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新潟を出発、上越新幹線に乗って岐路につく。

昨日の未明に夜行列車『ムーンライトえちご』で新潟入りし、
村上までドライブして鮭に舌鼓し、温泉に入って夜は酒を飲み
新潟を満喫しておりましたが、早いもので今日は帰る日です。
朝8時に出勤するスーツ姿のえぼ氏に声をかけられる。
俺はまだ帰る列車の時間を決めてなかったが、昼には一旦帰ってくるとの事。

えぼ氏は「ゆっくりしていって」と言ってくれて出社。
俺はお言葉に甘えてしばらく布団に入って2度寝しようと試みたが、
なんか意外と眠気がこない。
起きると、えぼ邸のLANをお借りしてNotePCで帰りの列車を調べる。
時刻表を持ってきてはいたが、調べていたのは新幹線の車両形式。
何時に新潟発の新幹線が200系なのかを調べてました。

新幹線の時間を調べ、NotePC内に保存してあった
新潟へ向かう車内で書いた日記をアップすると、am10時前に
着替えたり身支度整えて、「おはようございます」と
えぼ氏のご両親のいらっしゃる居間へ。

普通に俺は炬燵に入って、えぼ氏のご両親とお喋りしながら、
NHKの番組を見つつ、朝食を頂きます。
俺は昨日あれだけ食べていたのに、旅館の朝と同じ状態になっており食欲全開。
普段、朝は全然食べられないのに、パクパク食べておりました。
おかわりも遠慮なくさせて頂き、ご飯3杯朝から食べる健康振り。
友人の家に泊めてもらっているのにこのリラックス振り。
普通にご両親と色々と語っていて、親戚の家にでも泊まりにきたような感覚です。
まぁ、親戚の家に泊まる事自体、俺には滅多に無く小学生時代に
イトコの家に泊まったくらいですが…。

朝食を時間をかけ沢山頂いた後は、普通にお茶を一緒にすすりながらまったり。
いやぁ~、昨日みたいに色々なところを回るのも楽しかったけれど、
ずっとここのところ忙しかったので、こうした時間も非常に有意義に感じます。
一緒にNHKを見ながら、季節の話やニュース番組を見ては政治とか社会問題の話とか
それからえぼ氏のお母様が明日は日帰りでバス旅行に行かれるというので、
そこから旅行の話など、色々としておりました。

と、NHKを見ていたら「趣味悠々」でデジカメの撮影テクニックをやっていて
今回は風景写真のテクニックをやってました。
昨日、ドライブに出かけて色々なところを廻って来ただけに
これを見てから行けば良かったなぁ~なんて思ったり。
見ているとやっぱり眼レフデジカメで撮った写真はキレイだし、
俺も欲しいなぁ…茶太郎さんもこないだ眼レフデジカメを
親父さんから借りてきてたみたいだし。
ソアラの写真を後にキレイに残す為にも…(そこ!?)。w

食後も普通にヨーグルトを頂いたり、笹持ちを頂いたりして
ご両親と色々と話しながらまったりと過ごしていたら、あっという間に昼を過ぎてました。
午前中の新幹線でと当初、新潟に来る前には考えていたのに居心地良くてつい。w

そしてしばらくすると、昼休みのえぼ氏が一旦帰宅してきました。
普段は外で食べたりする事が多く、家で昼食を摂る事は滅多に無いらしいですが、
今日は俺が居たので帰ってきてくれたようです。
午前中の会議は眠かったそうな…。汗
昨日は沢山運転してくれたし、遅くまで一緒に飲みに
付き合ってくれてましたからね。本当感謝。

えぼ氏が昼食を食べるわきで、俺も笹団子やお茶菓子、コーヒーを頂きながら
まったり一緒に話して、こたつに入っておりましたが
14時過ぎに出る新幹線で出発したかったので、そろそろ出る事に。
当初、えぼ氏の親御さんが駅まで送って頂けるとの事でしたが、
仕事に戻る足でえぼ氏に新潟駅まで送ってもらう事になりました。

お世話になったえぼ氏のご両親にお礼を述べ、名残惜しいですが出発です。
散々お世話になったのに、ご両親からはお土産に笹団子を一箱頂きました。
本当何から何までありがとうございます。
今回、新潟へ遊びに来たのは3回目ですが、毎回いつも良くしてもらってます。
「お仕事が忙しくてなかなか来れないだろうけれど、また遊びに来なさいね」と
言って頂けて嬉しい限りです。

そしてスーツ姿のえぼ氏が運転する営業車で駅まで送ってもらいます。
それはとても見慣れた車で、車内に乗り込むとすごく落ち着くんですが。
シフトレバーがA/Tなので違うくらい!?
しかし後部座席に目をやると積まれている荷物がいかにも営業車って感じです。
この車なら運転しやすいし、営業でも大活躍でしょうな。

見覚えのあるインテリアの車で新潟駅へ。

新潟駅へと向けて走っていると、さすがは新潟。
片側3車線の区間も普通に渋滞してます。都会だなぁ~。
俺の地元は片側2車線の道も正月と夏以外は滅多に渋滞しない…。汗

新潟市内の道路は混んでいた。

新幹線で帰るので、最初は新幹線乗り場が近い南口へと送ってくれる予定でしたが、
どうやら新潟FMで流れた交通情報や道路上の表示などを見ていると、
新潟駅南口付近は混雑しているとの事だったので、反対側の万代口の方へ送ってもらう事に。

渋滞中に道路沿いの景色を眺めていると、
旧車ばかり扱っている中古車屋を発見。
その扱っている車の時代が、ちょうど俺が幼少期の頃の時代のもので
かなり俺は魅かれておりました。
「やっぱりね…反応すると思った!」と言われてしまいます。
お察しの通り、かなりの反応ですよ。
GX61マークⅡ(前期)やGX61クレスタの前期と後期、それに81クレスタ(前期)が
店頭に並んでいてかなり興奮しました。
うちで乗っていたのはGX61マークⅡの後期ですので、
同じものは置かれておりませんでしたが、それでも十分に懐かしい。
一番新しいもので81クレスタなのがいいですね。
こうして見ると81系は今でも十分に色褪せないデザインだなぁと思います。
最近の車は厚みのあるデザインのものばかりで、それはそれで重厚感があったり
強靭なボディに見えていいのですが、こうしたスマートなセダンが
また道を沢山行き交う時代が来て欲しいものです。

GX61系やGX71系を取り扱う渋い中古車屋を発見!

日産車も置かれておりましたが、こちらもY30セドリック(後期)と
俺が好きな日産車のひとつであります。
この頃から90年代初頭くらいまでは、日産も結構好きでした。

そんな車窓を眺めながらも、新潟駅の万代口に到着。
南口は行った事ないですが、こちら側は大学生の頃、えぼ氏のお父様に
ナイトドライブで新潟案内して頂いたときに来た事がありますし、
2003年の夏に来た時はエボⅥでのドライブで通りかかり、検問に遭ったのを覚えてます。

新潟駅(万代口)

駅前ロータリーは結構混んでいたので車を停車させられず、
一旦ロータリーから出て、側道の方へ行きそこで一瞬、車を止めてもらい降ろしてもらいました。
本当であれば、もっとゆっくりとお別れの挨拶をしたかったし、
わざとらしく車を降りながらDVカメラで撮影したかったですが、
後ろから車が来るといけないので、さっさと降りてお礼を述べるとバイバイです。
走り去っていくえぼ氏の運転する営業車の後姿を見ると、
窓を開けて大きく手を振ってくれていました。
俺も手を振りたかったが、荷物で両手が塞がっていて手を振れず。orz
忙しい中、駅まで送って頂いて感謝です☆

新潟駅に到着すると、なにげに乗ろうと思っていた新幹線の発車時刻までに余裕がなく、
急いで土産店に入って、会社への土産を買う事に。
日曜に休ませて貰っているし、忙しい中で連休を貰ってしまいましたからね。
俺は土産を選ぶ時間もあまりなかったので、朱鷺の図柄が入ったお菓子をとりあえず購入。
「これなら新潟ってわかるだろう」と思ったのと30個入りだったから。
本当は40~50個入りのものがあると便利なんだけれどね。
30個入りだと誰にあげるのをやめるかとか考えるのが面倒。
昔は30個でも余ったけれど、段々と歳があがるに連れて
会社内でお世話になっている人も増えてきて、数が多くないと足りなくなってきますね。
かといって2箱となるとさすがに鞄の中に入らないので1箱です。

急いで買った後は、駅構内で鞄を開けてお店を広げてしまう。w
普通に買った土産と、えぼ氏のご両親から頂いたお土産を鞄に詰めようと思ったら
さすがに入らず、全部一旦荷物を出してパズルを組み合わせるように
何度かトライして、無理矢理に鞄の中に荷物を全部詰める事に成功!
手荷物の数を減らした方が、歩きやすいし撮影もしやすいので。
鞄の重量は来るときよりも重くなりました。
だいたい電車で移動なのに、NotePCとデジカメとデジカムを携行しているのが間違い!?

幼稚園児時代に一度、新幹線で新潟は来た事があるのだが、
俺は新潟駅はそれ以来。
新幹線ホームへの行き方がすぐにわからない。
だが時間があまりなかったので、看板を探したりするよりも駅員に聞いた方が早いと思い
在来線改札口にいた駅員さんに聞いたら、
「この改札を抜けて、ホームの先にある階段を昇って
在来線の線路を渡って向こう側になります」との事。
「なにげに結構歩くんだな…」と思いながらも御礼を述べて向かう。

新潟駅の在来線ホームの雰囲気も地平ホームで、
往年の中核都市のターミナル駅の雰囲気が出ており、
旅情がありかなり魅かれるものがあったが、撮影もろくに出来ずの状態で
急いでデジカメのシャッターを切ったり、
デジカムで乱れまくりの動画撮影をしながら歩く。
予定では撮影時間を設けるつもりが、渋滞と土産店のレジ混雑で
余裕がなくなってしまった。

新潟駅構内

それから急いで新幹線の改札口へ。
列車への乗車自体には十分に間に合う時間だが、
指定券を買ってないし(乗る新幹線の時間を決めてなかった為)
200系狙いで来たので、撮影もしたかったので急ぐ。
幼稚園児だった頃の記憶に浸る間もなくホームへ。
ていうか、もう記憶がほとんどないみたいだね、俺。
ピンとくるものがありませんでした。

今回、俺が帰り道に使うことにした『とき 328号』は200系です。
これはえぼ邸にいるときに、NotePCでネット検索して調べました。
発車番線は13番線。
なんだかいい響きですね。
上野駅の13番線ホームを連想してしまいました。
駅は違えど旅立ちが13番線ホームだと旅情を感じます。

とき328号で東京へ…

俺はホームへあがると既に『とき328号』は入線しておりました。
久し振りに乗る200系新幹線。
間近で見るのは昨年のダイヤ改正直前に急行銀河を
東京駅まで見に行ったとき、新幹線ホームから急行銀河を撮影したときに
K47編成にバッタリ遭遇して以来。
(正確にはこないだ鉄道博物館に展示されていた200系を見てはいるけれど…)

新潟駅 駅名票

今回、運良く旧塗装に塗り替えられたK47編成に当たる事を祈ってましたが、
現実はそう甘くは無く、新塗色の200系でした。
それでも子供時代から慣れ親しんできた200系。
いつも福島のいなかに行くときは200系だったし、
群馬に住んでいた頃、上毛高原駅から乗っていた新幹線も200系。
その外観を見ると、「新幹線らしい新幹線だなぁ…」なんて思いました。
このホームに響く新幹線の独特の音もいい感じですね。
停車中なのに速そうに感じる音です。



俺は慌しく先頭車両の方へ。
するとそこには、誰もが新幹線と聞いて最初に顔を連想するであろう
だんご鼻の可愛らしい顔がありました。
「新幹線っつったらこれだよね~、やっぱり」と思いながら、
0系に続いて、もうすぐいなくなるであろう雪国を駆け抜けたパイオニアの200系を撮影。
慌しくデジカムで動画とデジカメで写真を撮ります。
本当であれば、入線してくるところから動画撮影したかったのですが
時間がなかったのでそれは仕方の無い事です。

新潟駅13番線ホームで発車を待つ200系。

0系より多少ノーズが長かったり、雪国を走る為、
スカートの形状がことなっていたりしますが、
円らな瞳も0系の弟分という感じで、とても可愛らしい表情。

撮影をしていると、ホームには発車案内のアナウンスも流れ始め、
始発駅といえども座席確保の為、車内へとすぐに乗り込みます。
幸い始発駅なので、先頭車両は数席、窓際がまだ空いていたので良かったです。

車内に入るとそれは俺の知っている200系の姿ではありませんでした。
営業運転している200系の車内に乗るのは、高校生の頃以来でしたが
昨年、10年振りくらいに利用した東北新幹線で乗ったE2系などと
変わらない感じのテイストの車内になってました。
電光掲示表示もデッキとの客室の間のドアの上に設置されて、
天井もデザインが変わっており、照明のカバーも変更されていたりと
以前の200系の面影を探す事は困難で、もはや国鉄色はほとんどないです。
カーテンもなく、スクリーンだったしね。
そういう意味では0系はシートなどは換えられていたものの、
引退するまで国鉄色を残した状態で走っていてくれてたので、ありがたかったですね。
電光掲示表示も後付感ありまくりのものが、ついていただけですし。
ちょっとこれは残念でした。

座席に座って、カメラ類などを取り出し
乗車券などをすぐに出せるように用意などすると、後は発車を待つのみ。
慌しく動いたせいか、喉も渇いたし暑くなってました。

切符

発車直前にデジカムをセット。
間もなく発車ベルが鳴り、『とき328号』は
ゆっくりと新潟駅を滑り出すように出て後にします。

車窓に見えるNEXT21をはじめとした新潟市内の建物。

新潟駅を出て間もなく進行方向右手には、NEXT21が聳えておりました。
俺が初めて新潟にソアラでやってきたときは、あれがまだ出来たばかりだったな。
少しすると新潟県庁も見えてきました。
あそこもソアラに乗ってドライブで行った事のあるところです。
その新潟の市街地の景色を眺めながら、「さよなら…また来るからね」と
心の中で思いながら、「次はいつ来れるのかな」と感慨に浸ります。

上越新幹線から望む新潟県庁。

そして車内に流れる上越新幹線の車内案内時のチャイム。
生で聞くのはなにげに初めてだったかも。
上越新幹線は小学校6年の夏休みに、軽井沢へ遊びに行った帰り、
上信越自動車道の建設中だった父親にチェイサーで
高崎駅まで送ってもらい、そこから乗って以来です。
当然、当時は原色の200系でした。



市街地を抜けると、『とき328号』は加速します。
田畑の中を疾走する200系。
往路では『ムーンライトえちご』での在来線の旅を満喫してきましたが、
こういう景色の中を駆け抜ける上越新幹線も、また味わいがある。
乗っている車両が200系だから余計にかな。

燕三条駅に到着する頃になると、車内販売がやってきたので
俺は暑くなっており冷たいものが欲しかったので、バニラアイスを購入。
それは一昨年の晩夏に『特急あいづ』の中で食べたのと同じものでした。
車内でアイスを食べる度、子供時代に亡き祖母と新幹線の中で食べた
バニラアイスを思い出します。

新幹線車内で購入したバニラアイス。

知らなかったけれど、今は車内販売でもSuicaが使えるんですね。
小銭がなかったので助かりました。

燕三条駅

燕三条駅を出て間もなく、下り列車とすれ違いましたが、
そのカラーがホワイト地にグリーンの帯でした。
そう原色のK47編成でした。
この時間にここですれ違うということは、次の10両編成の『とき336号』で
使われるのだろうか…しかし、それは16時台の新潟発車だし、
一旦、新潟駅の先にある車両基地にでも入るのか…運用よくわからないけれど。
まぁ、その姿をほんの一瞬でも見られただけ良しとしましょうか。



長岡付近までやってくると、だいぶ残雪が目立つようになってくる。
昨日の未明に通ったときにも、長岡付近は積雪が結構目立ちましたしね。

長岡を出ると、車窓を残雪が占める割合が大きくなってきます。
トンネルとトンネルの合間から一瞬見える景色も雪化粧を纏った山。
車内はぬくぬくでアイスを食べたりしながら、この景色なのが妙な感じ。
新幹線の中から眺める雪景色っていうのもいいもんですね。

浦佐駅

そして浦佐駅に到着です。
浦佐駅の対向ホームに目をやると、封鎖された階段などもあり
なんだか時の流れというか、時代を感じます。
雪を防ぐ為か新潟、燕三条、長岡駅と線路上にまで屋根がついており、
こちらの駅もそうでしたが、照明の数が違うのかよりひっそりとしたイメージ。
こういう駅も新幹線駅ながらにして、情緒があっていいなぁと思いました。



浦佐を出ると、すぐにポイント凍結を防ぐ為、
スプリンクラーによる放水がされておりました。
寒さが伝わってきますね。
車窓にはゲレンデも見えてきて冬らしい感じです。

浦佐駅を出て車窓に見えたゲレンデ。

またトンネルと雪景色が続き、
新幹線の速度が落ちてくると再びゲレンデなどが見えてきて、
越後湯沢駅に到着です。
こちらはホテルやリゾートマンションの立ち並ぶ姿も目立ちます。

越後湯沢付近

越後湯沢駅付近に来るとゲレンデやホテル、リゾートマンションが車窓に見えてくる。

越後湯沢駅

昔、チェイサーで石川から一般道だけで何日もかけて
車中泊しながら帰ってきたとき、立ち寄り湯した事もある湯沢。
あのときは盆があけた直後の閑散期だったのでひっそりしていましたが、
冬の湯沢はまた違った表情を見せてくれておりました。



越後湯沢駅を出ると、長いトンネルに突入。
全長22,221mの大清水トンネルです。
モグラ新幹線なる異名を持つ山陽新幹線を連想させます。
しばらく車窓は暗黒でしたが、パッとトンネルを抜けると晴れた空で眩しい。
分水点を越えて太平洋側の天気です。

俺がDVカメラを構える間もなく、上毛高原駅に差し掛かる。
かつて群馬に住んでいた幼稚園児だった頃、よく利用した駅です。
停車する新幹線の本数が少なかったのを覚えてますが、
この列車も上毛高原駅は通過でした。

上毛高原駅を通過

2001年にA/Tソアラで日光旅行をした際、
足を延ばして湯檜曽の方まで向かう途中、この駅に久々に寄ったのを思い出します。
そのときに駅前にあるレストランで食事をしましたが、
それが幼稚園児の頃以来に入るレストランで懐かしかった…。

その後、新潟往復の帰りの際にも立ち寄ったりしていますし、
結構俺にとっては思い入れがある駅なのかも。
本当、幼少時代を群馬で過ごして良かったと思ってますよ。
美しい山々や温泉に恵まれた中で育ちましたからね。
冬は寒くて朝辛かったのを覚えてますが…。

分水点を越えると景色や天候は一変。

再びトンネル(中山トンネル)の続く区間を駆け抜けると、遠くに山々が連なりながらも
開けた景色の中を走り、高崎駅に到着。
雲は多かったですが日差しが差し込んできておりました。

対向ホームには下り列車の200系の姿。
こちらも新塗色でしたが、こうして上下線の200系同士が並ぶ光景を
見る事が出来るのもそう長くは無いと思うと寂しい限りです。



当初、この高崎駅からあえて在来線に乗り換えて
帰ってくる計画も考えましたが、結果的に特急列車を利用した場合、
出費が大きくなる事と、翌日から仕事である事を考えてやめました。

高崎駅を出ると、新しく出来た新幹線駅の本庄早稲田駅を通過。
なんだか子供の頃に覚えた新幹線の駅以外の名称の駅を
(東北・上越新幹線の駅名は、幼稚園児の頃、買ってもらった本で全て覚えてました)
通過するのは妙な感じがするものです。

熊谷駅

熊谷駅に到着すると、だいぶ平野の景色になってきた感じがします。
空もだいぶ晴れ渡っておりました。
眩しくてスクリーンを下ろしますが、やっぱりカーテンの方が
雰囲気的にはいいなぁ…。

車窓は段々とマンションや家、ビルなどが目立つようになり
東北新幹線の線路と合流、大宮駅に到着です。
大宮駅の雰囲気もいいですね。
中核駅らしい堂々とした佇まいを感じます。



群馬に住んでいたころには、ここまで上越新幹線で出てきて、
下りの東北新幹線に乗り換えて福島の田舎に行った事もありました。
幼少時代の乗り換えの際の記憶が蘇ります。

それにしても今は新幹線路線も増えて、
東京~大宮の間は過密ダイヤですね。
ホームの上にある電光掲示表示を見て、列車名称の多さに思いました。
大宮駅はホームの数もあり、容量がありますけれども
東京駅~上野間なんて大変なんじゃないかな…。
俺が子供の頃は東北・上越新幹線のみだったけれど、
今じゃ山形・秋田・長野(北陸)新幹線があって、さらには北陸新幹線が開通したり、
北海道新幹線が開通して、北陸新幹線が金沢まで延伸したら、
許容量パンクしないのかなと素人の俺が考えておりました。

大宮駅

大宮駅を出ると、ホームの端には望遠レンズのついたカメラを構えている人が。
大宮駅のホームを出て間もなく対向の下りの200系とすれ違う。
この上下線の200系同士の顔が並ぶ瞬間を撮影に来ていたのかとわかりました。
今のうちですからね、こんな光景が当たり前に見る事が出来るのも。



列車はビルなどが立ち並ぶ都会の景色の中を、それまでよりもゆっくりの速度で走ります。
いよいよ東京が近づいてまいりました。
流れる車窓を眺めながら、旅の終焉が近づいている事を感じます。

そして日暮里のあたりから地下へと入り上野駅に停車。
ここでも隣のホームには200系が止まっておりました。
今日はなにげに一番見かけた新幹線は200系だったりして運がいいのかも。

上野駅。200系が隣のホームに停車していた。

子供時代、東北・上越新幹線はこの上野駅始発だったので、
夏休みとかよくこのホームから新幹線に乗ったものです。
ホームの上には新幹線乗車を待つ人々の列が出来ていてね…。
あの賑わいも今は昔、すっかりと人影疎らになった上野駅の
新幹線地下ホームを眺めていると、ちょっと寂しい気持ちになってきます。

上野駅を出ると再び新幹線は地上に顔を出します。
首都高C1都心環状線の下を潜り、京浜東北線と並走。
さらには中央線とも並走。
車窓にはたくさんの線路と立ち並ぶビル…。
いよいよ終着駅 東京に到着です。

とき328号はスローダウンし、東京駅へ…

いそいそと乗客達が準備を始めます。
ゆっくりと東京駅ホームに『とき328号』は滑り込みました。
俺はみんなが降りてから落ち着いて降りようと思い、
すぐには席を立たず、最後に新幹線から降りる。

200系車内

すると東京は少し雨がまだパラついておりました。
先頭車両だったので、降りるとすぐに隣の東海道新幹線の顔も見えました。
N700系、700系、300系と東海道新幹線で現在活躍している
JR東海車両の全形式が揃っていたので、
思わずちょっと写真や動画撮影をしてしまいます。

700系、300系、N700系の並び

200系に乗るのももしかしたら、これが最後となるのかもしれないと思い、
200系のお顔も撮影。
やっぱり新幹線らしいこの顔はいいなぁ。

東京駅に到着し、折り返し新潟行きの「とき」としての出発を待つ200系。

写真を撮ったりしていると、小さなお子さん連れの親子が
子供を新幹線の前に立たせて写真を撮っている。
そこに自分の幼少期を重ねてしまいます。
俺は気付いたら、「宜しかったらお撮りしましょうか?」と
お母さんに声をかけておりました。
そしてシャッターを切ります。
あのお子さんにとって、この親子で新幹線の前に並んで撮った1枚が
思い出の写真になってくれることを願いながら…。

そういえば、中学生の頃、友人と一緒に東京駅に来る用事のついでで
帰る前に色々な列車を見ては使い捨てカメラで写真を撮っていたときの事を思い出しました。
踊り子号に乗ってやってきて旅の記念撮影をしていた女子大生風の2人組に、
友人の方が声をかけて、「写真撮りましょうか?」と言ってたのを…。
あれは親切心ではなく、今思えば奴はナンパしてたな…きっと。w



その写真を撮り終えると、俺は地元へと向かう列車へ乗り換え。
平日の夕方で混雑する事も考えて、少し早歩きで向かいます。
帰りは特急列車にしようかとも思いましたが、
結果的に特急より高くはつくけれど、快速グリーンでくつろぎながら帰る事にしました。

帰りは疲れたので快速グリーン車を使用する事に。

ホームでSuicaにグリーン券情報を記録すると、
自分の乗る列車がやってくるのを待ちますが、
地下ホームに響き渡るE217系のVVVFインバータの音がカッコイイ。
思わずカメラを回すのは恥ずかしいから、ポケットの中でデジカムを回して
音のみを収録しておりました。
車と同様、トンネル内などは音が響いていいですね。


[東京駅地下ホームに響くE217系の走行音]

そしてやってきたE217系に乗り込むと
俺は安定感のある1階席にしようかと思ってましたが、
とっさに写真などを撮るには2階席の方が眺望が良くて都合がいいなと思い、
2階席に座りました。
シートは新しい方のタイプでした。
まぁ、最近は古いタイプのシートに当たる事は少ないですね…。

いやぁ、なんだか落ち着きます。
まだ帰ってないけれど、帰ってきたなぁという感じ。
ちょうど車で遠出していて、首都高に入ると帰ってきた感じがするような感覚。

間もなく列車は発車。
地上へと出ると雨上がりの夕暮れ時の街並みが美しかったです。
そんな車窓をボーッとリクライニングシートでくつろぎながら
眺めているこの幸せ。



途中、「江戸遊 両国店」が車窓に見えてここにあるのかぁと思いました。
あそこの岩盤浴、やってみたいんだよねぇ。

荒川を渡るE217系。車窓には夕暮れ時の首都高C2、葛飾ハープ橋が…。

景色を眺めているうちに寝ちゃうかなと思ったら、
案外眠ることなく、ずっと景色を楽しんでおりました。
荒川を渡り、C2の下を潜るときもキレイだったなぁ。

E217系グリーン車からの眺め。黄昏に染まる空が美しい…。

そんな景色を楽しむ余裕も途中からなくなります。
段々と田舎な地域になり、グリーン車内が空いて来たとき
俺の膀胱がエマージェンシーになりました。

えぼ邸で朝食の後、散々お茶やコーヒーを頂いていたのが
こんなにタイムラグを経て利尿作用を発揮するとは!
東京駅を出る前にトイレ済ませていたのに、我ながらビックリです。
なんでこういつもネタが起きるんだ。
たしか茶太郎さんと音楽会に行った帰りにも
このあたりから二人してトイレ我慢してピンチになってたのを思い出します。
あのときだって、むこうを出てくる前にトイレ済ませていたのに…。
絶対になんかネタ神が線路上にいるとしか思えない。汗

我慢していると茶太郎さんの住む街の駅に停車。
そのとき、ちょうど俺の席から見える位置にあった広告看板が
病院のものだったのですが、なぜか「泌尿器科」の文字を消した後があるあたり、
この膀胱炎にでもなってしまいそうな事態の中、ネタを感じずにはいられませんでした。

尿意を我慢しているときに『泌尿器科』だけをブラックアウトしている病院の看板を見つけ、ネタを感じた…。

そしてようやく地元の駅に到着。
通常であれば、長旅から帰ってきた感慨に浸るところなのでしょうが、
俺にはそんな余裕はありませんでした!


[E217系の停発車時の音]

E217系がいい音をさせて去っていく中、
俺はトイレへと急いで駆け込みました!
食事中の方には申し訳ないけれど、すごい長いトイレとなりました。
「あれ?俺のおし○こ、止まらなくなっちゃった」って感じで
後からトイレに入ってきた人に次から次へと追い越されました。
どんだけだよ…と我ながらに思いました。

ようやくエマージェンシーから開放されると、
有人の改札口で切符に判子を押してもらい記念に持ち帰り。
自動改札だと返って来ないからね…。

すると、その様子を激撮している人が…。
駅まで迎えに来てくれていた親です。
やっている事が昨日のえぼ氏と一緒です。
どうやら明日、列車で出かけるから
切符の手配の為に車を降りて駅窓口まで来ていたようです。
全く、みんなろくな事を考えないですね。
まぁ、俺も逆の立場でネタメンを迎える側だったら、同じ事をやりますけれど!

それから車に乗り込むとデジャヴを感じます。
今日乗ったばかりの車と同じ車内。
シフトノブがM/Tのノブであるのと、オーディオが違うくらい。

帰りにはショッピングセンターに寄りますが、
すぐに終わる買物の為、俺は車内で待っておりました。
すると、後ろに止まっていた車の主達が戻ってきたと思ったら、
ショッピングカートを放置。
というか確信犯なのが、少し位置をずらして壁の方に寄せて放置。
あの…そこはカート返却場じゃないんですけれど。
いくら歩くでもなく、すぐに返す事なんて出来るじゃん。
それもご年配の人がそんな事をしているので閉口してしまいます。

思わず俺はドアを開けて、「おっさん、カート放置すんなや!」と注意しますが
無視して車を発進させられてしまいました。
気付いていたのに意図的に無視されたので、思わずそのカートを
そいつの車にぶつけてやって「こういう危険があるので放置しないでね」と
言ってやりたいくらいでした。
年寄りがあれでは、この国ももう終わりだなと思いました。
最近、マナーの悪い年寄りが多くて腹立ちます。
いい歳こいて…まったく。
つか、横のばあさんもなぜ旦那がそんな事をしていて注意しない!?

自宅に帰ると、昨日『味匠 㐂っ川』で
えぼさんに買って頂いたお土産が届いておりました。
ふっ、ふっ、ふっ、これをおかずや肴にして
ご飯やお酒を美味しく頂きますぞ~。
ありがとうございます☆

昨日、村上から発送した『味匠 㐂っ川』の土産が既に届いていた。

一息つくと帰宅早々、新潟旅行のときに撮影してきたDV動画を見ます。
夕飯を食べたりしながらも、全部で60分テープ6本分を見ました。
当然、そんなのを全部見ていたものだから、見終わったときには日付も変わってました。
明日も仕事だというのに…。

そして遅い時間の入浴。
昨日の瀬波温泉を思い出し、あの幸せを噛みしめます。
目を瞑れば日本海っぽいかなぁ~なんて。w

それから夕飯を食べるとam3時。
結局旅の最終日まで夜更かし全開。
俺の睡眠不足は続きます…。

忙しい日々の合間に行った新潟旅行でハードでしたけれど、
友人に久々に会えたし、ご両親とも5年半振りにお会いでき、
美味しいものを堪能したり、温泉に浸かって癒されたり、酒を飲んだりと
有意義な休日を過ごす事が出来ました。
学生時代とか無職時代に新潟へ遊びに行ったときには、
もっとゆっくり出来たけれど、今回2連休ながらも充実した新潟旅行を楽しめました☆
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  1. 2009/02/23(月) |
  2. 鉄道

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