SOARER-ISM

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am3時半に出発し日帰りで福島へ。

今日は法事の為、am3時半にA/Tソアラで福島へと発つので
昨夜23時前に早々と仮眠の為に布団に入っていたが、
やはり普段まだまだ起きている時間帯のせいか、約2時間後のam1時に目が覚めた。
あと1時間半は眠れると思って、どうにか寝ようと思うが寝付けない。
そりゃそうだ、出発予定時刻のam3時半って、
下手したら俺が普段眠りにつき始める時間帯だもんね。汗

なかなか眠れないので、ふと思いつきで
2002年の箱根ツーリングの際、れるさんがDVカメラで撮影した映像を
ダビングしてもらったVHSビデオを見ておりました。
これを見ながら眠気を誘うつもりが…逆に目が冴えてきました!

箱根ツーリングの映像

箱根ツーリングの映像

湾岸線を走る我がA/Tソアラの映像を見ると
「昔はキレイだったなぁ…」とか思います。
車高も高いし、フロントサイドのウィンカーレンズカバーはオレンジだったりと
ドレスアップにまだまだ余地がある状態だったけれど、
当時の俺は絶対に自分で手洗い洗車だった為か、アルミも隅々までピカピカにしていたりで
走っていても光り輝いており、太陽光がブラックボディに映り込んでは
キラリと眩い光を放っており、「カッコイイ…」と素で思いました。

箱根ツーリングの映像

箱根ツーリングの映像

箱根ツーリングの映像

箱根ツーリングの映像

そしてブルメタ、フルスモのJZX81が極悪!w
C33ローレルからの撮影の為、常にRBサウンドが入ってましたが、
この音も懐かしいですな~。
古き良き時代です。

箱根ツーリングの映像

箱根ツーリングの映像

箱根ツーリングの映像

そんな懐かしのVHSビデオを見ていると、携帯のアラームが鳴る。
am3時半出発予定だったので、am2時半に起床予定だったので。
こうしてまだ眠くないけれど、きっと明け方に眠くなるであろう睡眠不足の状況で
家族を起こして、荷物をA/Tソアラに積み込んだり準備。

そして予定通りam3時半頃に出発です。
こういう時間に家を出ると、ウィンズラジャ舞浜ユーラシアの朝風呂にでも
向かっているような気分になりますが、これから福島まで運転です。
天気は悪く雨が少し降り始めてました。

地元のICから空いている高速を走らせます。
渋滞知らずで首都高も抜けられて気分が良い。
週末の首都高でしたが、C2経由だったのとこの時間だったせいか
トラックが多かったような気がします。
普段多くの人が寝ている時間帯に、こうしてトラックを走らせて
仕事をしている人たちには頭が下がる思いですね。

C2から東北道に入ると、道路はガラ空き。
同じ時間帯でも東名高速はトラックが途切れることなく走っていて、
特に明け方のこういう悪天候の中の運転は、どこか緊張するものですが
幾分走りやすかったかな。
でも一番眠くなりやすい時間帯に雨の中を運転しているのは、
やはり緊張感がないといえば嘘になりますが。
自分ひとりでなく家族を乗せて運転してますからね。
10代~20代前半の頃は、夜通しの運転でも全く眠くなる事など無かったのに、
体力の衰えを感じずにはいられません。
25歳が徹夜運転中に眠くなるかならないかの節目だったなぁ…。

90~100km/h一定巡航。
追い越し時も交通量が少ないので穏やかな加減速で
対応できるのが東北道の魅力。
加えてあおってくるえげつないドライバーも東北人が多いせいか
少ないので走りやすいし、ノーウィンカーやワンウィンカーの車も少なく
東北道はいつ走っても走りやすく感じる。
東名・名神高速のマナーの悪いドライバーの率の高さといったら…。汗
まぁ、走っている台数が多いからそういう車に出くわす率も高いのだろうけれど。

明け方に大谷PAにピットイン

雲の色が薄っすらと青く染まってきたam5時半頃、
大谷PAにトイレ休憩の為、ピットイン。
外の風に当たってリフレッシュ。
明け方に降る雨で冷えた空気に触れると、一気に目が覚めます。

明け方に大谷PAにピットイン

一息ついた後、雨雲が徐々に明るい色へと変化し始める中、
大谷PAを後にして出発。
夜明け前だというのにまだ3車線区間。
まぁ、出た時間がam3時半と遅かったので当然ですが。

まだ3車線区間を走っているうちに空が明るくなってくる

空いている高速道路を走りながら迎える朝というのも幻想的でいいもんです。
なにげに最近、こういう時間帯に高速を走らせる機会が減っており久し振りですが。
以前はよく京都に行くとき、こんな感じで朝を迎えることがほとんどでした。

宇都宮を越えて2車線区間に入ると、幾分雨が強まってきました。
空いている中、一定速度で巡航。
ファイナルギアのギア比が低いA/T車だし燃費伸びそうだなぁ…。
こういうシーンを颯爽と程好い速度で走るのが、ソアラの本来あるべき姿かもしれないし
小中学生の頃、30ソアラに対して抱いていた憧れのイメージでもあります。
(中学生くらいまではV8 4.0Lの方に乗りたいと思ってたし)
ストップ&ゴーの連続の通勤路を走らせたり、爆音たてて走らせたりするよりも
ツアラーらしい走り方が似合う。
なのに俺の普段のソアラの使い方といったら…。汗

雨が降り頻り、凍てつく寒さの中をソアラで駆けていく

落葉樹の葉がない寒々とした景色に雨。
なんだかこういうのもまた東北らしい景色でいいなぁなんて思いながら運転。
普段、家と会社の往復でここのところ残業も多いから、
こういう風景を眺めながら車走らせていると、
日常から解き放たれたような気分になりますね。

それにしてもこのあたりから強い眠気に時折襲われて少々辛い。汗
福島が年々近く感じると同時に遠く感じてくる。
この表現わかるかな?w
何往復も運転しているうちに慣れで距離自体は近く感じるのですが、
こういう時間帯に走っていたりすると、眠くて早く着かないかなぁと思うんですよね。
免許取って間もない頃は、京都でも福島でも車を運転して行くのが楽しくもあり
「もう着いちゃう」と近づくに連れて思ったものですが…。
あぁ、早く妹が18歳になって免許取ってくれないかな。w
ソアラ運転代打が欲しいです。w

ようやく福島のいなかの最寄ICで東北道を降りると、
朝の通勤時間帯といった感じの道を行きます。
土曜ですが、俺の地元よりも都会なのでやはり交通量はそこそこあるかも。

そしてデニーズに入ってモーニングを頂く。
店内は早起きのご年配の方々に混じって
いかにも仕事後のお水のおねーちゃん、おにーさん?って感じの方もチラホラ。
ウィンズラジャ舞浜ユーラシアの朝風呂に来たときのような気分になりますな。
そんな中、好物のデニーズのモーニングを堪能してました。
普段、朝食は食べる気分になりませんが、
起きてから数時間経過している事と運転後のせいか、食欲全開でした。

食事を終えると祖父宅へ。
前日に宮城からやってきた伯母夫婦と群馬からヴェロッサでやってきた親父と合流。
ソアラを止める場所はないので、祖父が顔なじみのご近所さんのコンビニに
許可を頂いた上で駐車。
このとき祖父を3年振りくらいにソアラの助手席に乗せて移動したのだが、
「高級車だなぁい」と言われました。
俺がソアラの走行距離が16.5万kmであるのを話すと、
祖父は「じーちゃんのはもう30万km越えてっからない」と言われ恐れ入りました。汗
俺が生まれてからだと、まだ2台しか乗ってないからね…。
車買換えペースが早くない我が家でも、その間に何台乗っているか…。
物を大事にする気持ち、戦争体験をしている祖父世代から学ぶべきかもね。
自分は贅沢しているなとちと反省。

ソアラを移動させた後、コタツに入ってお茶を飲むが、
新聞を読んだりしていると眠気に襲われる。
本当は寝ないでそのまま法事へと向かう予定でいたのだが、
少し時間に余裕があったので、布団で仮眠を摂らせて貰うことに。
俺も若くなくなったなぁ…。汗

起きないといけないという緊張感の中で寝ていたせいか、
何度か目が覚めたが、僅かな時間の睡眠の割りに
長く眠ってしまったような気分でした。
短く深く眠ってたのでしょうか…。
am10時前になると眠い目を擦って気合で起き、礼服に着替える。

そして祖父宅の近所に住む伯父夫婦もやってきて、
それぞれ車に分乗して出発。
祖父、伯父夫婦、伯母夫婦は先に出て
我が家は最後に親父の運転するヴェロッサで移動ですが、
ちょっとコンビニに寄ってから向かう。

いつもなら仕事をしている土曜日のこの時間。
なんだか福島にいるのがあまり現実に感じないなぁと思いながら、
移動中のヴェロッサの車内から安達太良連山を眺めておりました。

かつて幼少時代、毎年お盆に一族みんなでお墓参りして
それから祖父の実家に立ち寄り、温泉へ行き一泊するというのが
恒例行事でありましたが、そんな古き良き時代をこの道を通っていると思い出します。
あのとき一緒だった曾祖母も祖母も、今はお墓の中。
いつかは迎える定められた道ではありますが、時の流れとは無情なものにも感じますね。

お寺に到着すると10時半頃でしたが、11時からと聞いていたので余裕と思いきや
すぐに法要が始まるとの事でちょっと慌しくお堂へ。
そのときに福島に住む従兄と都内に住む従姉と顔を会わせたが相変わらず。
従姉に歳がいくつになったかを聞かれ「今年で30歳だよ」と答えると
「えー、三十路デビュー?もうそんなんになるんだ」と驚かれますが、
あなたもあまり三十路に見えませんな。汗

間もなく法要が始まり、お経をあげますが
京都のいなかと宗派が一緒なので、お経も一緒で馴染みのあるお経ですね。
ただお寺の違いか、お経を読み上げるリズムが微妙に異なっていたりします。

お経をあげた後は、お墓参り。
あいにくの雨模様で寒かったですが、風は少し止んでくれていたので助かりました。
祖父がお線香を持ってくるのを忘れるというハプニングもありましたが、
そんな事態もおばさんが「まさかと思って私も念の為に持ってきたのよ」でクリア。
このときはさすがだと思いました。

墓参り

傾斜地にあるお墓へとあがっていき墓石の前に一同集まると、
献花、線香をあげます。
この一通りの流れを誰が言うでもなく、自然と役割分担が出来ており
司会・進行的な役割を伯父さんがして取り仕切っているのも恒例のもの。
みんな歳を取ったけれど、相変わらずだなぁ我が一族とも思いました。

そしてカメラ小僧が多いのもうちららしい。w
俺と従兄、それに伯母さんの旦那さんは常にデジカメ片手で記録をしておりました。w
考えてみると俺を含めて皆、長男。
長男ってなんかこういう記録を残そうと本能的に動いてしまうものなのでしょうかね。

お墓参りを終えてお堂に置いてあった荷物を持ち、
駐車場へと向かおうとしたそのときから急に風が強く吹き始めました。
傘をさせないような状態でしたが、あえて傘をさして歩いていたら
傘の骨が見事に曲がってしまいました。
お墓参りをしている間、風が止んでいたのは
お墓の中のご先祖様達が守ってくれていたのかなぁ…なんて思えたり。

お寺を後にすると、3台の車で移動。
市内のホテルのレストランで昼食の為、ツーリング状態で移動です。
途中、極楽湯新規オープンの看板を見つけると俺は反応!
俺は横浜の極楽湯しか行った事ないですが…。

祖父の会社近くの有料駐車場に車を止めるとホテルへ。
雨も止んで歩きやすかったです。
しかし、久し振りに祖父の会社の前までやって来たなぁ。
小学生の頃は夏休みや春休みの度に、
祖父の家に一人で新幹線に乗ってやってきて
祖母と一緒に祖父の会社に行って、1日事務所の片隅とかで
お絵かきしたりとか、ワープロ使って遊んだりとか
営業の人の車に乗って配達について行ったりとかしてたもんですが。

ホテル最上階のレストランの一室で食事。
祖父の挨拶、それから献杯の後、食事。
一応コース形式で1品ずつ出て来たけれど、ちょうど良い量で良かったです。
あまりに多いとこの後の温泉での食事に影響が出るので。

なかなかこういう機会でしか顔を合わせる機会がなくなってしまった
親戚達とのひと時です。
俺は髪型が変わったせいか若返ったと言われてアザース。w
でも現実は今年で三十路。orz

法要での食事の際、常にスタンバっている従兄のデジカメ

この最中もデジカメでの記録を欠かさない従兄とおじさん。
俺も負け時と時々デジカメのシャッターを切っておりました。
従兄はミニ三脚で常にスタンバってるからツワモノです。
さすが孫世代で最年長者、貫禄が違います!?w

ホテルからの眺め

俺はこのホテルからの眺めをカメラに収める。
幼少時代の思い出が多いこの街も、色々と変化したなぁ…とも思ったり。
昔はなかった大きなビルが出来たりとか、逆に昔あったデパートがなくなっていたり。
時の流れを感じます。

ホテルからの眺め

法要の食事を終えると、ここで一応、現地解散。
従兄、従姉も駅へと向かい列車で帰路につき、
それぞれ車も別々に出発。
我が家はこの後、祖父と一緒に温泉に行くので、
ヴェロッサに祖父を乗せて一旦、祖父宅へと戻りました。
食事のとき親父は飲酒したので、ここからは俺が運転です。

市内の様変わりに驚きながらも祖父宅まで戻ると、
俺はコンビニにソアラを取りに行き、
伯母夫婦が車を止めていたスペースに入替。
俺は今日帰らないといけないから、当初ヴェロッサとソアラの2台で向かう事も
少し考えておりましたが、天気が良くないので雪が降ったら終わりだと思い
(温泉地は山の方にあるので)
スタッドレスを履いたヴェロッサ1台で行き、俺は帰りは祖父宅まで
電車とタクシーを使うことにしました。
その為、ヴェロッサがすぐ出れるようにソアラの前にヴェロッサをとめる形で入替。

祖父宅から父のヴェロッサと我がA/Tソアラを望む

車の入替を終えると、礼服から普段着に着替えて
布団を片付けたりした後、
しばしの間、新聞を読んだりしながらお茶を飲んだり。
ちょうど今日のダイヤ改正で寝台特急「富士・はやぶさ」が廃止になるが
その記事があったりしたので、昨夏の思い出に浸りながら読んでおりました。

16時前になると、ぼちぼち出発の準備。
ソアラには礼服など持ち帰る荷物を積み込み、
あとは手荷物を持ってヴェロッサに。

ヴェロッサで向かった先は磐梯熱海温泉。
2005年末にソアラでも来ておりますが、あのときは
一泊した翌朝に雪景色になっており焦ったものです。
今回はスタッドレス装着のヴェロッサだし、その点は少し安心。
狐の嫁入りでしょうか?天気雨の中を行きます。
その天気雨も途中から粉雪混じりに変化。
徐々に温泉地に近づいているような感じがしますね。

磐梯熱海温泉街に入ると祖父のナビで旅館に到着。
今回行った旅館は『紅葉館きらくや (http://www.kirakuya-inn.co.jp/)』です。
過剰なサービスなどを見直して無くし、その分リーズナブルというのが謳い文句。
だからといって応対などが手抜きされているのかというとそうではなく、
宿の方の対応は的確だし、若い従業員の方の礼儀などもしっかりしていて
好感が持てました。

なるほど、たしかに部屋まで荷物を運んでくれたりとか、
お茶を汲んでくれたりとか、布団を敷いてくれたりとか、
やってもらわなくても、自分で出来るし、むしろそういうのをやってもらうよりも
自分でした方が落ち着くという人もいるだろうし、
こういう旅館があってもいいのかもしれないと思いました。
至れり尽くせりを楽しみたいときには、そういう旅館を選べば良いわけだし。
選択肢としてこういう旅館があるのは、アリだと思いますね。

明日が仕事の俺と体調が本調子でない妹は、今日帰るので
日帰り入浴+休憩+食事のプラン。
祖父と両親は一泊二食のプラン。
プラン、料金体系が細分化され、あらゆるニーズに対応しているのも好感もてますね。
単純な日帰り入浴だけなら500円(平日・土曜)とかなりリーズナブル。
ここは貸切風呂もあるのだが、日帰りでも利用できるプランがあったりもするし、
本当、利用客サイドからするとありがたい旅館です。
(宿泊客は貸切風呂を利用可能)
今回、俺のプランは個室利用プランだったのですが、
このプランも貸切風呂も入れる内容ではありましたが、
時間的な都合で自分は入る余裕がなかったです。
(また福島のいなかに来たときにはこの旅館に来てみたい)

まずは部屋で一息つく。
「本当に日帰りでこれから俺は帰って、明日仕事に行くのだろうか?」といった
気分になってしまいます。
個室利用をしたことにより、普通に宿泊利用で温泉旅行にやってきた気分に。
本当、明日が仕事でなければなぁ…と強く思いましたが、
明日は希望休みの人がいる兼ね合いで、ワガママも言ってられません。
俺も今日は土曜なのに法事だから休みを頂いておりますしね。

旅館の部屋からは磐梯熱海駅を望む事が出来た

部屋の窓からは磐梯熱海駅が見えました。
ロケーション的にもいいですなぁ。
単線の駅にやってくる列車を眺めることが可能とは。
外は吹き荒ぶ風に舞う粉雪。
寒々しい感じがするけれど、味があっていいかも。

一息ついた後は浴衣を持って祖父と一緒に浴場へ。
俺は祖父と温泉にやってきたのは2005年の冬以来です。
あのときも別の旅館だったけれど、磐梯熱海温泉でした。

浴衣

カランとシャワーの使い方が、ちょっとわかりにくい感じだったので
風呂屋マスターズの俺は祖父に使い方を教えてました。w
浴場は特別広いわけではないが、いいお湯でした。
内湯にはサウナとぬる湯(水風呂でないところが好感持てます)もあり、
日帰り入浴のみの方なら料金の割にだいぶお得なのでは。

祖父と一緒に温泉に浸かり、喋っておりましたが
なかなか祖父とこうして温泉浸かりながら喋る機会もないし、
貴重な時間を過ごした思いです。
いつまでも祖父には元気でいてもらいたいものです。
「仕事が終わるのはいつも遅いんだって?」とか
「ちゃんと食事は摂っているのか?」とか、この歳になっても
やはり孫は孫なのか、心配してくれてるようでありがたい限りです。

外はかなりの強風で粉雪が舞っていたが、
祖父は露天はパスとの事で先にあがって部屋へ戻っていきました。
さて、ここからは俺の風呂好き全開モードに移行。w

まずはサウナに入って汗を流します。
シャワーで身体を洗い流して、ぬる湯へ。
サウナ後に入るぬる湯はなかなか気持ちが良い。

そして強風が吹き荒れる露天風呂へ。
でも風呂に浸かっていると寒さは感じませんでした。
檜の風呂に浸かりながら、粉雪が舞う庭園を眺めておりましたが
非日常の中にいる感覚が強まり、気分は最高です。

俺はちょうど良い湯加減だったこともあり、飽きることなく
ずっと露天風呂に浸かっており、ボーッと庭園や風に舞う粉雪を眺めておりました。
そうしていると親父が入ってきましたが、その親父も俺より先にあがっていきました。
俺、どんだけ長湯しているのだろう。w
恐らく1時間半は入浴していたと思います。

日が暮れていく庭園を眺めた後、内湯に浸かりますが
気付けば浴場に俺以外の客はおらず、独り占め状態でした。
風呂からあがり髪を乾かしながら時計を見たら18時直前!
おふ、夕食の時間じゃないか。w

浴衣を羽織り、部屋に急いで一旦戻ろうとすると
食事に向かう家族と遭遇。w
それから食事処へと行きました。

食事処

基本的には食堂のようなテーブル席みたいだけれど、
今回うちの家族が一番人数多い宿泊客だったのか、
パーテーションで個室状態となっている和室に通されました。

一応、今回は両親から祖父への親孝行という名目で温泉に来ているので、
親父の挨拶、乾杯の後に料理を頂きます。
料理の方も美味しくて、この値段でこれならアリだなぁと思いました。
量もちょうど良くて、お腹一杯になりましたし
これ以上あると余ってしまって逆に勿体無いしね。
しかし、俺は運転があるので酒を飲めないのが悔しいところ。
祖父と両親はビールや日本酒を飲んでおりましたが、
かなり風呂あがりのお酒が羨ましくて仕方なかったです。w
今度は是非泊まりで来たいなぁ。

旅館で夕食を頂く

睡眠不足状態で運転してきた上、温泉に長く浸かって
食事をして満腹にもなると眠くなってきます。
というわけで食後は部屋に戻り、予め帰りの電車の時間を確認してから
それに間に合う時間まで、布団を敷いて仮眠を俺は摂りました。
てか、祖父と親父もお酒が入っていたせいか普通に布団で寝てたし。

俺らが寝ている間、おふくろと妹は貸切風呂に行っていたようです。
なかなか良かったとの事なので次の機会には是非俺も入ってみたい。
今回、寝なければ入る時間も取れたと思うが、
明日は仕事だし、福島から地元までの運転に備えて睡眠を優先しました。
助手席に妹乗せて帰るので、妹の命を預かる訳ですからね、無茶しません。

仮眠を摂って20時過ぎ頃に起きると、21時過ぎの列車に乗る為に
眠い目を擦って着替えて、荷物をまとめて出発準備です。
あぁ、本当にこのままここに泊まっていきたい気分でした。

雪が舞う中、旅館を後にする

親父は爆睡でしたが、祖父は旅館の玄関先まで見送ってくれました。
そして妹と俺は列車とタクシーで祖父宅まで戻り、そこからソアラで帰る訳ですが、
旅館を出た瞬間、すごい吹雪いてました。
降雪量自体は大したことはないものの、もう3月だけど
やはりまだまだ東北は寒さ厳しいと思い知らされます。

薄っすらと雪化粧の磐梯熱海駅前

駅まで徒歩で行くと、なんと強風の為に列車が遅れているとの事。
駅構内にその旨の放送が流れ、待合室には遅れた列車を待つ人々。
まぁ、それでも割りと静かで、外で吹き荒れる風の音が響きます。
俺はデジカメで写真を撮ったり、待合室に置かれていた
パンフレットを見たりして時間を潰してました。

磐梯熱海駅構内の電光板に列車遅延の案内表示が!

旅にハプニングは付き物かもしれませんが、
こういうのもアリかもしれないですね。
ただ明日が仕事なのでリアルにちょっと早く電車が来て欲しいと思ってました。
まぁ、最悪はヴェロッサを借りる作戦も考えておりましたが。

約30分ちょっとの遅れだったかと思いますが、
そのまま運転見合わせなどにならないかと不安に思う中、
遅れてくる列車を待つのは長く感じました。
遅れていた列車がやってくる旨のアナウンスが流れたときは
少しホッとしました。

磐梯熱海駅へ遅れて入線してきた列車

列車に乗り込むと、なんだかこのまま鉄道だけで帰りたい気分になってきます。
一昨年の晩夏に乗って以来の磐越西線。
あのときの季節と打って変わり、粉雪が舞う闇の中を走る列車。
なんだか情緒があっていい感じです。

外の景色を見ていると、あれ?
俺が降りる終点の駅に着いても、車に薄っすら雪が積もっていたりするし、
パラパラと少し雪が舞っているんですが。汗
「帰りの東北道、大丈夫かな?」と若干心配になります。

粉雪が舞う中、北の大地を目指す北斗星が入線

列車を降りると反対側のホームには優美なブルーの車体が止まっているではないか。
「北斗星だ!」と若干テンションがあがってデジカメを向けます。
それから隣のホームへとGO!

夜の帳の中、ブルーの車体が映える

上野駅では見たことがあったが、粉雪が舞う中、途中駅に停車中の北斗星も
いかにも北の大地へと向かう寝台列車といった雰囲気でいい感じでした。
食堂車の照明とかの雰囲気も、特別な旅の雰囲気が伝わってきて
「うぉ、いつか乗ってみたい」と強く思いました。

北斗星が東北線の途中駅で停車する様子が旅情を感じさせる

『札幌』の方向幕がその旅の長さを感じさせると共に、それを見る者に胸の高鳴りを覚えさせる

そして間もなく発車。
デジカムを持っていなかったので、デジカメのムービーモードで
その様子を記録することにして、気合を入れてブレないように
腕をグッとしめて構えておりましたが、
駅を後にしていく北斗星をデジカメに収めた!と思いきや、「あれ?」。
デジカメの画面を見ると「スタンバイ」になってるじゃん!
あまりに慌てて撮影していた為、撮影しているつもりが
しっかりボタンを押せてなかったようでスタンバイのままだったみたい。
悔しがる俺に「残念だったね」と妹。
でも俺は「大丈夫!心のフィルムにしっかりと焼き付けたからさ」。
したら妹、失笑でした。

ちょっと動画撮れなかったのは残念でしたが、
列車が遅れていたお陰で、図らずも北斗星に遭遇する事ができました。
まぁ、列車が遅れたせいでタクシーに乗ったのが22時以降になり
深夜割増料金を払うことにはなってしまいましたがね。

改札を抜けると駅からタクシーに乗って祖父宅まで移動。
粉雪は舞っているものの、路面を見ると積雪もなく問題なさそう。

祖父宅に戻るとA/Tソアラのボンネットも薄っすら雪化粧

祖父宅に到着し、タクシーを降りてソアラの元へ行くと
ソアラにも薄っすらと積雪。
そういえばこの冬は地元で積雪なかったなぁ…。

積雪の不安の中、A/Tソアラを走らせ始める

ソアラに乗り込むと早速、我が家を目指して粉雪舞う中を出発です。
途中で那須高原も走る東北道。
チェーン規制などが出てないことを祈りながら、
最寄ICから東北道に入りますが、規制は出ていないようで一安心。

H.I.Dの光に反射して煌めく粉雪が舞う中をソアラは駆け抜けます。
妹のリクエストで車内で流していたDVDは「ゴールエンエッグス」!
なんだこの風景と車内のネタな空気の差は。w

凍てつく東北の夜を切り裂くように走るA/Tソアラ

帰りの東北道も空いていて走りやすい。
一定速度で巡航でき燃費も伸びている感じでした。
快適な走行だった為か、妹も既に那須高原のあたりから熟睡でした。

栃木県に入ると雪も止み、ここからは雪に対する不安なしで走れる。
飛ばさずに走っていたけれども、順調に走れたおかげで
ナビに表示されている到着予想時刻も徐々に早まってきます。

一定速度での巡航が続き、油量計が半分の時点で500km走行の好燃費

ちょうど日付変更を迎える頃、
給油から500kmの走行を迎えたが、メーターに表示されている
ガソリン残量は半分の表示で燃費の良さを物語っております。
俺のA/TソアラはLパッケージでないので、
マルチインフォメーションディスプレイがなくて
正確な残量は何リッターだったのか
表示できないのでわかりませんでしたが…。
(注:ソアラの時計は通勤用に約10分進めてあります)

利根川を渡る際、空を見上げるとそこには煌々と輝くお月様が

群馬県と埼玉県の境となる利根川を渡っているとき
ふと空を見上げると晴れており、お月様が煌々と輝いておりました。

東京近郊に入り、3車線区間を走行するも土曜とは思えない交通量

東北道をまるで独り占めしている気分に

3車線区間を順調に走ります。
時折、前にも後ろにも相当な距離で車がいなかったりすることもあり
土曜の夜の割に空いている印象です。
もう時期始まるETC搭載車を対象とした高速料金¥1,000政策が
実施されるともうちょっと状況は変わるのかもしれませんが。

ドアミラーに目をやるも、後続車も遥か遠く後方

かつてよく渋滞した浦和本線料金所付近も空いていた

さっきまで温泉地に居たのが嘘のような感覚になる中、
浦和の本線料金所を通過。
表示された料金に思わず「安い」と独り言。
計算せずにこの時間帯に走りましたが、深夜割引でお得でした。

首都高C2へと入る

川口JCTを越えて首都高に入ると、交通量はそれまでと一転して増えました。
追い越し車線を常識的速度で走っていると、車高の低いH.I.Dにピタッとくっつかれます。
「はいはい」と思いながら進路を譲ると、追い越していくのはいいけれど、
どんな1JZのドリ車よりもうるさい音をたてて追い越していくV12のフェラーリでした。
この音がけたたまし過ぎで、助手席で寝ていた妹が驚いて起きてしまいました。
あおられた事には相手してないので(相手しても速さでは勝てないけれど)腹立ちませんでしたが、
追い越していくときに、ものすごい爆音立てて妹が起こされたことに腹が立ちましたね。
マフラー換えているのだろうけれど、爆音にしても節度ってものがあるだろう。
もう少し申し訳無さそうに加速しろや…。
普通に踏めばいいのに、どんだけ踏んでるんだよ…。
本当、いわゆるよく言う爆音車の何倍もうるさい音でした。
感覚的には、街道レーサーの直菅仕様よりもうるさかった…。
あんなもん公道走らせちゃダメだよ…。

その後もえげつないあおりかたしてくる30セルシオとかいて
「はいはい」って感じでした。
避けると猛スピードで走っていき、またフルブレーキで前の車にピタリ。
そういう運転、疲れないのかな?
まだ音を立てずに抜いて行ってくれるだけ良いけれど。
東北道の平和さから一転ですなぁ。
人が多く集まる場所にはバカも多く集まる訳なので仕方ないですが。

首都高を抜けて地元まで高速を走ってくると、am1時半過ぎには到着。
妹もずっと寝ていたし、1度もSAやPAに寄らなかったので
ゆっくり走っていた割に所要時間は短かった感じです。
東北道が空いていたので、加減速の幅が少なく一定速度キープ出来た事で
燃費の方も頗る良い感じでした♪

荷物を降ろしてソアラを駐車場に収めると、
家に入って即着替えて布団へGO!
明日の仕事に備えてam2時過ぎには就寝でした。

24時間しないうちに福島へ行き、法事に出席し、
宿で温泉に浸かって、夕食を頂いて帰ってこれました。
その気になれば、連休でなくても色々出来るんもんですね。
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  1. 2009/03/14(土) |
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