の方へ向かって
夜のドライブをしたことがありました。

片側3車線の新潟バイパス

途中から片側2車線になり新新バイパスに入る。
晴れた空に遠くに見える峰々に雪がかかっているのが美しい。
阿賀野川を渡ったとき、順調に流れていたが、
えぼ氏曰く、通勤時間帯などにこのあたりは非常に混むのだそうだ。

阿賀野川を渡る

そして進行方向左手には新潟競馬場が見えてくる。
お馬さん、そういえば最近は見に行ってないなぁ…。

JRA 新潟競馬場を横目にセレナは北上

さらにその先を行くと一般国道でありながら、PAがありました。
この豊栄PAは、えぼ氏曰く週末になると
車好きな若者が結構集まっているらしい。
なるほど~、大黒PA的な役割も果たしているのね!

このあたりを走っているときから、
車内のモニターにAUX接続をして、えぼ氏が撮影したDV映像を見せてもらう。
俺が今朝到着した際の映像。
なんだか車内でついさっきの映像を見ているのは不思議な感じだ。

その映像を見たりしながら走っているうちに
蓮野ICでバイパスをおりました。
ここからはあえて、海沿いを走る国道113号を通るルートで走りました。

途中、コンビニに寄ってDVカメラからえぼ氏のi-Pod接続に。
俺向けにとB'zを流してくれました。
海が見えるとテンションあがってきます。
うーん、雪が残る日本海沿いの景色にB'zの曲は似合ってるかどうかは謎。w
だけれど、すごくドライブ気分になってきます。

昨日まで仕事、仕事、仕事な日々だったので
すごく開放感があるし、今日は天気も良いし最高です。
ストレス溜め込んでいた分、ウキウキ気分で楽しくなってきました。
何回も「最高」とか「楽しい」とブツブツ言っている俺でした。w

日本海沿いを走っていると、いくつもの日帰り温泉施設も目に付きます。
思わず目を奪われますが、今日は瀬波温泉に浸かるのでスルー。

怪しい雰囲気の西方の湯

そんな中、胎内市を走っていると突如として現れた大きな像。
観音様ではないようですが、でかい…。
一瞬、茨城県は牛久の観音様を思い出しました。
顔つきがネタなんですけれど…。
そのすぐ隣には『西方の湯』と書かれた建物が。
どうやら温泉施設のようですが…なんともネタなオーラが漂ってました。
(帰ってきてから調べたら温泉マニア受けする風呂のようです…)

この像の表情も微妙!?

海沿いの景色も新潟らしくていい感じです。
冬の日本海の海の色とか寒々しいけれども、雰囲気ありますね。
海沿いには風力発電のプロペラが回っているところもありました。
人工物でありながら、風力発電のプロペラって、
クリーンなエネルギー施設のせいか、景観の一部として調和して自然に見えますね。

晴れた空と冬の日本海の色のコトラストが美しい

防風林と残雪が、冬の日本海の厳しい寒さを連想させる

遠くに見える峰々も雪化粧

日本海に注ぐ川

村上市に入ると途中、お幕場大池公園に立ち寄りました。
ここはシベリアから渡ってきた白鳥や鴨などの水鳥達が集まっており
鳥の鳴き声ですごい。
意外と白鳥って近くで見ると頭たんなそうな感じで、見ていて面白かった。
しかし、すごいなぁ…。
一瞬、ヒッチコックの映画『鳥』を思い出してしまいました。

お幕場大池公園

ここには40ソアラで訪れている人も。
老夫婦でしたが、お孫さんに鳥を見せる為に訪れているようでした。
羨ましい老後の生活ですな。
純正アルミを履いていたけれど、スタッドレスを履いてました。
ってことは、夏タイヤ用には社外アルミも持っているのかな。

俺の祖父とは大違いだな…。
もうすぐ俺も三十路になるというのに、その間に
2台しか乗り継いでない祖父に脱帽です。
俺があのお孫さんくらいに小さかった頃、
祖父に連れられて乗っていたのは昔のローレルでした。
今思えば渋い旧車です。

お幕場大池公園

お幕場大池公園を後にすると、いよいよ村上の市街地へ。
えっと…この時点で既にDVテープ2本目が終了。
やはり予めDVテープを買っておいて正解でした。

城下町といった趣きのある街並みにうっとりです。
そして細い路地に入っていくと、本来、今日えぼ氏が
俺を連れてこようとしていた割烹の前を通る。
なかなか雰囲気のある良さそうな店だったのだが、
通常は日曜も営業しているのが、たまたま店の人が法事ということで
臨時休業なのだそうだ。
こちらも予めえぼ氏が調べていてくれた。

そして着いたのが『味匠 㐂っ川』。[ http://www.murakamisake.com/ ]
(文字化けする方へ…「七」を3つ書く「喜」の異字体)
村上といえば、塩引き鮭が有名ですが、
こちらはその中でも有名な老舗のようです。

味匠 喜っ川

もう店内に入る前から和の雰囲気全開でいい感じです。
前に置かれている郵便ポストも丸タイプでいいですねぇ。

店内に入ると「どうぞ奥の方も見学してください」と
和服姿の女性店員さんに声をかけられ奥へと進む。
すると、奥の部屋に入ると圧倒される量の吊るされた鮭。

味匠 喜っ川の塩引き鮭

「これだったのかぁ…」と思いました。
えぼ氏のお母様は絵をお描きになるのですが、
以前、学生時代に遊びに行った際に
えぼ氏のお母様が描かれた沢山の鮭が下を向いている絵が気になりました。
そのときに尋ねると、塩引き鮭をモチーフにされたとの事でしたが、
今回、あの絵を描かれた理由のようなものがわかったような気がします。
これは本当に圧倒され、絵心のある人であれば題材にしたくなりますよね。

吊るされた鮭にもう命はありませんが、
その各々の表情たるや、村上は三面川を旅立ち遠い大海原を旅し、
再び生まれた地に戻り、最後の力を振り絞り遡上する
勢いに満ちた力強いものであるように見えます。

味匠 喜っ川の塩引き鮭

魚の香りが漂う空間、そしてひんやりとして凛とした空気。
そこに吊るされる塩引き鮭。
圧倒されながら見学していると和服を纏ったご主人が登場。
白髪のご主人でしたが、職人として生きてこられた重みのある
そして落ち着いた口調でおもむろに解説を始めてくれました。

風向きによって窓を開けたり、開けなかったりとか
色々と知恵の賜物で出来上がる塩引き鮭である事がわかりました。
その他にも村上に纏わるお話など、色々とお話を聞かせてもらいました。
ご主人のお話を聞いていると、本当に鮭を愛し、
そしてこの村上の地を誇りに思っていることが窺い知れました。

なんだか、テレビ東京の旅番組に出演でもしている気分になってきます。
こうして現地の老舗のご主人からお話を頂く事なども、旅ならではの貴重な体験。
俺の座右の銘は『一期一会』ですが、まさにそれを感じた瞬間でした。
普段、仕事ばかりの毎日では見れないものを見、
そして普段聞けないような話を聞き、普段触れる事の無い
この魚の香りが漂う空気に触れたり…旅っていいなぁと思いましたね。

味匠 喜っ川

店舗内も昔の佇まいを残した雰囲気で、
一部再現や改修された部分もあるのかもしれないけれど、
こうした情緒ある佇まいを維持しているところにも魅かれました。
素敵なところへ連れて来て貰い本当に感謝です。

味匠 喜っ川

あの芸術的とまでいえる塩引き鮭を見た後だと、
やはり鮭が食べたくなるし、ここで販売されている鮭の土産を買いたくなる。
俺は自宅に箱詰めを送ろうと思ったが、どうやら好きな物を選んで
それを箱詰めもしてくれるという事だったので、試食をしながら選びました。
どれも美味しくて目移りしてしまう。

鰊もありましたが、やはり鮭がいいかなと思い
オーソドックスな鮭の焼漬から、鮭のどんがら煮(試食したら酒の肴に最高そう!)や
鮭の昆布巻きなど6種をチョイスし、箱詰めにしてもらいました。
こちらはえぼ氏からプレゼントという事で、買ってもらっちゃいました。
泊まらせて貰って、色々とご馳走になりご厄介になったり、
ドライブに連れて来て貰ったりと散々お世話になっている上に、
土産物まで頂いてしまって申し訳ないです。
ありがとうございました☆

帰りの荷物の量を考えて、こちらは自宅へと宅配便にて発送してもらう事に。
きっと親父も酒の肴に最高だろうし、喜ぶ事でしょう。
「えぼさん、ありがとう!」

『味匠 㐂っ川』は観光案内所としての機能も兼ねているので、
今日行こうと思っていた割烹がお休みの為、
ここで美味しい店を紹介してもらおうというのが、
えぼ氏のプランでもあったようだ。
お店の方に聞いてみると、『たにがわや』というお店を紹介してもらいました。

店の外に出ると、そちらにも塩引き鮭が吊るされておりました。
そしてそこに置かれていた自転車も古いタイプのもので
非常に絵になっていたので、思わず写真を撮ったり動画撮影したり。

味匠 喜っ川

それから、歩いてすぐの所にある『味匠 㐂っ川』で
紹介してもらった『たにがわや』へと向かいます。
車で走るのもいいけれど、こうして路地を歩くのもまたいいね。
このあたりから天気は曇り空になってきていたけれど、
これもまた新潟の冬らしい情緒ある風景でいいですね。

たにがわや

店内に入ると、個室に通されます。
まるで旅行に来て宿で食事をしているときのような気分になりますね。
そしてメニューを開くと迷いますね。
村上というと鮭の他に、村上牛も有名なので
ステーキにしようかなとも思いましたが、やはり先程『味匠 㐂っ川』で
塩引き鮭を見てきた後だし、この後は鮭の事を学べる『イヨボヤ会館』に行く予定なので
今日は鮭づくしにしようと思って、塩引き鮭定食にしました。

さらにはえぼ氏が「飲んでいいよ」と言ってくれたので、日本酒を頂く事に。
一応、今夜はえぼ氏と一緒に飲む予定でもあるし、軽く飲むだけにしますが、
オススメはどれかをえぼ氏に尋ねたところ、銘酒『景虎』の梅酒ヴァージョンの
『越乃景虎 梅酒』がスッキリした飲み口で、良いのではないかという事で勧められ
俺はそれも一緒にオーダー!

景虎 梅酒

先ずは『越乃景虎 梅酒』が出てきましたが、飲んでみると美味しくてニンマリ。
いかにも梅酒といった感じではなく、スッキリとした日本酒らしさと
梅の酸味が調和していて、なんとも美味。
甘ったるくないのもまたいいです。
これは食前酒的な飲み方も出来るし、食事中に飲むにも合うね。
本当、新潟は食べ物も酒も旨いものだらけで羨ましいです。
あぁ、昼間っから飲めるってのも幸せ。
昨日までの生活では考えられませんからね。

塩引き鮭定食

そして出て来た「塩引き鮭定食」は厚切りの塩引き鮭がホクホクそうで
見るからに旨そう。
「頂きます!」と一口、それを口に頬張るとまいう~。
塩引きなので、たしかに塩辛さはあるのだが、
ただ塩辛いのではなく、風味があるので非常に味わい深い。
ご飯も進みますし、酒にも合います。
美味しいものを食べると、人は幸せすぎてニヤついてしまうものですね。
ずっとニヤニヤしながら食べてました。

味わい深い鮭

鮭のわきにはじかみと共に添えられていた梅干を食べてみると、
これが酸っぱくなく、甘みがあってデザート感覚で食べられて、
なにげにこれも旨かったです。

お吸い物は蜆が入ってお出汁が効いているし、
お漬物と煮物は塩分控えめで、塩引き鮭とのバランスが取れていて
とても美味しく頂けました♪
本当、幸せ~。

食事を終えた後は、再びセレナに乗って移動開始。
次に向かったのはJR 村上駅。
駅前にある観光案内所に行ってパンフレットなどを貰ってくる為です。

駅へと向かっている途中、ルネッサンス号と呼ばれる
レトロチックなシャトルバスも見かけました。
まぁ、書かなくてもお察しつくと思いますが、
セレナの車内では二人して「ルネッサ~ンス♪」と
手にグラスも持っていないのにハモっていたのは、言うまでもありません。w

村上駅

村上駅に到着すると、思っていたよりかはローカル駅な印象。
しかし、情緒ある雰囲気で俺は好きですね~。
列車に乗る予定もないのに、一応改札の前まで駅構内に入りました。
列車案内の表示を見たら、意外と本数が少ないんですね。
この鉄路の先は青森まで結ばれているだけに、もっと幹線として
列車が走っているイメージでしたが、次の特急まで時間もあるし
列車が1時間に1本に近いペースのようですね。

村上駅に入線してきたローカル列車

せっかくなので、『特急 いなほ』を見てみたかったですが、
1時間近く先まで来ないので諦めました。
改札の上には、作り物の塩引き鮭があり、
鉄道でやって来た者をこの塩引き鮭がお出迎えなんですね。

村上駅構内に飾られていた塩引き鮭の人形

駅構内をチラッと見学した後は、観光案内所に行きますが
途中、後で日帰り入浴で行く予定の『大観荘 せなみの湯』の送迎バスが
駅前ロータリーに止まっていたので運転手さんに
日帰り入浴可能時間を念の為に確認。すると19時までとの事。
比較的、時間に余裕が見れそうで良かった。

大観荘 せなみの湯の送迎バス

観光案内所に入ると、観光マップを貰いますが
その際に担当の方にオススメを聞いてみると、
『味匠 㐂っ川』の塩引き鮭が吊るされているのが圧巻だから
一度見た方が良いとの事。
俺らは気を遣って「へぇ~」と行った事ないフリしてました。w
そしてこの後行く予定の「イヨボヤ会館」も見てみると面白いかもという事で紹介を頂き、
「さすがえぼ氏、抑えるところはちゃんと抑えていてくれてたのね!」って感じです。

後はもう少しして雛祭りの時期に入ってから来ていれば、
『町屋の人形さま巡り』も有名みたいですね。

この観光案内所には、鮭の稚魚が水槽で泳いでました。
こんなに小さくて可愛らしいのが、大きく育って大海原を旅するのだから
鮭ってすごいなぁ…と思いますね。

担当の方にお礼を述べて後にすると、セレナに乗って向かう先は
『イヨボヤ会館(村上市内水面漁業資料館)』です。
[ http://www.iwafune.ne.jp/~iyoboya/ ]

途中、信号待ちのときにお茶畑がありビックリ。
えぼ氏の解説によれば、村上はお茶の産地の北限としても有名なんだそうです。
お茶というと静岡のイメージが強すぎて、温暖な地で栽培されるものだという
先入観を俺は抱いておりましたが、こうして旅をすると知らなかった事を知り
勉強になりますね~。

村上の茶畑

道路を走っていると、あちこちで塩引き鮭が吊るされておりました。
こういう情景の中を走るのもいいですね。
鮭の街にやってきたという感じがします。

『イヨボヤ会館』に着くと半端なシーズンの夕方に来たせいか空いてました。
ここは三面川の鮭の生態と村上の鮭文化を学べる資料館です。
そういえば、爆発事故以来ずっと休館中だけれども
九十九里の方にも『いわし博物館』ってのがあるよね。

イヨボヤ会館

『イヨボヤ』とは「イオ」という魚を意味する俗語が「イヨ」に訛り
「ボヤ」は広く魚を指す方言だそうで、
鮭は魚の中の魚という事で、『イヨボヤ』と
村上地方では古くから呼ばれているようです。

中に入ると早速ネタを始めてしまう俺ら。
入ってすぐに鮭の卵をデザインしたオブジェがありましたが、
そこで俺らはネタ撮影開始。(入館時に館内撮影して良いか館員に確認してから)
「いくらちゃーん」、「はーい!」とか、
もはや直接、鮭の生態とかと関係なくネタをかましている三十路前の男2人。w

サーモンシアターでは「三面川 サケの物語」が上映されており、
三面川の鮭が生まれ、大海へと出て戻ってくるまでの生涯が紹介されてました。
こういうの子供時代に見ておくと勉強になりますよね。
えぼ氏も子供時代に遠足で来たことがあるようです。

俺は小学校1年の夏休みに、宿題の読書感想文を書く為に
図書館で借りてきたのが『帰ってきたサケ』(だったかな…記憶曖昧)っていう本でした。
それを読んで子供ながらにいつも食卓に出る鮭が、
そんな壮大な旅の果てに生まれた川を遡って産卵をし
力尽きて命を落としていくという事を初めて知り、深く感銘を受けたものです。

ここで映像を見ていたら、そんな当時あのときの感動を思い出しつつ…
気付いたら極限の睡眠不足で居眠りしてました。w
「あ、やべ」と目を覚ましてはまた寝そうになってコックリ…。

それを見た後は順路に従って見て行きますが、
ヤマメや色々な川魚の展示もされておりました。
雷魚ってすごいね。水質の悪いところでも生きられるみたいですね。汗
特殊なエラで汚濁した無酸素状態の中でも呼吸が出来るって…。

順路に従って進むと、生態観察室というまるで水族館のようなゾーンも。
ここに来て思い出すのが、5年前に新潟にソアラで来た時、
日本海マリンピア水族館で見たマンボウ。
マンボウの口の動きのモノマネをしながら、写真を撮っていたのを思い出します。w

館内にはまるで水族館のようなエリアも…

大きな鯉もいましたが、通常寿命が20年程度だが稀に70~80年も生きるものもいるのだとか。
日本人の平均寿命並みじゃん!
ちょっとこれには驚きましたよ。
しかも普通20年程度の寿命なのが4倍も生きるなんて。
人間で言ったら稀に320歳まで生きる人がいるよみたいなことでしょ。
すげー!

他にもイトウなどなかなか見られない淡水魚もおりました。
アユやニジマスなどを見ると、「旨そう…」と普通に思っちゃいます。
ちなみにアユが泳いでいるのを見たときに、
浜崎あゆみの曲を口ずさんでいたのは内緒の方向で…。w

それから鮭の無数の稚魚達が泳いでいる水槽がありました。
すごいなぁ…これだけの稚魚が泳いでいるけれど、
実際に生まれた川へ戻ってくるのは本当に一握り。
回帰率は3/1000らしいですからね。
ビーズを鮭の卵に模した回帰率イメージが展示されてましたが、
本当すごいですね。
そういえば、村上駅前の観光案内所の担当者も言ってましたね、
1000あった卵のうち、戻ってくる確率は3匹だけだと…。

無数の数の鮭の稚魚が水槽の中を泳ぐ

この無数の鮭の稚魚達を見ていると、
そんな自然の厳しさと生命の神秘を感じました。

それからサーモンロードを歩いていくと、センサーで反応して
人が通ると鮭の群れがブラックライトに照らされ壁に浮かび上がります。
それが誕生から稚魚、海での回遊、遡上、産卵…と
進んでいくにつれて浮かび上がる絵も変化していきます。

サーモンロードの壁に浮かび上がるブラックライトに照らされた絵

サーモンロードの先にあるのが三面川鮭観察自然館。
三面川に面したパノラマガラス越しに、遡上する鮭を観察できるらしいのですが、
時期が時期なので鮭もいなければ、水が濁っていて魚がいるのかどうか
よくわかりませんでしたが…。

パノラマガラス越しに三面川を観察できる三面川鮭観察自然館

すごい空いていたので、ここではベンチの上にカメラを置いたりして
セルフタイマーで記念撮影してみたり。
普通に撮るつもりが、空気椅子で写真を撮ったりしてもはやネタ。
鮭の生命の神秘に比べて、このネタメン達のバカっぷりどうよ。汗

セルフタイマーで空気椅子写真を撮影!

「また伝説が出来たね、空気椅子事件だ」とか言ってました。
学生時代、ますみとえぼ氏と俺の3人でスキーに行ったときには、
ホテルの露天風呂が貸切状態だったから、仁王立ちして
雪山に向かって「ゾーーーーーーーーーーーン!」とTRICKの名ゼリフを
叫んでいたのを思い出します。
あれに続く伝説が出来たかな…。

それから青砥武平治記念コーナーを見ます。
かつての村上藩士「青砥 武平治」は、鮭の母川回帰を初めて発見し、
種川をつくりこの地に鮭の人工孵化を生み出した村上の鮭文化を築いた人物。
その歴史をやはり映像で紹介されていたので、こちらも見る。
今では当たり前に思っている鮭の人工孵化も、当時画期的なものだっただろうし
世界で初めて始めた技術らしい。
その事業は自然との調和を大切にしながら、
取り過ぎず必要な分だけを自然界から頂き、共に生きていくという
日本の元来の文化とも言えると思う。
日本人として誇りに思いますね。

えっと…この映像を見ているときにも寝そうになったのは内緒で。w
寝そうになると「やべ!中川になっちまった」とネタにしてました。
「ゴックンしてはいません!」とか言ってね。

それから2Fへと上がり村上の自然や郷土の人々のくらしなど
展示品を見て行きます。
昔の缶詰とか雰囲気あっていいねー。
鮭の皮で作ったジャケットとかの展示もあって、
どんだけだよと思いました。

鮭の缶詰のラベル

博物館とかに展示されている人形があると
それを真似して写真を撮りたくなるのが俺です。
以前、茶太郎さんと大江戸温泉物語に行ったときに
忍者の人形と一緒に撮ったときみたいな事をしてました。

ついつい人形の真似

そして、こどもさかな科学館を見て行きます。
恐らく小学生の遠足とか向けっぽいエリア。
ここに漫画チックな鮭のキャラクターの口が大きく開いてたけれど、
そこに頭を突っ込んで食べられるフリとか、
ふざけた写真ばかり撮ってました。

鮭に食われる~!

そこにあったクイズゲームをやってみると
意外とひっかけにハマったりして成績はイマイチ。
銀賞でした。汗
ダメじゃん。w

クイズゲームの結果は残念な結果に…

さらに3Fへとあがるとそこは展望室。
椅子とテーブルが置かれているだけでしたが、
三面川を見渡せる空間でした。

展望室でも変な写真を撮影

ここで記念にセルフタイマーで写真を撮りますが、
またも背景の川など関係ない写真に。
「今度は空気椅子とかはやらないようにしようぜ」と言って
セルフタイマー機能で撮影すると、
えぼ氏はいきなり靴を脱いでそれを顔のわきに持って行き
「もしもし~」と始めるじゃん。w
「おいおい、打ち合わせと違うじゃんか~」と言いながらも
ネタ写真を撮る三十路前の野郎2人。w
馬鹿馬鹿しいですが、くだらない事をやっていると
ストレスが発散されるような気がします。w

悪ふざけの写真ばかり…

一通り見終えた後は、記念のスタンプを紙に押してから
イヨボヤ会館を後にしました。

イヨボヤ会館の記念スタンプ

さて、イヨボヤ会館を出た後に向かった先は瀬波温泉です。
段々と温泉街といった雰囲気の道に入ってきます。

瀬波温泉街

今回、日帰り入浴で立ち寄ったのは『大観荘 せなみの湯』。
[ http://www.taikanso.senaminoyu.co.jp/ ]
入るといかにも旅館らしくて、旅にやってきたという感じがしますね。

日帰り入浴に訪れた大観荘 せなみの湯

入ってすぐのロビーは大きなガラス張りとなっており、
日本海が一望できる素敵な空間でした。
思わずここで記念撮影をしてしまうのはお約束!?

大観荘 せなみの湯のロビーから眺める日本海

大観荘 せなみの湯のロビーからの日本海の眺め

大観荘 せなみの湯で記念撮影

写真も撮り終えると、いよいよ入浴です。
大浴場のあるところまで歩いていると、まるで宿泊者気分。
やっぱりスーパー銭湯とかもいいけれど、観光地の人気旅館での
日帰り入浴も旅らしくていいですね~。

浴場まで来るとおぉ~。
脱衣所からして広々としております。
ここは浴場入口が2ヶ所あるのですが、
熱めのお湯とぬるめのお湯の二つがあるという嬉しいつくりになってます。

それぞれは露天風呂同士の間にある通路から連絡しておりますし、
脱衣場を経由しても往来が可能。
俺らは最初は暑い方から入り、身体を暖めてから
ぬるい方でゆっくりと長風呂しようとなりました。

浴場に入ると、ちょうど時間が夕方だっただけに
団体宿泊客と思われるご年配の方々で少し混んでましたが、
良いお風呂でした。

まずは身体を洗い流しますが、備え付けられていたシャンプー類は
馬油のもので、大江戸温泉物語「君津の森」にあるものと同じでした。
「おぉ、これは結構絶賛なんだよね」と思いながら使います。
髭剃りは用意してましたが、忘れてしまい備え付けの刃を使ったところ
剃刀負けして流血し、なかなか止まらなくて…。
シャワーの水圧もMAXに吐水するとこれでもかという水圧で、
今まで来た風呂屋や温泉と比べても最強ですね。
頭を洗うときは気持ちいいですが、身体を洗うときはちと痛いかも。w
水圧の低いシャワーが嫌いな俺的には絶賛です。

身体を洗い流した後、いよいよ浴槽に浸かると
「ふぅ~、癒される~」。
昨日まで仕事でストレスMAXの生活をしてきただけに最高です。
ストレス貯蓄してきた分、癒しも大きく感じました。

内湯から眺める日本海も良かったですが、
体が暖まると露天風呂へ。
外に出た瞬間、海から吹きつける風で「寒い!」。
すぐに浴槽に浸かると、大海原を眺めながらの露天風呂は最高でした。
岩風呂づくりでいい感じですしね。

熱いお湯の方でずっと入っていると、外が寒い分
逆上せそうでちょっと危険なので、ある程度入ったところで
露天にある通路を使い、外側からぬるいお湯の方へと向かおうと思うも
容赦なく吹き付ける日本海からの風がしびれます!w

と、熱い湯とぬるい湯の間にあったのがサウナ。
俺らはそこへと飛び込みました。
このサウナ、ちょうど『龍宮城』の水着着用のプールエリアの
屋外に設置されているサウナみたいな感じで、ガラス張りになっており
サウナに入りながら、海の景色を眺めることが出来ました。
これならサウナ内でも退屈しないかもしれない。
温度もそんなに高過ぎずいい感じでした。

身体も暖まるとサウナを出てぬるい方の湯へ。
サウナで流した汗が一気に冷えて寒い!w
そして、ぬるい方に行くとかけ湯して身体を洗い流してから
露天風呂へと浸かる。
これが温度が高過ぎず極楽でした。

日本海を眺めながら入っていると、空は雲ってはおりましたが
次第に日が暮れていき、移ろい行く海の表情の変化を見ながら
温泉に浸かれて、この時間にやってきて正解でした。

ずっと浸かっていると逆上せそうなので、内湯(ぬるい方)に
足だけ入れたりして浸かりながら、語ってました。
他の宿泊客も夕飯の時間なのか、貸切状態で最高です。
「このまま時間が止まればいいのに」なんて思いながら
温泉に入っておりました。
楽しみにしていただけに、そのときを迎えてしまうと
後は日常に戻るのみなのでその落差がね。

内湯から外を眺めていると、だいぶ外は風が強くなってきているし、
雨もパラついてきていました。
「最後にもう1回、露天に行ってみるか」と出た瞬間、
さっきまで俺らが浸かっていたときの日本海とは違った表情になっており
厳しく吹き付ける風に「うひょー」とか言いながら、
慌てふためいて湯船へ!w

暗闇の荒れる日本海は、ちょっとある種 不気味にさえ感じましたが、
これもまた日本海の表情のひとつ。
冬の厳しい日本海らしくて、趣きがありました。

というわけで、露天から戻ると
そのときにも吹き付けた風で寒くなり、最後にもう1回内湯に浸かりました。w
2時間近く入浴してましたが、18時も過ぎており風呂からあがると
もう十分に入った満足感で、温泉好きな俺も満たされてました。

髪を乾かし、出る前にトイレに入ろうとドアを開けたら
「あれ?見覚えのある便器」。
色違いだけれども我が家のと同じ便器が採用されておりました。
いやぁ、落ち着くなぁ~。w

日本海を眺めながらの温泉を十二分に満喫した後、
ロビーの方へと戻ると、あの旅館独特の夕食時の香りが漂ってきていて
「あぁ~、旅館に泊まりたい!」とも思ってしまいますね。

ロビーには館内案内図がありましたが、
そこに添えられていた露天風呂の写真は、
夕日が見える日に撮影されたもののようでした。
夕日は冬だったこともあり、晴天の夕暮れに出会うのは難しく
見れなかったのは仕方ありませんでしたが、
本当、この写真のような風呂で最高でしたよ。

大観荘 せなみの湯の館内案内 露天風呂の写真も…

帰ろうと旅館を出ようとしたときの事、
入ってくるときには見落としてしまっておりましたが、
ここにも玄関のところに水槽が置かれており
鮭の稚魚が泳いでおりました。
なかなか見る機会がないけれど、村上では色々なところで見られるんだね。
もう少し大きくなると放流するんだろうけれど、
彼らのうち1匹でも多くの鮭が、三面川へと戻ってきてくれる事を祈らずにはいられません。
まぁ、塩引き鮭を昼間に食べて絶賛していた俺が言うのも
説得力のない感じではありますが…。汗

大観荘 せなみの湯の玄関に置かれていた鮭の稚魚の水槽

外は寒くて湯冷めするかなと思ったら、さすがは温泉効果。
ちょっと離れた市営駐車場にセレナを止めておりましたが、
そこまで歩く間、体がホクホクして寒いと感じる事はありませんでした。
運良くちょうど雨も一時的にやんでくれてましたし。

大観荘 せなみの湯

セレナに乗り込むと、海沿いの道を帰りも使って走ります。
夜の日本海沿いを行くと、海上油田でしょうか。
そこの光が海の上に見えました。

帰りも海沿いを通るルート

また途中で通った漁港には、停泊中の漁船がありましたが
その光もまた旅情を掻きたてます。

漁港に停泊していた漁船

そんな夜の日本海沿いを走りながら、
えぼ氏のi-PodのAUX接続で流していたBGMはミスチル。
まるで弟の車に乗っている気分です。(俺の弟はミスチルファン)

車内での会話は学生時代の飲み会など思い出話に。
俺がすっかり忘れかけていた話とかも出て
「あー、そういえばよっくんとみんなで、
えぼのアパートに泊まったことあったよね~」なんて。
「よっくん、今は何しているんだろう」とかって話してました。

そして帰りもまた蓮野ICからバイパスへと入ります。
まるで夜の高速道路といった雰囲気。
雨が降っておりましたが、撥水処理をしてあるガラスに降り付ける雨水が
面白いくらいに流れていきます。

雨の中、新新バイパスを駆け抜けるセレナ

俺はDVカメラを構えながら、撮影とかしながら助手席に座ってましたが、
時折またしても夜で暗くなったせいか、中川さん状態に。w
「あ、やべ寝そうになってた。あ、ゴックンしてません!」とか
言ってた俺でした。

新潟バイパスの3車線区間を女池ICまで走る

帰りはちょっと遠回りをして女池ICでバイパスを降りると、鳥屋野潟の方を回ってきました。
懐かしいなぁ…俺が初めて新潟にソアラで訪れた大学4年のとき、
新潟中央ICで高速を降りて、この鳥屋野潟でえぼ氏と待ち合わせしたっけ。

そのすぐ近くにある新潟スタジアムにも、
2003年に下道だけでソアラに乗って新潟へ来た際、
何かの大会が開かれていて、それを見に来たのを思い出します。
あのときは夏だったけれど、ソアラを止めておいたら
車内がものすごく暑くなってねー。
そのときに配布されてもらった団扇が未だに
ソアラの車内にたしかあるはずです。

さらにえぼ氏の家へと向かっている途中、
学生時代に初めて来た際、えぼ氏のお父様に連れて行ってもらった
ステーキハウスの前も通過しました。
あそこでご馳走になったお肉、すごい美味しかったなぁ…。
ちょっと前のことのようにも思えるけれど、
あれから7年半の時間が経過しているんだね…。

えぼ氏の自宅に戻ると、夕飯をご馳走になりました。
以前にも頂いた、美味しい鶏肉の店のてりやきチキンを頂きましたが、
この味も5年半振り。
懐かしさを感じながら食べておりました。
他にも椎茸を焼いてバター醤油で味付けしたのとか、
酒の肴に最高でした。
ご飯を頂きながらも、ビールも頂き
人の家なのに、遠慮なしでパクパクと沢山頂いちゃいました。
えぼ氏のお父様、えぼ氏、俺でみんなで飲んでました。
お母様もあまり飲めないけれど、1杯お付き合い頂きました。

本当、ご両親とお会いするのは5年半振りだったのに、
学生時代や若かった頃と同じように接してくれて、
こちらもリラックスして、普通に遠慮なしでご飯やお酒を頂けたし、
本当にありがたいことです。
迷惑でなければ、また今度はソアラに乗って遊びに来たいですね!

ある程度、ご飯も食べてお酒も飲むと
ちょっとお腹いっぱいではあるけれども、近くに飲み屋が出来たというので
そこに行ってみようという事になりました。
考えてみると、えぼ氏と一緒に外で飲んだ事って意外にもないんですよね。
学生時代、ゼミの飲み会には一緒に行ったけれど、
そのときは順番でどちらかが飲まないで車の運転をしてましたから。
しかし、徒歩圏内にあるとなれば、二人とも飲めますからね!

というわけで、歩いて近くの飲み屋へ。
日曜の夜ということで比較的に空いてました。
時間も既に22時頃でしたしね。

入ってみると今風の感じで、ちょっと和風な感じではあるけれども、
「まる」のような小洒落た感じの店で、
席も半個室状態で、落ち着いて飲めるお店でした。

それまで、えぼ氏の家で缶ビールを飲んでいたけれど、
飲み屋に来たからには、生ビールが飲みたいと思い、
お腹結構いっぱいだったけれども、腹の膨れる生ビールをまずはオーダー。
再び乾杯です!

飲み屋で生ビールで再度乾杯!

するとお通しで出て来たのはホタテなど。
なかなか豪勢なお通しではないですか。
まぁ、ホタテ苦手なんでえぼさんにあげましたが。
その代わりに海老を頂きました♪

変わった盛り付けの蛸わさ

それから、やっこや、蛸わさなど
比較的軽く食べられるものを注文しますが、
俺はもつ煮が食べたくてオーダー。
冬の新潟=もつ煮が食べたい感じがしてね、俺。
ゲレンデの食堂などでは、必ずもつ煮があるけれど
雪山で食べるもつ煮が大好きなんで。
今回はゲレンデにいないけれど、そのイメージで頼んでみました。

やっこやもつ煮に舌鼓

そんなところから、雪山の話になりました。
えぼ氏はスノボちょこちょこ行ってるみたいで
今度の週末もスノボに行くと言っておりました。
いいなぁ~。

俺は最後にスキーやったのが2003年だし、
スノボも1回しか経験ないけれど、それが2005年でだいぶ前の事だよね。
もう4年のブランクがあるから、スノボは完全に滑れないだろうな。
スキーも2回しかやってないから、かなり危ういところだろう。

飲みながら、会話も弾む

そんな話をしながら、DVカメラを置いてまわしてました。
「グータンヌーボ風に撮影するわ」とか言って。
しかし、カメラを止めた後は、ある意味アツい話題で盛り上がってしまいました。
これこそ、飲み屋ならではという感じ。
なかなか飲み屋に行く機会って、俺は車社会の中で生活しているせいか
ないんだけれども、こうして一緒に飲み屋で飲めてよかったです。

生ビールの次はカクテル類に走ってました

話が盛り上がると酒も進み、その後、俺は2杯ほどカクテル類を
えぼ氏も生ビールの後に3杯ほどウィスキーサワーやカクテルを飲んでましたが、
気付けばラストオーダーも過ぎ閉店時間となり、お開きに。
俺らが最後に出た客でした。

えぼ氏のご自宅に戻ると、スノボの話題が出たので、
板を見せてもらいました。
キン肉マンの絵で阿修羅バスターをかけているところというすごい絵。
なかなか目立つ板ですなぁ~。

きん肉マンのボードを見せてもらう

そして「これ、寝巻き」って言って、着ているのはつなぎですか。
つなぎがパジャマってすごいな。w

なかなか目立ちそうな板ですね…

それから撮影してきた写真をNotePCに取り込み、見せたりして
さらにくだらない写真を色々と見せていたら、
気付けばあっという間にam1時半。
明日からえぼ氏はお仕事なので、ここで「おやすみなさい」とする事に。
俺も布団に入ると即寝してしまっておりました。

今日はドライブを満喫出来たし、良い景色も沢山見て、
旨いものを食べ、旨い酒も飲み、温泉にも浸かったし、
そしてえぼさんとも飲んで、色々と話して最高に楽しんだ1日となりました。
明日はいよいよ、もう新潟から帰らないといけないと思うと寂しいですね。
本当、今日は時間が経つのがあっという間だったなぁ~。
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  1. 2009/02/22(日) |
  2. 旅行

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